11/04/22 19:32:21.25 x8bfe3ib
>>378
>>その理屈が正しいなら、前の太陽活動活発期も地震が多かったはず。
つまりもうちょっと複雑なメカニズムがあるということなのでしょうねw
太陽活動が静穏になって太陽磁場が弱まるとき太陽からの宇宙線ではない
外部宇宙からの電磁気的な作用が地球に到達しやすくなると言えます。
参照URL:URLリンク(www.nationalgeographic.co.jp)
つまりそれは外部宇宙からのレプトン由来のビルケランド電流なのではなかろうか
というのが私の論(ビルケランド電流原因説)なのです。スレリンク(sky板)
太陽活動がここ数年極めて静穏な状態が続いており2010年に至り急激に
世界的な地殻変動(火山噴火)が多発しだしました。
そしてここ数ヶ月急激に太陽活動が比較的活発化しており、あたかもそれがトリガーして
東日本大震災地震(M 9.0)が発生したようにも見受けられますw
まあこれが絶対だという論であるとはまだ言えませんが、これから後、
太陽活動が活発化すれば太陽フレアーやコロナ質量放出(CME)の到達が頻発します。
参照ビデオ:URLリンク(gyao.yahoo.co.jp)
参照URL:URLリンク(www.seg.nict.go.jp)
参照URL:URLリンク(swnews.nict.go.jp)
それとは逆に太陽活動がまた静穏化すればビルケランド電流による地球の帯電が起こります。
参照URL:スレリンク(sky板:4-6番)
まず太陽活動の静穏化による地球の帯電が起こり、その時点で太陽活動が時たま活発化するとき
帯電した地球は地球地殻が電気的にトリガーされて巨大地震が起こり地殻のひずみが
蓄積して火山活動が活発化するように見受けられますw