11/01/13 15:22:12 h3Z0KHhj
雷が「反物質」を生成、NASAの衛星が確認
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
こういうので、反陽子ができたりすると、地球上で金属ができる可能性はないのですか?
できても微量なんでしょうけど。
170:名無しSUN
11/01/13 15:52:14 fqp2tysw
できてたのは反粒子であって、反物質ってのは言い過ぎだろ。
171:名無しSUN
11/01/13 17:20:04 /Q7/BH4Q
言葉の定義次第
172:名無しSUN
11/01/13 17:27:19 /Q7/BH4Q
>>169後半
いろんな意味で無理
まず雷程度の電圧では記事にある電子・陽電子対生成に必要なエネルギーなら
何とかなるが、陽子・反陽子対生成には全然足りない。
仮に反陽子が充分な量あったとしても、金属の生成には結びつかない。
短時間ですぐに対消滅して終わり。
173:名無しSUN
11/01/13 17:51:32 zMLYmS5Z
月はどうしていつも同じ面を向けてるんですか??
それとも 少しではあるが動いてるんですか。子供時代からの
疑問です。
174:名無しSUN
11/01/13 19:35:45 /Q7/BH4Q
>>173
前半は>>6。後半はyes
175:名無しSUN
11/01/13 20:53:36 JkBUu0lp
夏は記録史上最高気温を観測する極猛暑で冬は平年を下回る低温とドカ雪
ドカ雪は海水温上昇に伴い、海水の蒸発量増加に伴い降雪量が増えると説明がつきますが、
異常低温は温暖化と無関係のように見えます。
気温の年較差が激しくなっているのは何か関係あるのですか?
176:名無しSUN
11/01/13 22:05:07 fqp2tysw
>>171
定義と言うなら辞書を参照すべきだろう。
理化学辞典にも広辞苑にも「反核子と陽電子から構成される物質をいう」とある。
したがって、常識的な意味では「反物質」ができたとは言えまい。
177:名無しSUN
11/01/13 23:08:42 lEjEhm2y
>>163
上弦の月の割には、偉く明るく眩しい。
また、満月ならともかく、建物の影が出来るほどの明るさでもあるのがちょっと不気味。
神戸の震災前の夜を思い出すよ・・・・満月だったけど。
178:名無しSUN
11/01/14 00:07:42 8TUn9XTH
>>175
ほんの何千年前に海水位が25mも上がるような温暖期があったくらいだから、
その程度のバラツキくらい、何の不思議もないんじゃないですかね。
179:名無しSUN
11/01/14 15:59:56 feQjm1Sx
位置エネルギーってそもそも何ですか?
地球上では標高が高いほど多くなるエネルギーらしいですが、
標高 380000km くらいに持ち上げるのに要したエネルギーは月でどこへ行くんでしょうか。
我々は銀河中心から見て無限大を超える位置エネルギーを持っていることになりそうですが、
そのエネルギーはいつどのようにもらった(=与えた者が消費した)んでしょうか。
180:名無しSUN
11/01/14 20:08:30 Wi5ODIN1
>>179
>持ち上げるのに要したエネルギーは
それが持ち上げられた物の持つ位置エネルギーになる。
>そのエネルギーはいつどのようにもらった(=与えた者が消費した)んでしょうか。
位置エネルギーの基準は無限遠点でゼロ。そこから重力源に近づくほど
マイナスになっていく。だから、もらったというよりは、すでに重力
エネルギーを失ってそこに落ちたと考えたほうがいいかもね。
181:名無しSUN
11/01/15 05:08:02 F2qN6ale
>>179
英語では位置エネルギーをpotential(潜在力)と言うが、
こっちの方が概念を表現していると思うね。
潜在的な仕事をする能力。
「仕事をする」とは、ある面では「エネルギーの形態の変換」である。
人間が飛び込み台に上がってプールに飛び込む場面を考えると、
まず体内で以前食べた栄養物の化学エネルギーを消費して、
筋肉を動かして階段を上がり、人間の位置エネルギーを上げる。
続いて水面に飛び込んだ時点でその位置エネルギーは、
主にプールの水の運動エネルギーに転化される。
位置エネルギーは運動エネルギーや化学エネルギーのように
物質的な実体がないし、基準を標高0mに取るか、
無限遠にとるかなどの任意性があって、
本当にそんなエネルギーがあるんかいなって
思うかもしれないが、あると思ったほうがいろいろ便利。
月も位置エネルギーを持っているが、宇宙の歴史的には
「持ち上げた」のではなく、「落ちてきた」もの。
「銀河中心から見て無限大を超える位置エネルギーを持っている」
って何か勘違いしていると思う。
天体の持つ位置エネルギーは、もともと何が与えたかと言えば、
突き詰めるとビッグバンということになる。
182:179
11/01/15 18:34:27 KgfDnbAC
>>180-181
レスどうもです。
エネルギーにマイナスってあるんでしょうか。
真空がより安定な準位に向かって落ちる(燃える)ような印象で頭たいへんです。
無限大を超える位置エネルギーといったのは、
銀河中心にある物体を我々の手元まで運ぶには
ブラックホールの脱出速度を超える必要がありそうと考えたのです。
持ち上げたのではなく落ちてきたという考え方にきりかえてみましたが、
そうすると手元にある物体を銀河中心に落下させると、
どのくらいの位置エネルギーが他のエネルギーに転化されるのでしょうか。
そのエネルギーがブラックホールから出られないとすると、
ブラックホールの質量はどのくらい増えるんでしょうか。
飛来した天体が軟着陸することと激突することは違うんですよね。
ビッグバンが「もともとばらばら」の状態になる宇宙のリセットならまだわかりますが、
そうではなく膨脹の始まりと聞こえる説明には上記のように混乱してしまいます。
183:名無しSUN
11/01/15 21:24:48 GO0Rivcs
>>182
あんまり複雑に考えることは無いと思う。多少便宜的なところがある概念だから。
要するに、物質Aと地点Bとの距離、これを自然状態で(つまり人為的な加速力を加えず)
距離ゼロに詰めたらどんだけの衝撃が発生するか、ってような意味。
自然状態っていっても、飛び込み台から背中を押すような発動力は必要だけどね
もちろん現実の物質A(たとえば地球)と地点B(月面)は
放置してもぶつからない。で、現実にぶつからないから「潜在力」になってる
184:名無しSUN
11/01/16 02:40:18 uEI3KN30
>>182
> エネルギーにマイナスってあるんでしょうか。
エネルギーは量子による最小の単位があり、
量子が存在せず、量子を生成することもできない、
真空の最低エネルギーの状態、つまり何もない状態よりも、
低いエネルギーの状態を考えることはできない。
位置エネルギーは見かけ上マイナスになっても、
始点の取り方でどうにでも変えられるのでないと言ってもよい。
ブラックホールの中心、というのはありえないというか、
遠方の観察者から見たブラックホールの質量中心は考えられるが、
ブラックホールの近くは空間が歪んでいて、表面よりも内側は、
現在の物理学では存在しない、みたいなことになっている。
ブラックホールの表面から無限遠まで物体を引っ張り上げるのに
必要なエネルギーこそが無限大のエネルギーなわけだが、
無限大よりも大きいエネルギーがそもそもあり得ないので、
物理現象を考えるとき、ブラックホールの表面よりも
内側を位置エネルギーの始点や到達点に取ることは、禁止されている。
銀河系中心のブラックホールも、
宇宙初期の様子はよくわかっているわけではないが、
最初から現在の半径ではなかったと思われる。
ブラックホール表面よりも内側での運動が考えられなくても、
過去未来とも、特に困ることはないと思う。
今気付いたけど、位置エネルギーというものを考える上で、
ブラックホールを持ち出すと、
「無限大よりも大きい位置エネルギー」が存在することになる、
矛盾が質問者の疑問の柱の一つだったのか?
185:名無しSUN
11/01/16 07:51:36 d9yZcyDk
しったかくんのでたらめきょうしつでした。
186:名無しSUN
11/01/16 15:37:53 4MOokOsZ
>>182
どこを基準にとるかという比較の問題だよ。
位置エネルギーの場合、無限遠での値が上限になってるから
便宜上そこを0にしてマイナス側に測るほうが便利ってだけ。
>>184は戯言なので無視しいていい。
187:名無しSUN
11/01/16 22:43:07 tjCnEFHe
何で原子や素粒子の名前を白人が付けているんですか?
また、その白人が決めたインチキ科学に我々日本人が従わなければいけないんですか?
188:名無しSUN
11/01/16 22:44:49 JcBSEpzC
日本人はサルでバカだからに決まってるではないか。何を今更。
189:名無しSUN
11/01/16 22:52:01 JG3bZpuX
>>187
発見者に命名権みたいなものがあるんちゃう?
これから先、もっと原子番号の大きい原子を日本人が発見すれば、
イトカワンとかハヤブサーンとか命名できる。
190:名無しSUN
11/01/17 18:25:27 C2GyjL6r
新元素名は-iumで終わる規則
191:名無しSUN
11/01/17 23:36:14 7CEyZUat
unununtaraunnnium とかね。
192:名無しSUN
11/01/17 23:41:15 Swwda9s2
ウンウンは命名されてない元素だと思う
193:名無しSUN
11/01/17 23:51:51 7CEyZUat
これでも正式名だよ
URLリンク(ja.wikipedia.org)元素の系統名
194:名無しSUN
11/01/18 00:02:01 68ayfuUA
ちょっと調べてみた
去年の2月に元素番号112(コペルニシウム)が正式決定された
名前が付いているのは、112番元素まで
今後、新たに周期表に入る元素もある
ちなみに、日本の研究グループが113番目の元素の合成に成功しているらしい
195:名無しSUN
11/01/18 00:50:11 DQh7TKNI
北海道東北の低気圧がすごいことになっていますが、
この地域の低気圧の記録ってどれくらいなんでしょう。
現在 932mb で巨大台風なみです。
URLリンク(www.jma.go.jp)
196:名無しSUN
11/01/18 09:51:28 +92zIndk
実際には11x番元素とか言えば事足りるしわかりやすいので
ウンウンなんちゃらって系統名を実際に使っているのを見たことない
197:名無しSUN
11/01/18 10:28:26 HkGA8la/
うん、すごい。
URLリンク(www.crh.noaa.gov)
198:名無しSUN
11/01/18 10:52:12 HkGA8la/
海上だけど
URLリンク(en.wikipedia.org)
199:名無しSUN
11/01/18 22:43:46 ojZbt8to
>>196
ラテン語か日本語かの違いだけで、同じ意味だもんな。
200:名無しSUN
11/01/18 23:07:15 6TxngGfs
>>198
914mbar か
これで映画作れそう
201:名無しSUN
11/01/20 18:22:04 fNsyFr8b
ここの題名の「すれ」がカタカナではなく平仮名なのは、
「質問しろ→すれ」ってのとかけているのですか?
202:名無しSUN
11/01/21 00:06:47 tmJIOjSW
そうですれ。
203:名無しSUN
11/01/21 18:32:42 ktgGjI+Y
超初心者です。
何となく全国の気温を見ていたんですが、最低気温と最高気温の差が気になりました。
日本海側は全体的に5度前後の気温差で、最高でも8度差くらいなのと比べて、
太平洋側はどこも気温差が5度以上あって、宇都宮は13度も違いました。
太平洋側の方が、一日の間で気温差が大きいのでしょうか?
事実だとしたら、どんな理由でそうなるのですか?
204:名無しSUN
11/01/21 19:35:32 IVsSvlCs
冬は太平洋側は晴れやすい。で、晴れると日中は気温が上がるし
夜は放射冷却で冷え込む。結果気温差が大きい
205:名無しSUN
11/01/21 19:44:57 BX0+V5Ht
>>203
降水量が多いと水分が多い=比熱が大きい
からじゃないかな
宇都宮はけっこう内陸で海が遠いし
206:203
11/01/22 00:17:01 AL3ANjJB
>>204-205
よくわかりました、ありがとうございます!
207:名無しSUN
11/01/22 13:04:15 tFHFHaXe
月が三角になったりいきなり北の空へ沈んだりしないの?
それと北の空、南の空に虹がでることはないの?
208:名無しSUN
11/01/22 21:18:06 7a2y6Tx4
>>207
この動画で解説されてるよ
URLリンク(www.youtube.com)
209:名無しSUN
11/01/23 19:59:51 2uElRNFA
>>207
北半球高緯度ならお昼頃北に虹が出たり
南半球高緯度なら同じく南に虹が出ることはありえるかな。
三角の月はとか北に沈む月はしらねえ。
210:名無しSUN
11/01/23 23:27:27 KlwP4Avk
これの正体は何だと考えられるでしょうか?可能性だけでもいいので教えてください。
夜空にふしぎな発光物体 幕別 北海道新聞
URLリンク(www.hokkaido-np.co.jp)
211:名無しSUN
11/01/24 03:41:48 2skv5U9B
>>210
ジェット機の噴射か何かじゃないすか。
212:名無しSUN
11/01/24 05:37:31 5eJr/opK
今さっきの事なんですけど
大体5:26かその程度、光を出して動くものをみたのですがあれはなんでしょう?
牛飼座のアルクトゥルスと同じぐらいの明るさでアルクトゥルスのすぐ横を通り
徐々に光の強さが弱くなり、かんむり座のアルフェッカ近くで消失
視認してから消えるまで20秒ぐらい
流星はこれまで数回程度見たことがあるのですが
いずれも1,2秒で消えていたので流星ではないのかな・・?
ISSとかだったら嬉しいなぁと思ってるのですが
太陽光の反射角の都合で次第に光を失ったとか?
213:名無しSUN
11/01/24 06:59:35 k2VK0w/P
その時間だとISSでは無いような
214:名無しSUN
11/01/24 08:23:18 Tkp3opPW
木星の物理的特性って、今ではどうなってるの?
URLリンク(nssdc.gsfc.nasa.gov)
Jupiter Earth Ratio (Jupiter/Earth)
Mass (10^24 kg) 1,898.6 5.9736 317.83
木星の質量は上記記載の情報からは地球の317.83179322351680728538904513191倍と計算上では出るが、
317.8317932235倍と表現していいのか?
上記のNASAの開示情報で317.83倍で切っているのは次の桁に1が来るから?
倍率を表現する際の質量の桁数が足りないので、もっと詳しい情報ない?
215:名無しSUN
11/01/24 08:30:37 q08tWP7A
>>212
時間的にはHTV2の可視時間と近いような。予報と照らし合わせてみて。
他にも衛星はたくさんあるからなんともいえないけど。
>>214
有効数字の問題なんじゃない?
重力定数×質量ならもう少し精密に分かっているんだろうけど、
質量だと、観測で分かる(重力定数×質量)を重力定数で割ることになるので、
不正確な重力定数の有効桁の少なさに引きずられて有効桁が少なくなるんじゃないかと思う。
216:名無しSUN
11/01/24 09:00:48 5eJr/opK
>>215
予報とやらをググってみてみました
HTV
Mon Jan 24/05:30 AM 2 33 16 above SSW 30 above ESE
URLリンク(spaceflight.nasa.gov)
ISSだとMon Jan 24/06:31 AMだから
時間的にはISSよりHTVのほうが近い!
数値の読み方が分からないから位置関係は分からないけど
あれはHTVだと思うことにしますw
どうもです
217:名無しSUN
11/01/24 09:08:00 Tkp3opPW
木星の質量は太陽系重心の位置の変化により年間日数に微妙に影響を与える話なんだよな?
理論提唱をしていないと365.25日前後としか言いにくいわけだが。
閏年
URLリンク(ja.wikipedia.org)
1.西暦年が4で割り切れる年は閏年
2.ただし、西暦年が100で割り切れる年は平年
3.ただし、西暦年が400で割り切れる年は閏年
1暦年は平均365.2425日(365日5時間49分12秒丁度)となり
とあるが、摂動・歳差などの条件により365.25より大きくなるようなさらなる+補正を入れるか入れないか?という問題もあるかもしれないわけで。
ただし、1日は24×60×60の86,400秒、小数点以下6桁の0.000001日で0.0864秒とすると、0.001日の違いで86.4秒も差があることになりかねない。
「それでも探査機は目標に到達する」と言われればそれまでだが、0.001日レベルでさえ86.4秒の差があるのは大きいと言わざるを得ない。
上記の365.25と365.2425では、0.001日の7.5倍の年間あたり648秒も差があり、365.25への補正を考えると2倍の1,296秒も差があることになる。
おかしいよね?
トランプに入れるジョーカーの枚数が1枚か2枚か?という問題になってくるというジョークにもなる。
あえてトランプゲームにジョーカーを3枚入れるキチガイが増えるといったいどうなるのだろうか?
そういう事をしたがる人数は少ないはずだが、年間日数が7日増えるイメージに繋がりかねない。
させたければジョーカーに相当するカードを3枚追加してトランプを売り、ジョーカーを3枚入れたトランプゲームを考えて宣伝するだけでいいのだろう。
平均年間日数が365.2575日以上であり、365.25日に対し648秒以上もの差を+側で提唱するようなものだろうか?
どうなのよ?
土星の質量を太陽系重心の計算に加えたり、または他の星の質量も太陽系重心の計算に加えると、どういった計算と位置表現になるのだろうか?
天文の一般論で考えると、365.2425日よりも365.25日に近づけるために365.25<年間日数<365.2575で提唱するような気がするけれども。
地球が少しずつ太陽に近づいている論者に対抗する方法論を、どう考えるのか?でもあるのだろうか?
Orbiterではデフォルト設定が年間365.25日
スレリンク(sky板)
218:名無しSUN
11/01/24 09:37:25 Tkp3opPW
地球の大気の範囲ってどうなってますか?
宇宙物体に掛かるDNPを表現する際の表示桁数の設定がよく分からない。
把握する桁数に合わせて大気の範囲の表現が可能なはずですよね?
テストに関係する値は高度と速度と面の角度だと思いますけれども。
テスト的に再突入させる物体の表面温度と、そこにかかる圧力が分からないと分からないんですよね?
ISSから捨てられるウンコとかの容器が大気摩擦でどのように燃やされるのか、なかなか情報が出ないですよね?
「秘密ですから、叩き台としても、自分で決めろ」ってか?
ISS高度程度だと、DNP表現の桁数を上げるとDNPが発生するんですよね?
もはや1Mm程度まで、とか皆さん平気で提唱しているわけで。
Orbiterでは標準での表示上では小数点以下2桁までのようです。
参考ページがありました。
URLリンク(orbitersfs.blog130.fc2.com)
表示桁数が足りないですよね?
219:名無しSUN
11/01/24 09:40:21 efYnDl9m
>>244
有効数字の概念を勉強してね。
5桁の精度しかない数値同士の演算では、たかだか5桁の精度
しか出せませんよ。
ちなみに、>>215さんのおっしゃってるのは質量の有効数字が
5桁で終わってる理由ですね。
220:名無しSUN
11/01/24 09:50:43 TTdGxCdQ
有効数字なんか中一の学習指導要領に載ってるだろ。
義務教育でやるやつとか常識の範疇とみなせる。
221:名無しSUN
11/01/24 09:56:48 efYnDl9m
>>217
なんなの、この意味不明な独り言は?w
222:名無しSUN
11/01/24 10:15:31 HsqnA6NZ
我々愚昧な輩には及びも付かない見解をお持ちなのでしょう。
詳しく説明を求めると、ボロが出て痛いので、そっとしておきましょう。
223:210
11/01/25 00:16:38 40Owwb8e
>>211
ありがとうございます。
224:名無しSUN
11/01/26 01:40:22 Ozl0LUhn
>>223
え、アッサリ納得しちゃうの?
時間帯が不自然だとか、見え方が変だとか、突っ込みなし?
225:名無しSUN
11/01/26 02:42:23 hH1n+l9y
アドバルーンとかの可能性は?
最近、近所で照明付のものを見たことがあり、最初すごく不思議だった。
すこしゆらゆらする。光る色はそっくりだった。
某店開店セールで上げたものだった。千葉県
226:名無しSUN
11/01/27 04:35:37 687lBctv
なんでお前らは宇宙人のUFOかもしれないとか言えないの?
夢持とうよ!な?なっ?
227:名無しSUN
11/01/27 06:38:11 v6eEvpcj
少なくともUFOには違いないな。
未確認発光物体だからUSOか?
228:バリアフリーな名無しさん
11/01/27 08:08:58 AFwxB2n7
すいません。理解できない事があるので質問させてください。
同じ気温なのに、寒さが違う場合があるという事についてです。
色んな所で、これは体感温度に差があるからだと書かれていました。
最初はそういうものかと納得していたのですが
やはり違うと感じる事がありました。
家の中で暖房を入れていたんですけど、20℃の室温でポカポカ温かくて
耳や足を障っても、温かかった日と、20℃の室温では寒くて
事実、耳や足も冷たいままでした。
それで25℃にすると、ようやく耳や足が温かくなっていきました。
これは体感温度ではなくて、実際に体を触って確かめているので
やはり気温としての違いがあるのではないかと思いました。
しかし温度計では同じだったりしているので、どういう事なのか知りたいです。
229:名無しSUN
11/01/27 08:40:48 Cxlkk+2G
湿度が低いと寒く感じるのと暖房方式の違いで体感温度も違うよ
230:バリアフリーな名無しさん
11/01/27 08:43:55 AFwxB2n7
>>229
でも体感温度というのは、感覚が違うだけで
実際は体が冷えているわけではないんですよね?
しかし耳や足が冷たかったんですよ。
231:名無しSUN
11/01/27 14:02:10 XkfVmVgi
>>225
URLリンク(www.0808.co.jp.web-archive.info)
いろんな形OKらしい
232:名無しSUN
11/01/27 16:01:38 0BX4rdYE
>>230
気温ってのは日陰での大気の温度だけど、日があたれば
直射日光で暖められれば衣服の温度も上がり、体感温度
もあがる。風が強ければ、体表から熱が逃げるので体感
温度は下がる(体表の温度もさがってるだろうね)。
エアコンの話のほうは、同じ温度設定にしてても、部屋の
中の気温は外気温によって変わるというだけのことだろう。
全く別の話。
233:名無しSUN
11/01/27 16:01:47 260bCyNW
>>229
>湿度が低いと寒く感じる
ダウト
234:名無しSUN
11/01/27 16:02:54 0BX4rdYE
>>229の言うように、気温が同じでも湿度が違えば、体表
温度に差がでるってこともあるな。
235:名無しSUN
11/01/27 18:19:52 ckl2+KM7
>>228
バリアフリーだけじゃなくて部屋の温度も均一にしといた方が年寄りには良いですよ
体感温度がちょうどよくなるように室温設定はこまめに調整しましょうね
236:名無しSUN
11/01/28 00:11:18 DFRfZq0J
>>233
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
237:名無しSUN
11/01/28 01:49:13 4baCzABo
>>228
室温といったって全体が均一ではないんだから、温度をどこで測ったか?次第で違うっしょ?
季節に応じて身体の慣れというのもあるし。
238:名無しSUN
11/01/28 04:48:15 rDVSfn0I
質量による慣性というのは納得できるのですが、気温の慣性というのは
どういう機序によるのでしょうか? 夜明の最低気温とか、季節の寒暖のピークが
日照時間よりも遅れてくるとかの現象です。
239:名無しSUN
11/01/28 05:52:45 lJXS3ohO
いまだ未解明だと思われ。
240:名無しSUN
11/01/28 06:59:07 sABWxieb
熱容量とか、放射平衡とかそういうの。
241:名無しSUN
11/01/28 16:31:40 rJuMSsaX
>>236
ヒント:冬に汗はかかない
242:名無しSUN
11/01/28 16:41:57 Z2CjQ13B
> ヒント:冬に汗はかかない
ダウト
243:名無しSUN
11/01/28 18:03:53 84LuLxgw
>>238
冬至を過ぎてもしばらくは日照不足が続くから冷え続ける
244:名無しSUN
11/01/28 18:11:10 rJuMSsaX
>>242
ピザ乙
245:名無しSUN
11/01/28 18:16:20 RPbOAtPM
彗星は、なんで放物線に極めて近い楕円軌道とか双曲線軌道を取るんですか?言い換えると、なぜ、離心率が1に近いんですか?
また何を境に楕円になったり双曲線にらなったりするんですか?
教えていただけたら幸いです。
246:名無しSUN
11/01/28 19:41:10 jcMQqT1E
オールトの雲から来てるとするとそうなる。
むしろそういう軌道の彗星が多いことから
オールトの雲が仮説されたという流れだとおも
247:名無しSUN
11/01/28 20:26:31 84LuLxgw
オールトの雲はそれ以外の恒星間物質と違って太陽に対してほぼ静止しているんだよな
それが太陽に向かって落下し始めるには何らかのきっかけが必要で、おそらく他の天体の影響だろうな
で落下しながら地球軌道付近で第3宇宙速度をわずかに下回る速度となり、
太陽に衝突しなかった場合に元の距離と速度に戻るのが楕円軌道
この途中でまた木星などにスイングバイされると双曲線軌道になることもある、てな感じじゃね?
248:名無しSUN
11/01/28 20:29:56 Z2CjQ13B
キミの太陽系は太陽と地球と木星が主たる構成要素か。
249:名無しSUN
11/01/28 23:26:26 dCboH65X
>>238
放熱と加熱のバランスの問題でしょ。
お昼に日照(加熱)のピークを過ぎても、放熱量を加熱量が
上回ってる間は温度は上がり続けるわけですよ。
夜明けに日照による加熱が始まっても、放熱量のほうが多い
間は気温は下がり続けるしね。
250:名無しSUN
11/01/28 23:51:48 jpXrjhK+
>>228
体が冷えていれば、それが暖まるのには時間がかかる。
手足が冷えていれば、体は冷えた手足への血流を抑えて体温ロスを防ごうとするのでさらに冷えから脱出できない。
それに対し一度暖まれば血流が良いため同じ温度でも手足は順調に温められる。
外に奪われ放散する熱量は後者の方が多いかもしれないが、手足が冷たく感じるのは前者。
>>238
日の出以後も、地表から放熱される度合いを日射量が上回るまでは温度は下がり続ける。
冬至を過ぎても、一日の日射量が平均気温で決まる放熱量を上回るまでは冷え続ける
なんて単純な話だけじゃなく、季節風とかも関係するややこしい話かと思う。
冬型気圧配置が去るまで季節風により寒い。
>>245
太陽から数万天文単位を巡っている小天体がわずかに速度を変えて長楕円軌道や放物線軌道になると言われている。
たとえば、5万天文単位を円軌道で巡る小天体があるとすれば、その周回速度は130m/sec程度になる。そこでの脱出速度は190m/s程度。
地球の公転速度約30km/sに比べるとかなり遅い。
この130m/sを減速してゼロに近づけてやれば、近地点が太陽にかなり近付く長楕円軌道になる。
また、太陽に向かって190m/s程度になるよう加速すれば、脱出速度を超えているため、一時的には太陽には近付くがその後帰ってこない放物線軌道になる。
どちらも100m/sちょいのわずかな加速で向きが違うだけ。
脱出速度だけど太陽方向に向かわないものや、減速が足りなくて近日点があまり太陽に近付かないものもあると思われるが、そういうものは地球から観測できないのでわからない。
>>246の言うとおり、逆に長周期彗星・放物線軌道彗星の成因を説明するためにオールト雲が提唱されたという流れ。オールト雲は今のところまだ直接観測されてはいない仮想の存在。
251:名無しSUN
11/01/29 00:06:06 4GcJ1Fo/
>>238
外気温は同じでも、湯飲み程度の量ならすぐに湧かしてすぐに冷ませるけど、
風呂桶くらいになると湧くのも冷めるのも時間が掛かるという説明はいかが?
252:名無しSUN
11/01/29 00:46:56 xY6dGA81
>>251
基本的には加熱と冷却のバランスするタイミングが加熱の
ピークや冷却のピークからずれてることが原因だからね。
熱容量は二次的な要素にすぎないので、あまり良い喩え
とは言えない。
253:名無しSUN
11/01/29 01:02:06 gseAQ9Tl
>>252
いや、時間の遅れが生ずる点について。
基本的には海の水が決め手じゃなかったっけ?
254:238
11/01/29 02:15:21 NLWYYTFB
いろいろなお話ありがとう。ためになりました。
255:名無しSUN
11/01/29 05:57:49 qNEG/EHV
海洋の熱キャパシテェーは膨大に思えるが、表層部しか
関係しないから、実際はそれほど多くない。
256:名無しSUN
11/01/29 08:06:17 Xq8sMQsZ
>>238
勘違いしている奴が多いが、入ってくる熱量より出て行く熱量が多ければ温度は下がる。
入ってくる熱量と相関しているわけではない。
簡単な微分方程式を立てて、数値解でも求めてみればイイ。
257:名無しSUN
11/01/29 15:54:50 W/wtAxHU
日常経験だけでそもそも出て行く熱量ってのがあることを忘れて、
入ってくる熱量がないと冷える、あると暖まると考えちゃうことに罠があるんだろうな。
258:名無しSUN
11/01/30 00:51:12 ghJ44jKS
この天候現象はなんというのでしょうか?URLリンク(twitpic.com)
259:名無しSUN
11/01/30 00:55:32 /MMf5sBW
幻日っぽいですね
260:名無しSUN
11/01/30 00:55:53 R9eUOExb
sun dogs
261:名無しSUN
11/01/30 07:51:56 ghJ44jKS
>>259-260
ありがとうございます!英語のsundogって不思議な感じですね。
262:名無しSUN
11/01/30 13:01:19 MJnUDiAy
栃木のほうこんな時間なのにどんどん冷えてるけどなぜ?
263:名無しSUN
11/01/30 15:18:30 QdQr9Cyb
関東の東海上の低気圧がこれから発達し、そこに氷点下42℃の寒気が流れ込んできている。
関東はこれから明日朝にかけてこの冬一番の冷え込みになる。
ということくらい気象情報を検索すれば解るぞ。
264:名無しSUN
11/01/30 19:16:39 EBUT7D51
>>261
太陽が犬を連れて歩いてるイメージかな?
アステカの神のテスカトリポカ(煙を吹く鏡)も幻日を神格化した物だとか。
265:名無しSUN
11/01/30 20:40:14 zHlHq3gK
うねりの成因と、潮汐における大潮小潮の成因を
三角関数の和積の公式で説明するにはどうしたらいいですか?
266:名無しSUN
11/01/30 22:08:06 v3inmoaI
>>265
レポートの課題は自分で考えよう。
できなきゃ、潔く不可の判定を受けよう。
267:名無しSUN
11/02/01 00:49:53 1OvyR5Z6
>>255
え? そうなの? それでも量的には膨大では?
何が決め手なの?
268:名無しSUN
11/02/01 00:53:24 7PjQlosN
大気の数倍程度だ。中層・深層の循環は1000年単位で問題にならない
269:名無しSUN
11/02/01 08:56:34 QemLkJHg
>>267
だから、熱収支が「決め手」だって何度言えばわかるんだよw
270:名無しSUN
11/02/01 08:59:31 QemLkJHg
ただし、大気の加熱には海表面からの熱流入も効く
だろうから、間接的には海洋の熱容量も関係してる
かもね。
271:名無しSUN
11/02/01 09:19:12 oo2B7VtO
>>268
なにが大気の数倍?
熱容量?質量からしてあり得なくね?
ソースか計算の根拠よろしくお願いします。
272:名無しSUN
11/02/01 13:07:00 mAMK5gF2
質量でいけば、大気質量(対流圏までで大部分)=水10m厚だよね。
比熱まで考えると、2.5mくらい相当か?
あとは日内変動があるのが水深何メートルあたりまでかで推測できるかな?
どっかに海水温の深度別日内変動の資料ない?
平均水温ならいっぱいひっかかるんだけど・・・
273:名無しSUN
11/02/01 13:29:32 puNclTyz
日光で暖められるのは表面数mだけ。あったまった海水は自分で沈むこと
はないから、表層の海水は、表層にとどまったまま。
精々、クジラが泳いでかき混ぜられ少し混合する程度だ。
中層水と混合が起きるのは、高緯度と、寒流との境界付近だけ。
274:名無しSUN
11/02/01 13:50:59 /qeZHkIy
せいぜい「支配的ではない」としか言えない根拠だな
なんとなくだけど「あまり影響がない」と聞こえる主張には弱い
275:名無しSUN
11/02/01 15:52:19 mAMK5gF2
>>274
×あまり影響がない
○膨大に思えるが・・・・実際はそれほど多くない >>255
276:名無しSUN
11/02/01 16:32:15 QemLkJHg
とんちんかんな議論だなw
本質とは関係ないところじゃん。
277:名無しSUN
11/02/01 23:39:11 wTpdgIfC
過去の台風で、最盛期の姿形が見事な台風(日本に上陸した、しない関係なく)を教えていただけないでしょうか。
278:名無しSUN
11/02/02 01:09:53 y/jUT1cr
オーストラリアでよければ、今接近中の台風
URLリンク(www.jma.go.jp)
大きい、室戸台風並みありそう
279:名無しSUN
11/02/02 02:28:55 bHWeCb8Z
おお、これはきれいなサイクロン
280:名無しSUN
11/02/02 03:35:48 0tCx8X+j
>>269
いや、だから、具体的な何が決め手になっているのか?
281:名無しSUN
11/02/02 03:38:16 0tCx8X+j
>>274-274
そうすると何なの? 大気でもないとしたら、地面ということ?
282:名無しSUN
11/02/02 07:55:42 pwZzc0AH
ロケットエンジンは熱エネルギーや音響エネルギーによる損失がかなりあるそうですが、周囲が真空になると音響エネルギー損失は無くなりますか?
それとも単に聞こえないだけで同等の損失は出ているのですか?
283:名無しSUN
11/02/02 08:57:53 df00Mrbh
>>282
周囲は真空と言っても、ロケットである以上は噴射炎部分には気体があり、音響もあるのでは。
ロケット筐体の振動は外部に伝わらないかも知れないが、これも構造の内部減衰で失われるエネルギーの方が大部分の気がする(これは根拠なし)
284:名無しSUN
11/02/02 09:16:57 DeRbzZ3c
>>281
スレ内に答え書いてあるのにキミが読み落としているだけ。
285:名無しSUN
11/02/02 09:45:56 FxpnBn4u
>>288
だから、熱放射による冷却と、日照による加熱の
収支だっちゅうとるに。
286:名無しSUN
11/02/02 11:30:54 tqTwm6Jf
タンス貯金はないと
287:名無しSUN
11/02/02 13:59:09 df00Mrbh
>>285
281あてかな。
だがまあ熱容量がないと月などのような日向即灼熱な世界になるわけで、
ある程度の熱容量があることもまた大事。
そもそも熱容量が小さければ温度があっという間に上昇し、
速やかに熱放射冷却は加熱に追いつき、収支不均衡自体がなくなる。
288:名無しSUN
11/02/02 14:11:01 DeRbzZ3c
熱容量以外に潜熱というファクターもあるが、まあいい。
どちらも問題を複雑化する要素ではあるんだが。
>>256が理解できてるのが>>257と>>269程度というのが嘆かわしい。
289:名無しSUN
11/02/02 14:12:46 DeRbzZ3c
おっと>>285もそうだな。
290:名無しSUN
11/02/02 14:26:25 Wnj4mubC
季節風の話とか出てきてるわけで
「簡単な微分方程式」がどんだけ複雑になるんだと様子見していたら
嘆かわしいと言われてしまった
291:名無しSUN
11/02/02 16:09:08 FxpnBn4u
>>287
だから、おおざっぱに言えば熱容量が決めてるのは
温度の変動の大きさであって、タイミングではないん
だってば。
292:257
11/02/02 16:17:12 mVlvUeEl
∩( ・ω・)∩ばんじゃーい
>>290
大元の質問くらいなら、一定の熱容量の物体に太陽光を当てる程度でいいだろ
と思ったが、太陽光が可変なので(一定なら日の出と同時に気温上がり始める)、
単純化しても結構ややこしいなw
結局>>256前半でいいな。
追加するなら、日の出直後の太陽光は
斜めで単位面積あたりの量が少ないこと。
日が昇ってこれが放射冷却を上回るまでは冷え続ける。
293:名無しSUN
11/02/02 16:23:05 pwZzc0AH
>>283
なるほど、噴射したガスは振動するからその後の拡散に関わらず損失はある訳ですか。
何となく納得できました。
294:名無しSUN
11/02/02 16:34:09 wtA5M6fm
気象に関する質問を二ついたします。
1この衛星画像(デジタル台風)に関してです。
2005年9月2日、雨季真っ只中にも関わらず、東南アジアやパプアニューギニアに全くといっていいほど雲がないのはなぜでしょうか。
2 200815号台風チャンミの最盛期のように、非常に形の整った真円形の台風が形成される条件は何でしょうか? 「発達すること」はわかるのですが、他にどんな条件がありますでしょうか?
295:名無しSUN
11/02/02 18:08:11 DeRbzZ3c
',i ,-三三三三三、 _,.ニ、ー-、!;: -‐二 ̄彡′
',、、ヾ三三'" ̄ ̄ `ー‐" ヾ-'" .〉′
ヽ ヽヾ三,' :::..,. -‐- 、 _,,..-‐、、,' 画像も貼らずに
`ー',ミミ ::.弋ラ''ー、 i'"ィ'之フ l′ 質問とな?
/:l lミミ ::::.. 二フ´ l ヽ、.ノ ,'
296:名無しSUN
11/02/02 18:30:53 wtA5M6fm
294です
質問1の画像
URLリンク(agora.ex.nii.ac.jp)
です!すみません!!
297:名無しSUN
11/02/02 21:02:57 l8d3XC9X
なんで放送では、天気予報でマイナスの気温と言わず氷点下っていうのですか?
対義語はプラスの気温って連呼するくせに。
298:名無しSUN
11/02/02 21:15:24 DeRbzZ3c
>>297
気象庁の用語が「氷点下」だから。用語があるのなら「マイナス」はアウト。
逆に「氷点上」という用語はない。ならば「プラス」はセーフ。
299:名無しSUN
11/02/02 22:18:17 UpYQoTL3
そういう意図の質問じゃないと思う
300:名無しSUN
11/02/03 02:51:19 3JFg59zV
>>285
いや、だから、出入りの釣り合いが問題なんてのは当たり前のことで、
最大ないし決定的な原因になっているのは「具体的な何か?」という話なんだけど?
301:名無しSUN
11/02/03 06:56:19 TCT/Fwbb
>>300
朝日は弱いから、でいいんじゃない?
強くなるまではマイナス収支で気温が下がる
302:名無しSUN
11/02/03 07:36:53 64fk7jPG
>>300
簡単な仮定を設定して微分方程式立てれば説明可能なんだが、
小学生的な定性的説明をお望みなら止めておく。
303:名無しSUN
11/02/03 09:15:23 qThKSIGN
>>300
だから、日照による加熱と放射による冷却って書いてるじゃん。
何考えてるの?頭が弱いの?
304:名無しSUN
11/02/03 09:22:34 bWJZzve6
名前欄になにも書かない単発が「書いてるじゃん」とか、頭弱いのかのう
305:名無しSUN
11/02/03 09:38:04 qThKSIGN
>>304
>>303=>285だと想像すらできんとは、頭が弱いにも
ほどがあるよ、お前w
306:名無しSUN
11/02/03 10:12:41 ohjrjxs1
>>305 煽るやつは煽られてもしょうがないね。
初心者質問スレで>>303はねえだろ。
考察不足や知識不足は指摘はしても、自分の説明能力不足を棚に上げて叩くな。
叩くのはそれ以外で人としておかしいときだけにしておけ。
>>303が見本だな。
307:名無しSUN
11/02/03 13:44:39 lN2uR5i5
新燃岳噴火のニュースで、爆発の時山頂からふもとまで
さーっと色が変わっている映像があり、
専門家の人があれは衝撃波ですと言っていましたが、
衝撃波って見えるものなのでしょうか。
308:名無しSUN
11/02/03 14:02:03 aL7EAMU9
>>307
そこにあるなにか(チリとか物体)を振動させて普通に見えるものだと疑いは持たなかった。
核実験の映像が解りやすい。
閃光と同時に円を描いて高速で広がるのがそれ(だと思っているが、違うか?)。
309:名無しSUN
11/02/03 14:08:42 HAUTYZ6k
あれは地震動が空気振動よりも速く伝わっている現象で空気の衝撃波じゃなくね?
ちなみに核兵器でなくても通常の爆撃で見られるよね
310:名無しSUN
11/02/03 14:10:07 rLFOzolL
>>307
>山頂からふもとまでさーっと色が変わっている映像
URLリンク(www.youtube.com)
これの0:33あたりからのやつなら、衝撃波そのものというより、衝撃波によって山肌の砂埃が
舞い上がっているだけのような。
衝撃波そのものが見えるかというと、衝撃波の部分は空気の圧力・密度が急激に変わるので、
背景がそこで屈折して見えることがある。この場合は衝撃波そのものが見えているといっていいかも。
あと、圧力変化に伴って雲が生じることもあってそれが見えることも。
超音速機やロケットの打ち上げ時に機体の周りにできていることがある。
これは衝撃波そのものではない
311:名無しSUN
11/02/03 14:13:21 a0N9s2JQ
噴火の地震動はP波メインだから、地表面には現れにくいよ。
速度が全然違うから、ビデオを分析すれば、どっちかはすぐわかる
312:名無しSUN
11/02/03 14:27:18 UbV6wAfW
>>308-310
ありがとうございます。
衝撃波で動いたものがみえたのでしたか。
313:名無しSUN
11/02/03 14:41:55 exQP1Oop
新燃岳噴火のニュースで山の上空に弧状の線が見えて広がる画像を観ましたよ
314:名無しSUN
11/02/03 15:16:17 utpDf5rT
URLリンク(agora.ex.nii.ac.jp)
雨季真っ只中の時期に、東南アジアやインドネシア全域にほとんど雨雲がないのはなぜなのでしょうか?これは2005年9月の画像ですが、通常この時期には赤道付近に積乱雲がウヨウヨ湧いていたように思います。
315:名無しSUN
11/02/03 15:20:22 a0N9s2JQ
スナップショットで何を語れというのか?
316:名無しSUN
11/02/03 16:22:44 qThKSIGN
>>306
煽る?いったいなんのために?妄想もいい加減にしろ!
俺の説明が不十分だと思うなら、俺を批難する前にお前が説明
してやればいいだろ。人としておかしいのはお前の方だってこと
に気づけよ、バカ。
317:名無しSUN
11/02/03 21:07:56 cpD9W3aG
>>301-303
頭悪いな。もういい、シッシッシ
318:名無しSUN
11/02/03 21:09:00 cpD9W3aG
>>316
駄目だこりゃ。使い物にならん。
319:名無しSUN
11/02/03 21:11:39 62kCKL4Y
荒らし行為はやめろ
320:名無しSUN
11/02/04 10:09:26 7qmpr6ow
>>298
気象庁用語を用いているのですか
ありがとうございました
321:名無しSUN
11/02/04 10:30:36 IzbCR0Dm
>>314
> 雨季真っ只中の時期に、東南アジアやインドネシア全域にほとんど雨雲がないのはなぜなのでしょうか?
> これは2005年9月の画像ですが、通常この時期には赤道付近に積乱雲がウヨウヨ湧いていたように思います。
質問の中に答えがあるじゃん。
「通常この時期には」ってことは、暗にそうじゃない場合があることを認めてる。
日本の梅雨だってのべつ幕無しに雨が降ってるわけじゃない。
雲が切れて晴れてる時間もけっこうある。
そういうタイミングでの画像だろ、これは。
322:301
11/02/04 13:22:32 wbXAc7s4
>>317
えっと・・・・俺も?
323:名無しSUN
11/02/04 14:01:32 WQCs2kNu
>314です
つけ忘れましたが、日本の南にある巨大うずまきが周囲の雲を吸い上げてしまっているため、周りの雲が少なくなっているということもあるのでしょうか?
気象初心者です…。
324:名無しSUN
11/02/04 14:15:19 IzbCR0Dm
>>323
それじゃ台風から似た様な距離にあるマーシャル諸島とマリアナ諸島の
間付近の雲塊は説明できないだろうが。
325:名無しSUN
11/02/04 14:15:54 pBW+G0sk
スナップショットで語るなよ。最近の様子でも見て考えてみろ。
URLリンク(agora.ex.nii.ac.jp)
MPEG-2/last-240h.mpg
326:名無しSUN
11/02/04 16:10:35 aqGEdBbJ
>>322
キチガイに構うなってw
327:名無しSUN
11/02/04 16:55:44 oTdaBYKb
初心者というか意味不明な質問で申し訳ないのですが
暖かい空気が上に行くのは何故なのでしょうか?それならばエベレストの頂上が一番暖かいはずでは?
父の威厳のためご教授ください
328:名無しSUN
11/02/04 17:21:00 1yaIcpHC
暖かい空気が上に行くのは比重が低いからです。
ヘリウム詰めた風船と同じ理屈。
エベレストが寒いのは上昇した暖気が低圧のために膨張した結果、温度が下がってしまう為では。
329:名無しSUN
11/02/04 18:16:07 wbXAc7s4
>>327
暖かい空気は上にいきますが、上に行くと気圧の低下に従い膨張するため、冷えていきます。
そのためどこかで周囲の温度と変わらなくなり、上昇が止まります。
雲ができると凝結熱で上昇し続けたりしますが、これもどこかで凝結する水蒸気が足りなくなり上昇止まります。
そういうわけで上昇する暖かい空気により上空が温かくなってしまうことはないわけです。
330:名無しSUN
11/02/04 18:45:06 5lTJk3mY
お子さんの興味は大事にしたいね
この際だから成層圏や中間圏の存在も教えてあげてはどうかな
331:名無しSUN
11/02/04 20:29:04 u80Bvf3Z
気象庁による地域名の呼び方の質問もこちらでよろしいですか?
臨時地震板も見たのですが、質問スレのようなものがなかったので・・・
332:名無しSUN
11/02/04 20:51:54 IzbCR0Dm
いいんじゃないかと思うけど、地域名なんか調べればすぐわかるだろ。
333:名無しSUN
11/02/04 21:40:52 R1V7rCOo
蜃気楼や陽炎は、視点が逆でも発生しているのですか?
つまり、蜃気楼として見えているオアシスから遭難者を見た場合、これも蜃気楼として見えるのか。
陽炎の出ているアスファルトに目があったとしたら、やはりこちらを見たときに揺らいで見えるのか。
多分そうなんじゃないかと思うのですが、なにぶん確信がないので知っている方がいたら教えてください。
今日公園の池でミニ蜃気楼みたいなのが出ていてふと疑問に思ったんです
334:名無しSUN
11/02/04 23:32:37 1yaIcpHC
「逃げ水」ですね。
空とかが反射して見えているのだから鏡と同じで反対側にいれば見えるはずです。
完全な像としてではなく陽炎で散乱した画像になるはず。
アスファルトは鏡の裏側にある事になりますが、そこに目があっても空気の層で造られた鏡の存在を見る事は不可能でしょう。
335:名無しSUN
11/02/05 14:49:58 m56BD7Bj
昼間の太陽が橙色に近い黄色に見えます
これも火山灰のせいですか?
336:名無しSUN
11/02/05 16:24:11 eieNbb6Z
永遠の命を持つ火の鳥は九州の火山に生息するとのことですが、
その火山とは今噴火している霧島のことですか?
337:名無しSUN
11/02/05 16:34:28 7bBvTZCz
阿蘇じゃないの?
338:名無しSUN
11/02/05 16:50:57 muhmBm05
火の国が転じて肥の国らしいしね。
339:名無しSUN
11/02/05 18:22:27 zvj6QN7Z
肥の国 = こえのくに だな
340:名無しSUN
11/02/05 19:18:26 +HkyQxJb
筑紫国には火を吐く山が幾つもあって、それらの山に火の鳥はいます。
筑紫国=現在の福岡県
つまり、福岡県の火山に火の鳥はいます。
341:名無しSUN
11/02/05 19:24:15 7bBvTZCz
屁の国
342:名無しSUN
11/02/05 21:42:30 JHHg3/Xz
熊襲じゃなかった?
343:暴言
11/02/05 22:19:34 KPLD65/h
>>322
あ、そっちは顔が悪いだけ。
344:名無しSUN
11/02/06 10:44:57 xU8ykL0Q
火の鳥鳳凰編を久々に読んだら、
「筑紫国に勢力のあったクマソという蛮族の長(川上タケル)が書き残した古文書に、
火の鳥は筑紫国に大昔から住んでいた、筑紫国には火を吐くやまがいくつもある、
地から火を吐くとは恐ろしい土地で地獄さながらだが、その煉獄の中に火の鳥は住んでいる」
というような内容が書いてありました。
>>340さんと>>342さんの記憶で正解でしたね。
他の皆さんもありがとうございました。
ただ、検索してみましたが福岡県には活火山はないんですよね・・
阿蘇、霧島、雲仙、桜島は別の国の火山ですし・・
345:名無しSUN
11/02/06 13:05:02 4cR3gViz
>>343
何で知ってるw
346:名無しSUN
11/02/06 14:53:18 vpch9P2n
古の昔、西海道(九州)は4っつの国に分かれていたが、
最も発展していて大陸交易の重要拠点だったため、西海道を筑紫国ということもあった。
347:名無しSUN
11/02/06 17:14:31 JSODtJMR
もう天文でも気象でもないなぁ
348:名無しSUN
11/02/06 18:20:12 SpQvKpLN
古の昔って言い方変だよね
349:名無しSUN
11/02/06 23:18:50 A3fcDa7J
↓の写真ってホンモノ? 月と太陽なの?
URLリンク(subnews.blog122.fc2.com)
オリジナルの画像がどれか分からんかったけど。
TSUYOSHI TAKASHIRO -BLOG-|honeyee.com Web Magazine
URLリンク(blog.honeyee.com)
高城剛っていう個性的な人が、「北極で月が一番近くにある時に見える巨大な月の下に沈む夕日」だって言ってる。
月と太陽の見かけの大きさなんてどこで見てもほぼ1:1じゃないの??
350:名無しSUN
11/02/06 23:22:00 QKs6Qte2
>>349 ねーよww
351:名無しSUN
11/02/06 23:30:58 vevF8XJ5
>>349
偽画像に決まってるじゃん。
ハイパーメディアクリエイター(w)さんがクリイエトなさったんでしょう。
しかし、酷い文章だな、そのブログ。TPPをTTPとか、ほんと情けないw
352:名無しSUN
11/02/06 23:58:56 A3fcDa7J
>>350
>>351
やっぱ月と太陽じゃないよね。
画像そのものは検索したら2007年とかのがあったから、
ハイパーメディアクリエイターの「クリイエト」じゃなくてただの転載。
元画像はもーしかしたら明るい星(金星とか)と月の写真かと思って。
100%合成写真なのかな?
353:名無しSUN
11/02/07 00:07:32 2FIOcT0W
凄い。どうやって、撮影したんだろ?
354:名無しSUN
11/02/07 00:39:31 xBLg13TF
>>349
この位置関係だと新月になると思うんだけど・・・・・
それと素人目だけど、拡大すると月の部分がギザギザに切り取った画像を貼ったように見える。
355:名無しSUN
11/02/07 00:49:32 cKB78oL6
>>352
なんだ、パクる技術しか持ってないのか。>ハイパーメディアクリエイター
356:名無しSUN
11/02/07 02:29:10 mxIzSxjs
もうちょっとググったら答えが分かった。
オリジナルはInga NielsenがTerragen(景観3DCGソフトウェア)で作った2006年の作品"Hideaway"。
この「写真」付きのチェーンメールが流行ったみたい。
それをその当時か最近か分からんけど、ハイパーメディアクリエーターが真に受けちゃったんだろうね。
URLリンク(digitalart.org)
URLリンク(urbanlegends.about.com)
URLリンク(www.hoax-slayer.com)
357:名無しSUN
11/02/07 02:50:25 YSwDqQlS
作った写真というのは一目瞭然だけど、
SFとしてそれはそれでいいのでは。
科学でなくゲージュツ。
358:名無しSUN
11/02/07 07:02:48 t6KdBlCb
>>349
この手の写真が本物かどうか見分けるときは、ポスタリゼーションか、コントラスト強調かけてみるといい。
空のグラデーションが天体の周囲で明るくなっているようにみえるかどうか。
この画像は太陽のまわりは明るいが月の周りは月を無視したようなグラデーションになっていることがわかる。
安易な偽物はこれだけでわかる。
偽物でもかっこよかったり、そういう惑星でも夢想するネタならいいんだけど、
このケースでは現実だと誤解される可能性もあり、ちょっと痛いね。
359:名無しSUN
11/02/07 07:59:54 AcwaQmjx
ちょっと昔になりましたけど、そんなのを本物のように出してみんなを騙した事件がありましたね
360:名無しSUN
11/02/07 09:02:00 3wQJLqjQ
>>359
そうそう、そのへんの議論に参加して勉強になりましたw
まあ、俺でもわかるくらいだから、技術もあって本気で騙す気の人にはやっぱり
騙されるかもしれないですけどね。
361:名無しSUN
11/02/07 09:58:11 cKB78oL6
ハイパーメディアクリエイターさんの正体がよく
わかって、そういう意味でも勉強になったw
362:名無しSUN
11/02/07 10:05:06 UYZ+MghT
いわゆる贋作師ってやつですか?
363:名無しSUN
11/02/07 10:28:13 3wQJLqjQ
>>361
うん、空想上の絵というならいいんだけど、
ついてる本文がこれだもんね。素人が真に受けて北極圏に旅立ちかねない詐欺広告w
>氷の封印が解けた白夜のサンセットは、きっとこの世のものとは思えない。
>真夏の北極を堪能する船旅に、いつかは参戦したいものである。
>北極で月が一番近くにある時に見える巨大な月の下に沈む夕日は、伝えられないほど美しいことだろう。
>>356
オリジナルの作者こんな使い方されてカワイソス・・・
364:名無しSUN
11/02/07 16:15:17 L7v4mAX1
ハイパーメディアパクリエイター?
365:名無しSUN
11/02/08 00:42:51 7QBw0VI/
質問です
宇宙全体は今現在膨張してるんですよね
膨張しっぱなしで収縮はしないんですか?
366:名無しSUN
11/02/08 01:23:36 +vXfWRxt
そこは二転三転していて
信頼に値する解には収束していない
367:名無しSUN
11/02/08 04:09:26 7QBw0VI/
成る程ありがとうございました
368:名無しSUN
11/02/08 07:11:00 N7l1Kg1D
>>364
上手い事言うねぇ・・・・山田君、座布団。
369:名無しSUN
11/02/08 10:48:42 xJ8Z7TtO
雨乞いの儀式で無数の焚き火を焚くと空気が温められて上昇気流が発生し
雨雲が生じるという話ですが、その程度で雨雲が出来るんでしたら空気は
充分な水蒸気量があり湿度が高かったと思われますが、それなのに何故
雨乞いの儀式を起こすような旱魃になったんでしょうか?
370:名無しSUN
11/02/08 10:50:48 9kbA7NjG
成功した事例だけが記憶される
371:名無しSUN
11/02/08 11:23:27 SkThLA0R
>>369
無理矢理こじつけるなら、煙が凝結核になったとか、燃焼で生じる水蒸気があるとか(少なすぎるか)
そういうのを入れてもいいかな。
でもたぶん>>370だろうな。
失敗したら神様が怒ってる、許してくれないでおわり。
372:名無しSUN
11/02/08 12:33:13 IuFKw665
>>371
どこぞの雨乞いは成就率100%。
なぜなら、雨が降るまで続けるから。
373:名無しSUN
11/02/08 13:38:42 RihQD3rF
おれの物乞いも成就率100%だぞ。
374:名無しSUN
11/02/08 16:23:11 3HvUKQeM
おれも必ず彼女ができるはずだし
375:名無しSUN
11/02/08 16:25:46 SkThLA0R
寝たきりになった時の担当看護士を彼女と言ってはいかんぞ。
376:名無しSUN
11/02/08 18:52:24 +vXfWRxt
>>374
「できる」か「つくる」かは個々人の価値観なのでとやかく言えないが
少なくとも彼女になってくれた人にたんまり「彼氏」を提供できるように用意はしておくべきだ
377:名無しSUN
11/02/10 19:50:35 Z2paSkN8
どんどん地球温暖化しているんだから、
一昨年よりは昨年、昨年よりは今年と、
どんどん暖冬&少雪になるはずなのに、
なぜ「昨冬より雪が多い」なんて場合もあるんですか。
378:名無しSUN
11/02/10 20:51:00 A/u5KESx
>>377
雪はなんで出来てるか知ってるか?
379:名無しSUN
11/02/10 22:40:29 sGE0+JHP
>>378
雪の69%は優雅さで出来ています
雪の17%は成功の鍵で出来ています
雪の6%は理論で出来ています
雪の4%は言葉で出来ています
雪の4%はミスリルで出来ています
380:名無しSUN
11/02/14 19:50:39 ufckrWNI
月を見ると、地球側から発射された隕石で出来たようなクレーターがありますが、
これは地球をかすめて隕石が飛んでいったということですか?
381:名無しSUN
11/02/14 21:02:39 AzkG6EdY
春先になると、
中国大陸の西の方から、結構発達した(示度も1000hPa以下で意外と深い)なんだか気持ち悪い低気圧が進んできますが、
これはなぜでしょう。
というか、天気図にこの手の低気圧が現れ始めると、「ああ春だな」と思うのですが・・・
382:名無しSUN
11/02/15 00:49:45 0RqkTLTx
>>380
知らんけど、月がこっち向く前にぶつかったのが残ってるだけじゃね?
383:名無しSUN
11/02/15 00:51:59 0RqkTLTx
>>378
水に決まってるだろ?常識的に考えて(AAry
分かったらどうなる?
384:名無しSUN
11/02/15 00:52:48 0RqkTLTx
>>381
「ああ春だな」と思わせるためじゃないでしょうか。
385:名無しSUN
11/02/15 05:20:58 yPEcpH2e
去年の夏は猛暑でしたが、それと
この冬の寒さや大雪とは関係ありますか?
何故この冬は大雪なんですか?
386:名無しSUN
11/02/15 08:30:22 5oIBLUIG
>>383
飽和水蒸気圧と気温の関連を知ってるか?
387:名無しSUN
11/02/15 11:12:46 9tLpvQbO
>>382
地球にずっと同じ面を向けるようになる前の話ということですか。
388:名無しSUN
11/02/15 11:17:41 BhjN6mXk
>>380
そのまんまその方向からぶつかったと言うだけじゃないかな。
地球○ 。月
これくらいの位置関係だし、地球がブロックする隕石は実はそう多くないと思う。
389:名無しSUN
11/02/15 11:32:06 U3JdauYM
>>382
別にこっち向きっぱなしになってからでもぶつかってよいと思うけど。
月から見て地球は全天のわずか0.007%を覆っているに過ぎないので
直線的に飛んでくるものの遮蔽としてはほとんど効いていない。
ただし重力も考慮すると話が複雑になるけど、隕石を弾き飛ばして
衝突頻度を減らす側に効くのか、逆に、かえって隕石を集めてしまう方向に
効くのかよくわからない。
390:名無しSUN
11/02/15 11:32:14 U4uLv8Nt
月の裏側(地球から見えないところ)は表よりクレーターが多いんだよな
391:389
11/02/15 11:37:24 U3JdauYM
かぶった>>388
あと、訂正
>月から見て地球は全天のわずか0.007%を覆っているに過ぎないので
全天と言いながら月面側の半球も分母に入れてしまった。
天球側だけを分母にすると地球が覆っている割合は0.014%。
まぁ話の筋は変わらないけど
392:名無しSUN
11/02/15 11:54:41 U3JdauYM
>>390
それは表側に海が多いことの反映。溶岩で埋まって古いクレーターが
消されてしまっているので、クレーターの数の差は衝突頻度の差の
直接の比較にはなっていない。
海の母体になった巨大クレーターが表側に多い、ということは言えるので、
巨大クレーターの分布に偏りがあることと、その偏った側が地球を向いていることの
一方が他方の原因になっている可能性はある。巨大クレーターの形成と
自転ー公転の同期のどっちが先だったんだろう。同期が先だったら、
地球の重力が巨大隕石を集めてしまうことの証左になるかも。
その結果表側に巨大クレーター(海)が多くなった、と。
393:名無しSUN
11/02/15 12:00:28 sFaQE4Q9
>>388
> これくらいの位置関係だし、地球がブロックする隕石は実はそう多くないと思う。
よく知られた話だが地球には重力というものがあってな、月のそれより強い。
394:名無しSUN
11/02/15 12:30:17 BhjN6mXk
>>393
よく知られた話だが地球周回軌道外から来る隕石は結構な速度があり、地球にぶつからない限り緩い放物線軌道を描き通過する。
それと、斜めにやってくる隕石(たとえば>>388図で左上からとか右上からとか)は地球はほとんどブロックしないで月面に届く。
月面から見れば>>389だね。
地球の極近傍を通る隕石は曲げられた結果あさっての方向に飛んでいくので、実際にはもう少し広い面積分をブロックするが
全天に比べればごく一部なのには変わりない。
それに、逆に通過するはずが地球に曲げられて月面に届く分もあったりするわけで。
395:名無しSUN
11/02/15 12:39:17 6Ct3YDSN
396:名無しSUN
11/02/15 12:46:19 pRjKQl2z
>>394
隕石の地球との平均相対速度での散乱断面積というものを考えてみよう。
397:名無しSUN
11/02/15 12:56:33 BhjN6mXk
>>396
その上でわずかだってこと。ゼロだとは言ってないよ。
地球に接近する隕石の平均速度は40km/sだった記憶がある。ソース探せないが。
地球重力加速分を抜いて38km/s。けっこうなもの。イトカワみたいな4km/s程度のはむしろ例外みたい。
398:名無しSUN
11/02/15 13:03:31 U4uLv8Nt
>>392
海ができるほどの大衝突(冷え固まった地殻が広範囲にわたり融解)がしばらくない間、
白いクレーターどまりの小衝突がぺちぺち続き、それが裏側に多かったとは読めないかな
399:名無しSUN
11/02/15 13:20:21 pRjKQl2z
>>397
相対速度の平均が地球の公転軌道速度より速いな。
隕石の元軌道は順行より逆行が多いってことか。
長年の惑星の影響で系内の小天体も順行軌道が多いと思っていた。
400:名無しSUN
11/02/15 13:22:55 BhjN6mXk
>>399
順行でも長楕円軌道で放射軸方向から近付けば地球の公転速度超えるしね。
401:名無しSUN
11/02/15 13:51:47 U3JdauYM
>>398
表側でも海でない部分(高地)のクレーターの密度は裏側と遜色ないような。
だからそのシナリオは難しいんじゃないかな
402:名無しSUN
11/02/15 14:17:07 QCd9NXDg
素人の議論は基礎的な勉強をした人達からみたら滑稽なもんなんだろうなー と思ってたりします
質問に答えてるからよく分かってる人かというとそーでもないようだし
403:名無しSUN
11/02/15 18:23:40 UqVmfPmR
しかし、月の研究してるヤツは少ないよな。
日本にどれくらいいるんだ?ゼロだったりしてw
404:名無しSUN
11/02/15 18:33:43 pRjKQl2z
>>403
おまい、「かぐや」って知ってる?
405:名無しSUN
11/02/15 18:34:49 CwK2mbCd
今日の午前11時前頃太陽黒点でX級フレアの爆発が
あったようですが、この影響はどうなるのか教えて
下さい。
406:名無しSUN
11/02/15 18:41:06 XCktuTPK
何で森田さんは謝らないのですか?
407:名無しSUN
11/02/15 18:45:39 qWOyD/3c
X-揺らめく炎は最も強いタイプの太陽フレアです、そして、これは新しいSolar Cycle24
の最初のそのような爆発です。 また、UV放射で地球をひらめかせることに加えて、
爆発はコロナ質量放出(CME)を私たちの方向に投げつけました。 拡張雲はこの映画で
NASAのSTEREO-B宇宙船から見られるかもしれません。 したがって、CMEが~48時間
到着するとき、地磁気嵐はありそうです。 アップデートには、チャンネルはそのままにし
てください。 URLリンク(spaceweather.com)
408:名無しSUN
11/02/15 18:46:56 CwK2mbCd
Xフレアはえらいこちゃ
409:名無しSUN
11/02/15 20:24:12 UqVmfPmR
>>404
すまん、地物関係の人がやってんだな。天文人脈を念頭に置いていた。
410:名無しSUN
11/02/15 20:26:23 UqVmfPmR
>>405
X2くらいだと、さほどの影響はないと思われ。
極大期の頃だとわりと頻繁(月1くらい)にでるレベル。
411:名無しSUN
11/02/15 21:42:39 1Ey2/RZK
>>386
それが分かったらどうなるのか、明確に(配点5点)
412:名無しSUN
11/02/15 21:51:36 pRjKQl2z
>>411
大雑把に言うと、気温が高すぎると雪にならないが、
気温が低すぎても大気中の水蒸気量が少ないから
降水量が減る。
厳寒地域って雪少ないだろ。
413:名無しSUN
11/02/15 23:25:46 1Ey2/RZK
>>412
おお! なるほど! しかも、温暖化といっても雪が降らないほどの温度に上がってるわけではないし。
満足? >>377
414:名無しSUN
11/02/16 00:57:40 WKFHug/Y
>>410
ありがとう。
4年ぶりのXフレアだそうですね。
サイクル24もやっと動きはじめたのか。
415:名無しSUN
11/02/16 01:18:03 ZWjx9ooQ
X28 が地球を直撃すると何が起きるの?
416:名無しSUN
11/02/16 07:43:58 jGEtqGpv
ほんとに温暖化してるのかというさらに上位レベルの話はさておき、
そもそも、いくら温暖化と言っても何十年単位の長期的に見たら、の話で、
年単位に見たら昨年より下がる年もある。一昨年よりは昨年、昨年よりは今年と、
単調に気温が上がっていくという前提が乱暴すぎる。>>377
417:名無しSUN
11/02/16 09:36:22 FVSkILrf
経験的に言うと、でかいフレアは極大期が過ぎてから発生するよね。
418:名無しSUN
11/02/16 23:42:02 1HA6U49H
>>416
ま、「温暖化」なんてのは、それを名目にして金を儲けようと企んでるのがいるだけのことだから。
環境何とかとかも、要するに同じようなもので、材質とかの変更で買い換えを煽るのが目的だし、
リサイクルどうのこうのも買い換えとリサイクル産業の育成が目的で、金儲けが目的なら、あの手
この手で理屈をこねるのは当たり前と。
419:名無しSUN
11/02/17 00:04:06 lJap0IaI
っちゅうか、温暖化万々歳だと思うんだがなぁ。
さて、北海道に土地を買っておくか。
420:名無しSUN
11/02/17 01:54:49 01fzeMJZ
X星人は、水野久美似である
421:名無しSUN
11/02/17 09:04:54 lJap0IaI
マタンゴじゃなくて?
422:名無しSUN
11/02/17 09:40:13 IxM0Mewl
>>417
その通り。
しかし、今回のソーラーサイクル24は大幅に周期
が狂っており、何が起きても不思議ではない。
どちらかというと、やっとサイクル24の活動が上昇
してきた証左ともいえるか。
423:名無しSUN
11/02/17 16:20:53 0BuFx7HN
【宇宙】太陽系に巨大な惑星(9個目)を発見!? 大きさは木星の4倍、超・遠距離軌道のため今まで気付かず?★4
スレリンク(newsplus板)
424:名無しSUN
11/02/17 18:11:05 kC6wziDH
>>423
つ スレリンク(sky板:454-461番)
425:宇宙やばい
11/02/17 23:42:34 hEsw4sTx
【研究】阪大が米核兵器研究所と共同で「超新星爆発」を地上に再現
スレリンク(newsplus板)
426:名無しSUN
11/02/18 00:40:43 sg1nfMqH
>>419
そ、そうか? 「商機」!?
427:名無しSUN
11/02/18 01:36:44 zELee2zS
>>425
超新星爆発のようなものを起こすだけ。
ミニチュアの恒星模型を、その数千倍巨大な機械を利用して爆発させる実験だよ。
人間ごときに超新星のエネルギーが再現できる訳ない。
水爆ですら台風や地震に比べ物にならないくらい劣るというのに。
428:名無しSUN
11/02/18 05:48:44 SVSikdE3
人類初の水爆ですらM7.9の地震に相当するエネルギーを持つのに
どうしてそんな嘘書くの?阪神・淡路大震災M7.3を大きく上回る。
429:名無しSUN
11/02/18 09:23:35 uL6YHvNf
ツァーリボンバはどう
430:名無しSUN
11/02/18 09:35:14 LPbO1E9f
ツァーリ・ボンバだとM8.4クラスだなあ。
さすがに台風は半端無く大きいが。
ときにツァーリ・ボンバってロシア語読みだよな。
英語だとツァー・ボマ。弱そう。
431:名無しSUN
11/02/18 09:35:54 35fg6i8h
>>429
マグニチュード8.4の地震相当かな。
ここにエネルギー比較が載ってるぞ
URLリンク(ja.wikipedia.org)
432:名無しSUN
11/02/18 19:31:57 a2v+2LyQ
1996EF66とかいうのは結局なんだったのか?
記憶の片隅にある
433:名無しSUN
11/02/18 20:24:27 zCT0Y2XZ
>>432
URLリンク(ja.wikipedia.org)
434:名無しSUN
11/02/18 20:40:05 5uAWYZoU
>>428
というか阪神淡路大地震は実は地震の規模は小さい方。
大都市の直下だったから大惨事になっただけ。
435:名無しSUN
11/02/18 21:53:12 GOpLNssy
子供に太陽がとっても熱いことを教えたら、「太陽に氷を投げたらどうなるの?」と
訊かれたので、「氷はすぐに解けて消えてなくなる」と答えたのですが、
「じゃぁ、太陽と同じくらいの大きな氷を太陽に投げたらどうなるの?」と訊かれて、
「わからないから夏休みになったら、子ども電話質問室で訊こう」と言ったのですが
自分の方が気になって眠れません。どなたか教えていただけませんか?
436:名無しSUN
11/02/18 22:47:15 E8uQqU2w
H2Oである事は変わらないと思う。
分子までが分解すると水素が増えるから太陽自体が大きくなるか?
437:名無しSUN
11/02/18 23:00:16 G/ObVavr
質量のほとんどが酸素で太陽質量より大きい天体ってウォルフライエ星?
438:名無しSUN
11/02/18 23:21:23 GOpLNssy
>>436
ありがとうございます。
太陽と同じ大きさ(=体積)の氷を太陽にぶつけても、氷が消える(=気体に形を変える)
だけで太陽には変化が起こらない可能性が高いということですね?
ちなみに、水素と酸素に分解されて水素が太陽の成分に組み込まれてしまった場合、
酸素はどうなる可能性があるでのしょうか?
439:名無しSUN
11/02/18 23:41:01 E8uQqU2w
酸素の方が重いから中心近くへ落ちるはず。
酸素が核融合したら何に変わるのかは知らないけど。
440:名無しSUN
11/02/18 23:57:27 GOpLNssy
>>439
ありがとうございました。
子供にはだいたいを説明して、更なる答えを知りたかったら
太陽の研究者になるように言ってみます。
441:名無しSUN
11/02/19 00:25:03 EDF50M9Q
真面目に考えるとかなりの難問じゃないかな。
そもそも氷と言う物性を保ったままで直径100万kmオーダーの天体が存在し得るのか
どうかから始まってどれ位のスピードでぶつけるかとか考え出すとキリが無い。
442:名無しSUN
11/02/19 00:29:35 ay8+praZ
>>441
ゆっくりぶつけてもポテンシャルエネルギーで赤色巨星化するレベル。
443:名無しSUN
11/02/19 06:33:41 oM6LFkNe
>>436
水は1500℃程度で水素と酸素に乖離し始めるので、太陽がそこまで冷えない限りは
水素と酸素になり、さらにそれぞれプラズマ化すると思われる。
太陽の比重は氷より若干大きいので、合体したら太陽の質量は2倍弱になるくらいか。
氷が冷たくても太陽への落下(というか太陽が落下というのか)によって得たエネルギーで
帳消しになるだろうな。
たぶん熱せられた上に自重が倍近くなってすげー元気になる、に一票w
もっとも、静かに合体はありえず、引きちぎられてしまうかもしれんけど。
444:名無しSUN
11/02/19 06:34:45 oM6LFkNe
>>439
太陽の中心では既に炭素や酸素が核融合反応起こしているらしい。
これに酸素が大量に足されたら・・・どうなるか知らんw
445:名無しSUN
11/02/19 06:43:36 EDF50M9Q
>>444
>太陽の中心では既に炭素や酸素が核融合反応起こしているらしい。
従来の説ではそんな話はないと思うけど何か新説でも出た?
>>443
>もっとも、静かに合体はありえず、引きちぎられてしまうかもしれんけど。
どちらかが先に潮汐力で引き裂かれて降着円盤が出来たりするんかね?
446:名無しSUN
11/02/19 06:58:32 oM6LFkNe
>>445
え、CNOサイクルって太陽ではまだおこってなかったっけ?
URLリンク(ja.wikipedia.org)
Wikipediaですけど、太陽でも一応全エネルギーの1.6%くらいは動いていると推定されているみたい。
触媒的な反応なので、たくさんあればその分進むってものじゃないだろうけど。
氷をぶつけて増えた質量で中心核の温度が上がれば無視できない?
447:名無しSUN
11/02/19 07:29:57 EDF50M9Q
>>446
CNOサイクルを炭素とかの核融合と呼ぶかどうかだろうなあ。
一般的にはあくまで水素→ヘリウムの核融合の過程の一種じゃないかな?
448:名無しSUN
11/02/19 10:02:40 043+Dhfj
よく考えたら太陽サイズの氷ってそのままでも中心部が核融合を始めないかな?
449:名無しSUN
11/02/19 10:22:13 chDjyD/W
太陽サイズの氷が氷として存在できる時間はいかほどか・・・・・・・
450:名無しSUN
11/02/19 10:53:33 aPNvdAgY
まずは子供の想像を追いかけるのが先だろ。
太陽が冷たくなるか、氷が全部蒸発するか、その二択が
いきなり来てるんだろうから
451:名無しSUN
11/02/19 11:01:52 nBZ/6SRe
>>450
氷の塊である彗星が落ちたと考えられているツングースカから説明する?
巨大なのが落ちると氷といえども全部揮発して爆発すると。
まずは氷の球をエアガンで射出してみよう、と大科学実験みたいに頑張るパパがいたらちょっと引くw
静かに下ろすように落とすのが条件なら・・・太陽の発熱量と氷の融解熱水の気化熱、水・水蒸気の比熱を考えて
それと太陽の発熱量を勝負させるか・・・
452:名無しSUN
11/02/19 11:09:34 Rud0+/GS
単純に太陽サイズの水の融解熱を
今の太陽から瞬時に奪ったら何が起きるかとか
453:名無しSUN
11/02/19 11:23:00 nBZ/6SRe
>>451
ポテンシャルエネルギーを無視して静かに落とす場合をちょっと計算してみた。
0℃の氷を6000Kに温める熱量=昇華熱と水蒸気比熱合わせて14.6MJ/kgくらい
太陽直径の氷の球の質量=4π/3*70万km^3*900kg/m^3=1.3e30kg
氷の球が全部6000Kの水蒸気になってなじむのに必要な熱量=1.9e37K
実際には水から水素原子・酸素原子への解離熱があるからたぶんもうちょっといる。
太陽輻射が3.86e26Wくらいらしいので・・・4.9e10秒、1500年分だな。
太陽は少なくとも表面はかなり冷え込みそうだ。
454:名無しSUN
11/02/19 12:29:27 Q8c8w5qg
>>432
なんだったのかは知らないけどお前の記憶が間違っているか、
さもなくば天体以外の何かだ。
URLリンク(ssd.jpl.nasa.gov)
455:名無しSUN
11/02/19 12:29:43 1EuEN9w8
>>433
太陽系の新たなる惑星か?って十年以上前にやってたんだけど
調べても電車ばっかり
またなんか出てきたね
456:名無しSUN
11/02/19 12:33:44 1EuEN9w8
TLだったかな?
457:名無しSUN
11/02/19 14:05:58 043+Dhfj
単純に氷と言っても3Kから273Kまで温度に範囲がある。
太陽サイズだとかなりエネルギーに差があるが太陽の温度は桁違いだから関係無いだろうか?
458:名無しSUN
11/02/19 14:54:38 kYmhnZF5
>>453
ポテンシャルエネルギー無視できるかよ。
二つの球を速度ゼロで接触したところから始めても
合体するまでに放出したエネルギーで巨星化するってーの。
459:名無しSUN
11/02/19 14:59:19 O51kMLl3
今回の子供の質問内容からすると、単に温度と質量だけで話しても良いんじゃないかな。
太陽はとても大きくてとても熱いねって話だろうし。
460:名無しSUN
11/02/19 15:09:17 nBZ/6SRe
>>458
まあ、外から支えて(どうやってってのは禁止w)ゆっくり下ろしたと言うことで(仕事は支える手に与えられる)
では、接する状態からそっと離すのを考えてみる。
接している状態(重心間距離太陽半径の2倍)から、氷の球が太陽表面を覆った状態(面倒なので厚さゼロ扱い)に
移行する場合の放出エネルギーどれくらいだろ?
ポテンシャルエネルギーは質量あたり-GM/rでいいよな?
このrが140万kmから70万kmになるから・・・1.3e20*((-1/1.4e9)-(-1/7e8)) = 9.3e10J/kg
これに氷の球の質量1.3e30kgをかけて・・・1.2e41Jか。
重力は偉大だな・・・
2体問題で考える頭がないので太陽を中心にしたけど、これでいいのかな?
461:名無しSUN
11/02/19 22:44:41.29 c3rq7b1l
大体、そんな大きな水や氷の球は存在できないし。
中心に向かって落下開始、衝撃波でかなり吹き飛ぶし、
中心で核融合を開始して氷や水はガスというかプラズマ化。
462:名無しSUN
11/02/19 22:53:55.36 Rud0+/GS
空行の前後で思いっきり矛盾
463:名無しSUN
11/02/20 02:20:41.92 xOrRZYb0
>>435
「太陽と同じくらいの大きな氷」とはどういう物か、どういう状態で存在するかというと、
太陽より少し小さいけど、同じくらいの質量になるので、太陽と同じように水素の核融合が起こる
つまり太陽より少し小さいけど太陽と同じような恒星になる。つまり自ら輝くガスの塊になる。
「太陽と同じくらいの大きな氷を太陽に投げたらどうなるの?」
太陽とやや小さい恒星の衝突がどのようにおこるかを検討すればよいでしょう。
2個の恒星は相互に回転しながら接近し、或る程度接近するとガスが小さい方から他方に流入する。
URLリンク(en.wikipedia.org)
これを質量移転と呼ぶ。この系がどうなっていくか、崩壊するか安定するか、系によって違う。
URLリンク(www.naoj.org)
こんな系も現実にみつかってきていますし、すごい時代だ。
464:名無しSUN
11/02/20 02:55:55.70 BejzEcWN
>>463
「太陽と同じくらいの大きな氷」は、そういう状態でしか存在しえない、
ということは、そういう大きさ重さになると、普通に「氷」と認識している
ものとは全く別のものになってしまう、というのが、元々の疑問に対する
ストレートな回答、というか別解ですかね。
465:名無しSUN
11/02/20 09:27:18.56 xOrRZYb0
子供に太陽がとっても熱いことを教えたら、の中身にそんなことも含めると面白そうですね。
太陽がとっても熱いのはなぜか、という話は少々難しいけど、とっても小さい物の話もできそうだし、
なぜ?に答えていくと結局は答に行き詰まるというのも、また面白いことかもしれないし、
466:名無しSUN
11/02/20 09:51:20.15 B1l1LUve
科学的にそんな大きな氷は…みたいな話は、それはそれでいいんだけれど、
子供の疑問的には、火と氷とどっちが強いの?ってことなんじゃないっすか?
どれくらいの水かけたら太陽は消えるの?(熱いに対して氷だから、冷めるかな?)みたいな。
467:名無しSUN
11/02/20 09:57:17.23 HZ6pqSDe
どうやって水を集めてさらにそれを凍らせるか考えないとダメでしょ
468:名無しSUN
11/02/20 10:12:44.89 b4YkesVV
>>467
子供の疑問に対する思考実験でどこまで楽しむんだよw
まあ、それがいいんだがw
469:名無しSUN
11/02/20 10:35:28.70 ER81b1di
>>466
太陽が水素の塊で核融合していることなんて小学1年生でも普通は知っているでしょ。
核融合がどういう現象かは分からないだろうけど。というか大人のオイラだってよく知らない。
火と氷とどっちが強いの?といったファンタジックな解釈では納得しないんじゃないの?
そもそも真空の宇宙にある太陽の「火」って説明できないでしょ。
子供はごまかしが一番嫌いだ。今の自分には理解できなくても、正しい答を教えてほしいと思っている。
オイラが子供なら、あなたではなく >>463 に解答して欲しいと思うけどな。
470:名無しSUN
11/02/20 10:57:51.68 xOrRZYb0
小学校低学年くらいまでの子供にとっては親は絶対的な存在で信頼できる存在であってほしいでしょう。
でも小学校高学年になれば自分の家とか親とかがどういう存在なのか少しずつ気付いてくる。
中学生なら親の限界にも気を配ってくれるけど、大学生になっても親のアドバイスは真面目に聞いてたりする。
それが嬉しかったり逆に怖かったりします。
ある年齢になったら自分の限界もさらけ出しつつも、いろいろなことに真剣に答えないと。やりなおせないし、
子供だと思ってあんまりからかったりしてると深く傷付いてて自信をなくさせる結果になることもあるし、
わたしは良い父親ではなかったんだなあ、ということにしっかり気付かされてて、このごろ少しつらい。
471:名無しSUN
11/02/20 11:01:00.99 LDoFYFLO
>>470
そういういう議論がしたいならこちらでどうぞ
【話題】 25歳のニート息子を10万円渡して家から追い出した父親のやり方 「立派」なのか! 「責任放棄」なのか!★6
スレリンク(newsplus板)
スレ違いどころか板違い。
472:名無しSUN
11/02/20 11:37:25.44 4xHmm7tg
>>469
というか、子供の理解度を観察しながらレベル設定して教えられないとだめでしょ。
理解できない厳密な話を押しつけても駄目だし、
理解できる話を端折っていいかげんなこといってもだめ。
理解できる分に抑えるとしても、嘘はなくすよう努力する。
これは相手が子供じゃなくても言えること。
473:名無しSUN
11/02/20 11:39:10.06 4xHmm7tg
それと、最後に「ちょっと難しかったかな?」と言いたくなる程度がいいと思う。
固まってしまうような話をしても、1ヶ月後に同じ話題振ると理解していたりするんだよ、子供は。
親が思うより理解力あったりする。
474:名無しSUN
11/02/20 15:10:54.49 kR0kE4lV
流れを読まずに失礼します。
>>455-456
TL66なら最も初期に発見された太陽系外縁天体の一つですね。
当時知られていた中では冥王星の次に大きかったもよう。
URLリンク(ja.wikipedia.org)(15874)_1996_TL66
475:名無しSUN
11/02/26 20:38:27.56 RVVf46Yb
URLリンク(www.kkohki.com)
300倍くらいで同じ対象を見てみたいけど
各望遠鏡の向きはどうやって調整するのでしょうか?
476:名無しSUN
11/02/27 14:59:15.95 n2OcO5Dv
惑星が恒星を掩蔽する事って無いんですか?
477:名無しSUN
11/02/27 15:08:29.10 o5Vsro4W
>>476
あるよ
478:名無しSUN
11/02/27 15:15:07.81 n2OcO5Dv
>>477
天文年鑑には月と小惑星による食しか載ってないけど滅多に起こらないって事ですか?
479:名無しSUN
11/02/27 15:17:43.97 GFrGLyPZ
>>476
URLリンク(ja.wikipedia.org)
480:名無しSUN
11/02/27 15:28:12.20 n2OcO5Dv
見かけのサイズがサイズだけに希少なんですね。
そう言えばカロン発見は冥王星による恒星掩蔽時だったみたいな話を聞いた事も。
・・・・2065年の金木食見たいなあ。
481:名無しSUN
11/02/27 20:33:59.39 NE6+pHP5
>>480
245年ぶりなんだね・・・
サイズ的には金星の木星面通過?
ガリレオ衛星よりだいぶ大きいので壮観だろうなあ。
482:名無しSUN
11/02/27 23:17:07.90 n2OcO5Dv
視直径はどっちが大きいんだろう?
もしや木環食になるとか?
483:名無しSUN
11/02/27 23:23:30.76 yW0VFbNM
視直径は金星の変化が大きすぎるので、実際ステラナビゲータあたり
持ってるヤツに見てもらわないとなんともいえんよ。
金星の視直径の変化が大きすぎる。
確実に言えるのは光ってる部分の単位面積あたりの光度は金星が
圧倒的。
484:名無しSUN
11/02/27 23:33:58.61 8tur0ThW
どちらも自ら発光していないからな
金星がフェーベなみの反射能で木星が雪のような反射能とかでもないし
485:名無しSUN
11/02/27 23:57:53.08 qevUiQDG
2065/11/22 12:40UT
金星9.9" 木星30.9"
地平線上で食っぽく見えるのはアフリカ南部~南大西洋~南アメリカ南部だけ?
486:名無しSUN
11/02/28 08:57:05.30 XRtahw1h
>>482
木星が外合で金星が内合という条件で
距離が6.2AU vs 0.28AUで22:1、直径が142982km vs 12104kmで11.8:1 か。
場合によっては金星の方が木星を隠せるんだな。
しかしある程度太陽から離れて見えないと観測困難であることを考えると、
現実的には地上で見るのは難しいのかも。
487:名無しSUN
11/02/28 09:11:48.99 UOKOJa/n
>>485
おお、できれば太陽離角もわかるとありがたい。
金星の視半径から察すると、最大離角前後っぽいけど……
488:名無しSUN
11/02/28 10:28:49.75 kpx5CLpG
>487
太陽離角は8度弱 外合付近
489:名無しSUN
11/02/28 10:40:42.91 dJRNCvyM
>>488 ㌧
そうか、>>485の値は視直径だな。
変化の少ない木星の値で気づくべきだった。
8゚つーとかなり厳しいね。
まあ、半世紀も先だけどさ。
490:名無しSUN
11/02/28 22:07:49.26 ru5Mt6+K
惑星食|国立天文台
URLリンク(www.nao.ac.jp)
491:名無しSUN
11/02/28 22:15:26.21 MuuAgmzZ
金星が内合付近で木星と食という例はここ数千年前後では無いんだよね。
何でか知りませんけど。
492:名無しSUN
11/02/28 22:20:08.81 ajUkfojY
>>491
近くにあるほど大きくブレるからだろ。
493:名無しSUN
11/02/28 22:24:30.53 eBSZ0CNz
こちらのスレで合っているか分からないのですが
雨についての質問です。
当方、北関東地区に住んでおりますが
本日の雨が妙に臭うのです。
昼間、まだ雨が降っていた段階では感じなかったのですが
先ほど雨が上がり外に出たところ、
汚い話で申し訳ないのですが唾液のような臭いがするのです。
今まで、雨が上がった後にこのような臭いがしたことは
無かったのですが、これはニュースなどで取り上げられた
中国の大気汚染の影響なのでしょうか?
494:名無しSUN
11/02/28 22:29:56.39 ajUkfojY
昨日はともかく今日の北関東の汚染物質はさほどでもないはずだけど?
495:名無しSUN
11/02/28 22:34:55.74 LrRssLVS
>>493
URLリンク(news.searchina.ne.jp)
496:名無しSUN
11/02/28 22:35:07.75 Bio6r7Bt
都心のスモッグが風の関係で環八付近に集まって雨が臭うってテレビでやってたなぁ
497:名無しSUN
11/02/28 22:37:56.19 ZvQaCPn8
随分爆発してるのなw
498:名無しSUN
11/03/01 05:46:50.06 ttClvq8P
静止衛星って、8の字状に動いているらしいですけど、なぜですか?
499:名無しSUN
11/03/01 07:18:27.14 bJun2lyh
>>498
動いてません。
軌道傾斜角が0゚からズレてると、自転してる地球からは相対的に
そう見えるってだけのこと。
500:名無しSUN
11/03/01 17:43:16.85 ttClvq8P
自転してる地球から相対的にそう見えるのはなぜなんですか?地球が首振るから?
上空の一定方向に静止して見えると思ってたんですけど、衛星間系の人にそんな
ことを聞いたことがあって・・・
501:名無しSUN
11/03/01 17:52:57.96 /JRCNHrY
衛星の公転軸と地球の自転軸が一致していれば、地上からみて衛星は南北方向に静止して見える。
衛星の公転軌道が真円、つまり離心率ゼロならば、地上からみて衛星は東西方向にも静止して見える。
それぞれズレてる分だけ動いて見えるということではないですかね?
502:名無しSUN
11/03/01 17:56:19.39 +Q1ST9jV
静止衛星なんだからズレてるわけはない。
503:名無しSUN
11/03/01 18:14:25.36 /JRCNHrY
人工衛星の軌道制御
URLリンク(spaceinfo.jaxa.jp)
こんな手間暇かけて追い込んでいく訳だから実用的に十分な精度に入れば合格ってことにしないと
燃料がもったいないでしょう ズレたら調整するってことを繰り返して運用すればイイんだし
504:名無しSUN
11/03/01 18:19:45.44 kQe37xtk
月や太陽の重力も無視できないし、地球の球対称からのズレも
影響するかもしれない。ズレて当然だろうね。
505:名無しSUN
11/03/02 16:20:35.99 dN81ukGm
流れをぶった切ってすいません。
アメダス等から発せられる風向き予報では、[北風]といったら、矢印記号は北を向いているのでしょうか?それとも南を向いているのでしょうか?
40年ほど前の記憶になってしまいますが、昔は風見鶏なんていうのがあって、北風といったら、鳥や矢が北を差すように作られていたと思うんですが。
で、今考えたら、あれ?昔と逆だな?と思いまして、お伺い致したものです。
どなたか、このあたりをご存知ありませんか?
506:名無しSUN
11/03/02 16:26:24.33 llh6vQcN
>>505
この辺りも何も一般常識として
北風は
・北から南に向かって吹く風の事
・天気図等の風向の矢印は北から南へ向かう矢印で示す
・風見鶏や風向計はこの時、北を示す(風上の方角を向く)
で今も昔も変わらない。
507:名無しSUN
11/03/02 17:43:44.75 cYECOAN5
いくら初心者用スレと言ってもこれはひどい
508:名無しSUN
11/03/02 18:01:12.09 LHjPYgGA
よくある質問のようだね 風向きとか「北向きの風」って言い方は実にまぎらわしい
URLリンク(oshiete.goo.ne.jp)
509:名無しSUN
11/03/02 18:39:38.70 gR8CZ6LI
風力と風向きを表わすFの字みたいな天気記号は紛らわしいよね
たまに見ると、どっちだったっけと迷う
510:名無しSUN
11/03/02 18:49:34.33 dN81ukGm
みなさんありがとうございました。
Webなどで見かける、一見弓矢を思わせるアメダスの「あの記号」と、昔記憶にあった風力計や風見鶏の「矢の向き」が頭の中で一致せず、今回の質問に至りました。
511:名無しSUN
11/03/02 18:56:51.83 H4sPyVv9
360とか270とか方位角にしてほしい。
512:名無しSUN
11/03/02 19:10:22.14 llh6vQcN
>>510
>>506で「天気図等の風向の矢印は北から南へ向かう矢印で示す」と書いてしまったけど
これは正式な天気記号じゃなくてアメダス等の一般向けへの情報の提示での矢印の話ね。
正式な天気図では北風(北から南に吹く風)の場合は北の方へ棒を伸ばす。
もっとも風力を示す短い線を込みで矢印と見れば南向きの矢印と見えなくもないけど。
参考)
URLリンク(www.s-yamaga.jp)
513:名無しSUN
11/03/03 11:01:02.23 HxAqkfVf
>>512 それだな。
風上に向かって伸ばした棒が吹き流しに見えて感覚的に風下かと勘違いする。
天気図を覚えた頃にはよくあった勘違いだ。
514:名無しSUN
11/03/03 15:07:58.80 WcnjEZOk
>>511
それだって、その方位角で示されるのが風上の方位なのかそれとも風下なのか、
あらかじめ知っていないと迷う状況には変わりない
515:名無しSUN
11/03/09 13:31:45.87 YLUcUo9H
この異常現象、どう説明がつきますか?
274 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/03/08(火) 23:51:23.74 ID:cQlX2XE70 [1/2]
右下45°あたりから満ちてくるはずの月がほとんど真下から満ちてきているのはなぜ?
URLリンク(www51.tok2.com)
鹿一さんのメール
鹿一です。
五日は新月でしたが、今日7日に、月をみたら月の形(満ち方)が少しおかしい様な気がします。
近眼ですので綺麗に見えません。
視力の良い方がおられましたら、確認してみてください。
今までは右側から満ちてきていた様に思えるのですが、さっき見ましたら、したの方から満ちている様な気がします(^o^;)
千成のメール
鹿一さん
千成です
『星なび』という雑誌の3月号を見たら7日は、右下から月が満ちてきています。
右下45°ぐらいです。
鹿一さんのメール
鹿一です。
今日は8日ですが、やはり月が下の方から満ちてきている様に見えます。
昨日よりは高度が高いようです。
方向は北西方向です。
皆さん確認してみてくださいませんか?
宜しくお願いいたします。
516:名無しSUN
11/03/09 13:32:55.71 YLUcUo9H
千成のメール
鹿一さん千成です
さっきパソコンショップに行く用事があって外出しました。
そしたら、北西の方角の下の方まで見通せる場所を通ったら、見えました、見えました!
思わず「うそだろ~」と叫んでしまいました。
わたしは昨日『星なび』という雑誌で、どのように月が見えるか見ているので、今夜の月が鹿一さんの言われるように、ほとんど真下に弓形ができているのを発見してビックリしました。
今度見えたら写真に撮ろうとずっと家まで、月を探しながら帰ったのですがよほど下の方に出ているのか、相当見通しの良い場所でも見えませんでした。
275 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/03/08(火) 23:51:34.45 ID:cQlX2XE70 [2/2]
鹿一さんのメール
千成さん、鹿一です。
やはりそうでしたか。
昨日は今日より細かったので、ほんとうかな?と思ったのですが、ひょっとしたら地域性があるかもと思ってのお尋ねでした。
私も写真を撮ろうかと色々やってみたのですが、夜空をとった事がありませんので、うまく撮影できませんでした。
ニュースのならないのが不思議な感じがします。
気象庁も知らんぷりでしょうかねぇ(^o^;)
不動心さんのメール
千成さん今晩は。
不動心です。
私も今夜八時頃に月を見ました。
南関東からです。
鹿一さんの言われるとおり、月が真下から満ちてきていますね。
517:名無しSUN
11/03/09 13:33:11.61 YLUcUo9H
276 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/03/09(水) 00:03:33.90 ID:pbd60j7y0
そういや月をみたら下から満ちて来てたな そう見える日もあるのかと思って気にしなかったけど
277 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/03/09(水) 01:26:46.46 ID:8lWeQ4hZ0
今年の1月13日も下から満ちてるように見えたよ。
おかんと一緒に何ぞアレっつってたから覚えてる
278 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/03/09(水) 02:53:49.54 ID:1q3FpjASO
「初めて見る形の月だなあ」と見ながら焼酎呑んでたんだがやっぱり変だったのか
279 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/03/09(水) 04:43:55.84 ID:sexlAdFi0
今日、職場からの帰り道に下弦の月を眺めてたけど、確かにあんな月をみたのは記憶にないな・・
280 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/03/09(水) 12:19:32.47 ID:dlCJa1to0
おまえら地震だぞ
281 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/03/09(水) 13:18:30.27 ID:vwsmy3XX0
下に三日月ができるのはアラブのほうで見たのが初めてだった。
日本とは見え方違うんだなって思ってたけど、それから日本でも何回かみたことあるよ。
結構めずらしいのかな?
518:名無しSUN
11/03/09 13:36:23.64 WeSBwNWS
>>515
春分近いからだろ。
黄道が地平線となす角が垂直に近くなる。
519:名無しSUN
11/03/09 14:11:45.63 YLUcUo9H
>>518
>『星なび』という雑誌の3月号を見たら7日は、右下から月が満ちてきています。
>右下45°ぐらいです。
それを踏まえての予測がこれじゃないですか?
520:名無しSUN
11/03/09 14:37:29.23 u7T+TCly
太陽が沈む直前の太陽と月の位置関係を見るとほとんど縦に並んでいる。
何が異常なのかわからない
URLリンク(www.stellatheater.com)
521:名無しSUN
11/03/09 15:02:32.09 F2cfEw/B
去年の夏の太陽の位置とかでもそうだけどこの手の事で騒ぐ人って普段
空なんかろくに眺めておらずどういう状況が有り得るのか知らないのに自
分の記憶にない状態で見えると騒ぎたてるからなあ。
>>519
その雑誌の会社のWebサイトだけど
URLリンク(www.astroarts.co.jp)
この手の全天図の月の形(と言うか弦の向き)と合わないと言ってるのかな?
少なくても私にはこの図と>>520を比較して大きな差があるようには見えない。
この手の図はどうしたって実際の見え方とはズレも出るし観測地の緯度によっても
変わってくるし参考程度の意味合いしか無いでしょう。
522:名無しSUN
11/03/09 15:02:46.95 YLUcUo9H
>>520
なるほど。
これ見ると確かにそう見えるだろうと思えますね。
523:名無しSUN
11/03/10 00:21:09.87 kGH/Swvc
赤道近くで見る三日月は、右に傾いたり、左に傾いたりするってことか。
524:名無しSUN
11/03/10 00:37:36.28 CfTfB1QK
空を美しく彩った二重の虹の写真いろいろ
URLリンク(gigazine.net)
二重虹の内側の方が、外側より明るいのはなぜですか
525:名無しSUN
11/03/10 10:53:04.06 zNNe58SC
>>524
反射と屈折の関係で、内側の主虹と外側の副虹の間にある水滴からは反射光が来なくなる。
その分暗くなる。アレキサンダーの暗帯という。
526:名無しSUN
11/03/10 10:56:33.15 zNNe58SC
>>521
>空なんかろくに眺めておらずどういう状況が有り得るのか知らないのに自
>分の記憶にない状態で見えると騒ぎたてるからなあ。
昼間に月が見えて大騒ぎする人もいるらしいね
527:名無しSUN
11/03/10 11:05:58.54 baVvGJso
そういう意味の質問じゃないだろ。
>>524
内側の主虹が外側の副虹より明るいのは水滴の中の反射回数が
少ないため。主虹は1回、副虹は2回。1回反射ごとに光量が減る。
URLリンク(upload.wikimedia.org)
528:名無しSUN
11/03/10 11:09:37.71 baVvGJso
>>526
そうね。
記憶も結構あいまいになるから、「昼間に満月を見たことがある」と
言い張った奴に閉口したことがある。
日の出日没前後ならわからなくもないけど。