11/02/09 23:19:32 S1+H58+Y
更に527の続きです。
・ゴースト像を用いた光度測定で突入時の光度測定、最大-13.0等級
写真内に写り込んだゴーストを手がかりに光度を測定する方法で測定。中秋の名月を超える明るさだったとのこと。
・パラシュートでカプセル回収
アメリカは一度失敗している
・はやぶさ帰還のアクセス数は鳩山首相辞任のアクセス数の3~4倍
この辺りの説明は正直なところよくわからなかったが、何となく面白かったw
・カプセルのA室、B室ではB室内の粒子のほうが数が少ない
A室が一回目の着地(30分間)、B室が二回目の着地(数秒間)であり、2回目のほうが着地時間が少ないため?
その理由は今後の解析待ちとのこと。
(着地時間についてはうp主の聞き間違いかもしれない。申し訳ない。)
・微粒子は各研究機関へ配布済み
2月が解析の山場とのこと。
以上です。連投失礼致しました。