10/11/11 03:58:27
○○学会には仏敵なる独特の用語があって、学会の教義などを否定すると激しく攻撃されてしまう。
地獄へ落ちろ!罰があたるぞ!などと言い社会的抹殺を計る。これが仏罰という。
脱会したり、他の宗教団体に入りなおすことを、退転と言い、裏切り者扱いされ、魔、邪などとされ攻撃対象。
活動をあまり熱心にしない、お布施が少ないことも退転とされる。進まざるは退転なり!
そういう学会の敵対者や不熱心な信者に罰を与えるために、ストーカーやいた電、脅迫を繰り返していたのが
集団ストーカーと呼ばれる現象。
ところが、地域に仏敵がいない場合、自分が手柄を立てられないので、何の罪もない一般市民を「あいつは
学会の悪口を言ってるからこらしめてやる」などと捏造したり、ふられた異性を、仏罰リストに入れたり、
仏敵リストに人物を自由に入れられる地位の人間が、探偵業で復讐屋を開業し、金儲けに利用したり、
景気の悪化で学会員の失業者たちの就職先の確保のために、関係ない人間にストーカーをやって
退職に追い込んでから、人事部の学会員が知り合いの学会員をねじこんだりそういうことやりだして
だんだん収拾がつかなくなってきた。
脱会者の子供にまで嫌がらせしてノイローゼに追い込んだり、基地外みたいなバリ活が暴走して
もはやてがつけられない状況。