11/01/12 00:25:46 +6TACyFw
年末に東南アジア(インドのパナジ・北緯20度位)で晴天の日に朝日を見ました。
朝日が夕日のように眩しくない赤い光でしばらく見えたので、びびりました。
目を見開いても、1時間ほど日の出が観察できました。
正確に言うと日の出から1時間くらい経っていて、多少太陽が昇っていました。
それでも赤く、非常にでかく見えました。
普通は地平線付近から太陽が出てくると眩しくて目が開けない
状態になると思うのですが、これはなぜでしょうか?
南国ではこういう朝日の見え方が普通なのでしょうか。
それとも薄い曇りがかかっていたのでしょうか?