10/11/28 12:52:14
集スト工作の証拠を残すときには、その集スト現場のみを「点」として切り取った形で残すのではなく、
その前後の状況をも含めた「線」として残してください。
それはつまり集ストが行なわれている状況と、そうでない状況を合わせて記録することであって、
つまり、「自然な状況」と「不自然な状況」とを合わせて記録することによって、
不自然な状況を明確にするという意味を持ちます。
従来の被害者の動画などの記録は、「不自然な状況」だけを切り取っているため、
特に集スト被害とは無縁の一般の人の目にはそれが「不自然な状況」には見えないのです。
なぜなら集スト工作は、きわめて自然の行為を装って、被害者にしかその被害がわからない
そういう形で行なわれるからです。