11/05/09 14:16:29.53 oaqlt+z6
ダルトン並に経過した場合の今後10年間の6ヵ月ごとの黒点数の予測値
データ日: 20110508(ダルトン極小期のサイクル5(西暦1798~1810頃)を
2009年~2021頃のサイクル期にミニマムとマックスの時期を合わせてそのまま移植)
年月(UT) 黒点数
2011 06 48.2
2011 12 46.0
2012 06 50.0
2012 12 36.0
2013 06 48.0
2013 12 34.8
2014 06 60.0
2014 12 40.5
2015 06 38.3
2015 12 25.6
2016 06 24.0
2016 12 12.0
2017 06 3.0
2017 12 13.5
2018 06 12.3
2018 12 7.7
2019 06 0.0
2019 12 0.0
2020 06 0.0
2020 12 0.0
すでに、ピーク付近に達した可能性あり。
今後~2014年までは瞬間的に月黒点数70~80前後を記録する可能性はあるが、
平均レベルでは50~60で推移するというNASAの予測通りの展開になる。
NASAは太陽活動がダルトン極小期並の活動停滞期入りするものと予測している。