11/11/09 13:53:14.95 tLfrxB2T
宇宙開発をめぐる各国の現状とその戦略(1)=中国メディア
サーチナ 11月9日(水)13時32分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
宇宙開発をめぐる各国の現状とその戦略(2)=中国メディア
サーチナ 11月9日(水)13時32分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
日本・韓国・インド 近年の成果振るわず
日本では近年、度重なる宇宙開発活動を行なっている。
2010年、2つの重要な宇宙打ち上げを成功させている。
ヨーロッパの使い捨て型ロケット「アリアン5」により
通信衛星BSAT-3bが打ち上げられ、無事、予定の軌道位置にのった。
だが、金星探査機「あかつき」は周回軌道への投入に失敗したことは、
日本の宇宙探査計画に多大なダメージを与えることになった。
日本初となる月面着陸機の開発スピードは減速するであろうし、それに
用いられる技術もレベルダウンするだろう。
有人宇宙技術に関しては、日本はずっと米国の設備や技術に頼っていた。
だが、他国のスペースシャトルを借りてばかりでは大きな成果を得ることは
出来ない。05年、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2025年までに有人宇宙技術の
独自開発を目標に掲げている。だが、その目標を達成するのは厳しいと見られている。
独自開発したロケットは技術的に未熟であり、いまだに宇宙探査機の帰還技術を掌握
していない日本の現状を踏まえれば、上記の目標は高過ぎだ、と分析されている。
この日本についての分析は酷いな。