10/12/04 10:09:24
個人同士や恋愛のもつれに起因するストーカー事件は実在する。
報道もされているし社会の動きもある、周知の事実だ。
しかし、自称被害者の主張する集団ストーカーには事実が伴っていない。
まったくの別物であるにも拘わらず、どちらもストーカーというだけで混同し、いや、わざと混同させて社会へ強引に周知させようとしている。
自称被害者からは何も出てこないし、疑惑にはほとんど答えようともしない。
仮に答えても「どこそこで情報を見た」「某HPの運営者は裁判もやっている」から自分も被害者だ、などと借り物の主張しかしない。
この点からも本人には被害実態は無いが、それらしい情報を読んで何となく思い込んだだけと分かるし信用が出来ない。
こうして自称被害者は自らが嘘つきという証明をしてしまっているのである。