11/07/04 06:22:19.62 zeZtcAyM
>>184
名誉のために反論するけど、恥ずかしい部分も含めて俺の使った推測法を公表しよう
>適当な計算式割り当てた
には首肯するが、
>他の人が計算して導き出した答えを参考にして
は断じて違う
地球-ベテの距離が地球-かに星雲の距離の1/10、は>>180に書いた通り
てことは同規模の爆発ならかに星雲のそれの100倍明るく見える、は自明
しかし明るさが100倍になったからといって見えてる期間も100倍ではない
超新星の明るさはピーク以後は指数関数的に減衰してくのは周知
ここで少し乱暴だがある範囲でなら指数関数f=ae^(-t)の積分はF=a√tで近似できることを使った
かに星雲の明るさが肉眼視の閾値以下に落ちるまでの時間を1とすると、ベテの明るさがそこまで
落ちるのは√100=10、つまり単純計算では10倍
けれど>>180にも書いた通りかに星雲とベテの爆発規模が同じとは限らん、そこでは略したけど、
かに星雲の方がベテの10倍くらいの規模だったとしたら?と考えた
とするとベテの明るさはかに星雲の場合の10倍ってことになって、時間ファクターは√10≒3.26倍となる
それを「昼間に3週間、夜には2年くらい見えてたお」に当てはめただけ
インチキを重ねてるのは確かで、数値が>>149と似通ったのはまあ偶然といや偶然
あてずっぽであることは否定しないが、むしろフェルミ推定と言ってくれ