11/06/05 18:40:41.90 9SG08ZCN
>>all
3.11時点の太陽活動記録:URLリンク(eiyo-koritu.com)
を見ると、3.11の4日前からMクラスフレアが頻発していたことがわかります。
MクラスフレアとはCME(コロナ質量放出)を伴っていた可能性が大であり、
それが頻発していたとはCMEの幾つかが地球を直撃していたと想定しても
おかしくありません。
ひとつの類推として、CMEが到達する前に太陽活動は静穏であったのですから
宇宙空間の電場(ビルケランド電流を流している電場)が地球地殻プレートを帯電
させていて地殻プレートは各々異なる電位になっていたと考えられ、この状態で
CMEによる電気的ショックが直撃して地殻プレートのコンデンサーがパンクする状態
となったのだと考えられますw
菅直人内閣不信任案がどたばた喜劇となった原因は5月末からの太陽活動の
活発化が巨大余震を起こすと日本の中枢が判断したからです。
太陽活動グラフ:URLリンク(swnews.nict.go.jp)
幸いそれは杞憂であったようで太陽活動の動静をにらみながら今現在は政治的な
延長戦を行っているわけなのですw (アフォか?)