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集団ストーカー(不正行為隠蔽システム)のカラクリ(請負側の商売手法)は、
まず不正行為等に気付いたターゲットを尾行、盗聴した上で、不正情報と尾行、
待ち伏せの悪質性を隠蔽するため、これらをターゲットに「決して告げない」
まま、尾行、待ち伏せを専門にしている特殊なカルト工作員の不可解な迷惑防止
条例違反行為によって、それらしき諜報活動を実施している事を刷り込み、
ターゲットをパニック状態に陥れます。その後、社会阻害等と主張してターゲット
を隔離、孤立させ、追い詰められた先にあるのは、自殺か、精神病院(通称◎価
病院)への収容等であると考えさせ、決して信じてもらえない怪現象を「人と粘り
強く相談することによって乗り越えられる」等という、ターゲット破綻手法です。
そしてターゲットがこの工作に疑念を感じるようになると、ターゲットが悪人に
すり替わるような理由を探し出し、大勢でターゲットを責めて囲い込む工作を実施
します。そしていつの間にかターゲットの信用がなくなる場を仕立て上げ、
ターゲットの持っている疑念(不正情報)が消え去るというのが常習工作パターン
となります。このために防犯パトロール所属員や宗教学会工作員、時には事情を
知らぬ一般人を利用します。協力してもらう工作員による一人一人の加害は些細
ですが、ターゲットにとっては甚大な自殺強要ストーキングになります。しかし
自殺強要ストーキングであることを一切説明しないまま、子供を利用してまで常習
として実施する、悪質かつ反社会的手法です。