11/04/28 03:24:24.52 5TK4aiAq
テレビやラジオで気象庁の予測では「すでに到達」ってなってるのに、
津波が観測されない膠着状況が続いた時は、また気象庁やっちまったか感を一般人に蔓延させ、
避難した人達に「ちょっと大事なものだけでも取りにいこうか」とか「少しだけ様子見に」、
みたいな考えを生まれさせる時間を与えてしまったよな。
気象庁は到達予想時刻についてどういう計算をしたんだろうか?
震源域や過去の記録から考えると、到達予想時刻はあまりに早すぎた。
早すぎた到達予想時刻が一般人にあらぬ誤解を結果的に与えたなら残念だ。