10/11/30 10:45:59 wD4Y4/Zg
集スト工作員は、仮に集スト行為を記録されても、
その行為が集ストである証拠にはならない、そう考えています。
要するに、第3者から見れば何ら変哲のない、
どこにでも見かけるような振る舞いをしているだけなので、
確かに、第3者がそれを見てストーカー行為と判断することは難しいでしょう。
それどころか、それをストーカー行為と主張する被害者側のほうが、
精神的におかしいのではないか、とさえ言われかねません。
そこで、我々がやっている手法のひとつが、被害者が外出した際にずっとカメラをまわし続けるというもの。
家を出た瞬間から、家へ戻ってきた瞬間までずっと、です。
特に何かを狙って撮影するというのではなく、ただ単に自分の進行方向をひたすら撮影してください。
そして、それを知り合いなどに見せてください。動画サイトにアップしてもいいですが、
できれば個人的な人脈の中で動画を見せる形のほうがよいかと思います。