10/11/11 23:34:18
■被害者がおとなしくしている時
→あいつはニセ被害者
■被害者ががんばって広報活動している時
→あいつは他の団体から目をそらすための工作員
→創価の凶悪性を宣伝する工作員
→創価みたいな恐ろしいところを堂々と批判できるのは、あいつ自身が創価だから
→成りすましてアンチのふりをして、被害者の情報を集めている
■被害者がテクノロジー犯罪を訴える時
→統合失調症、池沼、キチガイw
■被害者がテクノロジー犯罪被害がないOR否定している場合
→ハイテク犯罪を隠蔽する層化工作員
上記のような感じで、被害者を分離し、活動家に工作員の烙印を押すような
動きはあるよな。