ビルケランド電流原因説at SKY
ビルケランド電流原因説 - 暇つぶし2ch2:名無しSUN
10/10/11 00:43:12 aJW/pYJ4

今まさにめまぐるしく気象状況は変化しております。  気象庁は偏西風の蛇行が原因だとしております。

偏西風の蛇行の原因について、気象庁はエルニーニョだラニーニャだと素人だましもいいとこです。

偏西風蛇行原因は熱圏崩壊により地球の温度調節機能が失われてしまったからなのです。

熱圏崩壊とは地球が衣を一枚取られてしまったことにたとえることが出来ます。

つまり太陽エネルギーは熱圏による緩和なしで直接作用し、また、漆黒の宇宙空間への熱放散は熱圏の保温効果なし
で急激となります。

地球の赤道付近は大きく加熱され、北極南極域は大きく冷却されます。
結果として赤道と極域の温度勾配は大きくなり、偏西風の蛇行が生じて世界各地の異常気象がますます多発します。

熱圏崩壊はプラズマ宇宙のフィラメント構造のビルケランド電流が多く流れる領域(縄領域)に太陽系が突入した
(フィラメント構造の縄部分が太陽系に襲ってきた?)からだと解釈することが出来ます。



3:名無しSUN
10/10/11 00:45:19 aJW/pYJ4
>>つづき

ビルケランド電流の作用により太陽はその活動が異常(1980年代90年代の活発化、2000年代の無黒点等々)となり、
また、太陽系の惑星各々にも異常現象が多発しております。

太陽黒点数の推移: URLリンク(www2.nict.go.jp)
水星で大規模な磁力の増大を確認 URLリンク(www.nationalgeographic.co.jp)

地球においては、宇宙空間から進入したビルケランド電流の作用により以下さまざまな状況が生じております。

(1)海水中を流れるビルケランド電流による海水の深部に渡る海水温上昇
(2)海水温の上昇による大気中CO2濃度の上昇
(3)極域や山岳地帯の氷に流れるビルケランド電流による氷の昇華
(4)大気圏を流れるビルケランド電流による 多発する異常気象
(5)成層圏を流れるビルケランド電流による オゾンホールの発生
(6)中間圏を流れるビルケランド電流による 「夜光雲」の頻発
(7)熱圏を流れるビルケランド電流による   熱圏の崩壊
(8)熱圏崩壊による顕著な異常気象の発生
(9)地殻表層を流れるビルケランド電流による 永久凍土の融解
(10)地殻内部を流れるビルケランド電流による 地殻内部の超臨界水の状態変化
   その結果としての地震、火山噴火等地殻変動の多発
(11)地球内部に流れるビルケランド電流による 地磁気の異常、弱体化

宇宙空間から地球に作用するビルケランド電流が現在起こっているさまざまな異常現象をリーズナブルに説明するのです。

地球温暖化人為説などちゃんちゃらおかしいのであって、我々は生き残るための現実的な行動を今すぐ始めるべきです。

『 自立循環社会の早急な建設 』 こそが解答であり、生き残る唯一の道です。



4:名無しSUN
10/10/11 00:46:23 aJW/pYJ4
>>つづき

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これまで物理学では存在し得ないと言われていた星間雲の中を、太陽系は走り抜けていることが明らかとなった。

雑誌「ネーチャー」12月24日号に論文が掲載されている。  URLリンク(spacesite.biz)

これは、ジョージ・メイソン大学のメラフ・オファー氏の研究チームが明らかにしたもの。
ボイジャー探査機が検出しているデータを分析した結果、太陽系のすぐ外には強い磁場が存在することがわかった
という。 この磁場が星間雲を固定していると考えられる。

これまで天文学者たちは、太陽系が走り抜けている星間雲を「Local Fluff」(局所恒星間雲)と呼んできた。
この星間雲のサイズは約30光年で、温度6000℃の水素およびヘリウム原子の混合体。
これはさらに、1千万年ほど前に近くで発生した超新星爆発による数百万℃の高温ガスバブルに包まれ押し込まれ
ていると考えられている。

ところが星間雲のこの温度では、バブルの押し込みに対抗するのは難しい。
つまり、星間雲がどうして耐えられているのか謎だったのである。
それが、ボイジャーの観測データを分析した結果、星間雲は考えられていた以上に強く磁化されており、この磁場が
助っ人となって高温バブルを支えているようなのである。

また、太陽系のヘリオスフェアの形状はこうした力のバランスの上で決まる。
したがって将来、太陽系が近隣の別の星間雲の中に入れば、ヘリオスフェアは更に押し込まれる=サイズが
小さくなる可能性もある。 もしこうなったとしたら、地球に降り注ぐ宇宙線は今よりもっと多くなることだろう。

NASAニュース URLリンク(science.nasa.gov)
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5:名無しSUN
10/10/11 00:51:24 aJW/pYJ4
>>つづき

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            太陽系を包むヘリオスフィアの果てに謎の模様

      URLリンク(www.astroarts.co.jp)

NASAの星間境界観測機「IBEX」が、太陽系を包む「ヘリオスフィア」を内側からとらえた。
ヘリオスフィアの全体像が可視化されたのは初めてのことだが、
そこには起源のわからないリボン状の構造が見えている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
IBEXの主任研究員で、米・サウスウエストリサーチ研究所(SwRI)Dave McComas氏は、
「このようなリボンの存在は予想外でした。しかも、どうやって形成されたのかもわかりません。
ヘリオスフィアの外縁部に関する、これまでの考え方を改める必要が出てきました」
と話している。

粒子の巨大な流れは、銀河の磁場方向に対して垂直に走っている。
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「これは偶然の一致ではありません。ヘリオスフィアと太陽系の外に広がる銀河空間との間で起きている、
なにか基本的な作用をわれわれが見逃しているのです。
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理論系の研究者は、今必死になってそれを解き明かそうとしています」(McComas氏)。

IBEXは、現在2度目の観測を行っている。
次に作成される全天地図で、もしリボンに変化が見られれば、それがなぞを解き明かす鍵になるかもしれない
と注目されている。

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6:名無しSUN
10/10/11 00:52:36 aJW/pYJ4
>>つづき

プラズマ宇宙論が主張する宇宙プラズマフィラメント螺旋(らせん)構造が上記星間雲そのもののようです。
プラズマ宇宙論: URLリンク(ja.wikipedia.org)

今まさに我が太陽系はこのフィラメント螺旋構造(星間雲)と遭遇を始めたと考えられるのです。
フィラメント螺旋構造: URLリンク(ja.wikipedia.org)

星間雲を強く束縛している磁場の成因こそが星間雲内を流れるビルケランド電流だと言う事です。

今太陽系内をこの巨大なビルケランド電流が縦横に流れ始めたのです。

我々が存在している地球にもこの巨大なビルケランド電流は流れ込んでおりさまざまな異常事態が生じている
のです。

これから後、地球環境を含め太陽系内の異常現象を説明するためにプラズマ宇宙論が一躍脚光を浴びる事と
なるでしょう。

参考:EMAN物理(電磁気学) URLリンク(homepage2.nifty.com)
参考:宇宙物理学概論 URLリンク(th.nao.ac.jp)



7:名無しSUN
10/10/11 00:53:39 aJW/pYJ4
>>つづき

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熱波と寒波がなぜ各地を襲うのか、その理由を最近米連邦航空宇宙局(NASA)が7月15日に公表しました。
A Puzzling Collapse of Earth's Upper Atmosphere
URLリンク(science.nasa.gov)

NASAが公表した報告書をまとめた米海軍研究所(NRL)ジョン・エマート(JohnEmmert)氏は、上層大気の熱圏崩壊
が起こっており、「少なくとも過去43年間で最大の熱圏収縮」だと証言しています。

大気とはこの地球を守る「層」のことで、大気は地表からせいぜい1000km、空気の特に密な部分だと100km以下の
薄い層です。 球面である地球に張り付いたこの薄い流体層が、宇宙空間の有害な影響から生物を守り、多くの
複雑なプロセスを経て現在の気候や天気の変化を生み出していて、 私たちの生活環境を守っています。

大気は高さごとに気温を 指標にしたいくつかの領域に分けられていて、下から対流圏(約15km以下)・ 成層圏(15-45km)
・中間圏(45-85km)・熱圏(85km以上)と呼ばれています。
地表付近の天気は日々ダイナミックに変化していきますが、 地上から何十kmも上空の超高層大気もまた大変大きく
変動することが知られています。

成層圏では オゾン層が太陽紫外線を吸収して加熱するため、高度45km付近を極大とする気温の高い層が生まれます。
オゾン層のような強い加熱源のない中間圏では、 高度が上がるほど気温は下がります。
「熱圏」ではさらにエネルギーの大きい 太陽からの紫外線やX線の吸収・加熱により温度が上昇し、2000℃まで上昇
することもあります。

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8:名無しSUN
10/10/11 00:55:53 aJW/pYJ4
>>つづき

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現在、米海軍研究所のジョン・エマート氏の研究によると、この「熱圏」が大きく収縮を見せており、「崩壊した」とまで
断言しています。 「熱圏」の収縮はそう珍しい現象ではないそうですが、今年の収縮はこれまでの3倍から4倍収縮して
いて、まさにそれは「崩壊」といって良いレベルにあるそうです。
「熱圏」は太陽から最大の紫外線(EUV)を吸収し、太陽活動が活発なとき太陽からの紫外線は熱圏を暖め、太陽活動
が不活発だとその反対となります。つまり「熱圏」が崩壊したということは、地球の体温調節が出来なくなったということを
意味します。 つまり、今世界中を熱波や寒波が襲っている原因は、「熱圏」の崩壊にあることで説明できます。
そのため、地球はもう壊れたと言っても良い状態にあると言えます。

さらに恐ろしいことは太陽からの紫外線やX線の吸収する層が崩壊したことで、地球上の生物がきわめて危険な状態
にさらされることになります。
ある場所の観測データによると夏のこの時期でUV放射(紫外線)の指数はこれまで10であったが、2010年6月半ば
以降その指数が14まで急激に上昇しました。太陽放射もこれまでより20パーセントも増えたと報告されています。
このような数値のもとで、戸外で長時間過ごせば人体にとっては自殺行為となります。夏休みとなり多くの人たちが、
長時間戸外で過ごすことになりますが、危険をさけるためには戸外に長時間出てはならないのです。
本来なら政府がこのような重要情報をアナウンスし、国民に呼びかけなければならない基準にあると思われるますが、
そのようなことは国家は絶対やりません。
自分や家族を守るために、今はどれだけ自分で「情報」集められるかにかかっています。

熱圏の崩壊を観測したジョン・エマート氏は、「我々に理解できない何かが起こっている」と語っています。

      今後地球では夏には熱波が襲い、冬には寒波がお襲う事態が恒常化します。

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9:名無しSUN
10/10/11 01:00:41 aJW/pYJ4
>>つづき

異常気象の原因を熱圏崩壊であると断定したのは実はNASA本体ではなくアメリカペンタゴンの
海軍部所属の研究機関です。

アメリカペンタゴンは2004年初頭いわゆる気候変動に関するペンタゴンレポートを暗黙発表しました。
(イギリスの報道機関にリークする形を取った)
ペンタゴンレポート: URLリンク(nobuokimura.hp.infoseek.co.jp)

この熱塩循環停止に伴う気候変動に関するペンタゴンレポートをよく読めば今までの事が極めてよく言い当てている
事に気が付くはずです。
たとえば、本年初頭における中国南西部の大干ばつ等々よく言い当てているのです。
熱塩循環崩壊を熱圏崩壊と言い換えればすべてつじつまが合います。

ペンタゴンがこのレポートを書いたのは2003年時点です。
それなのに近未来を極めて正確に予測できたのはなぜでしょうか。

海軍研究所のエマート博士が熱圏崩壊の原因を今は判っていないとしていますがそれはまっかなウソなので
あって、とうの昔にアメリカペンタゴンやアメリカの中枢は熱圏崩壊が2010年ころ必ず起こると認識していて
ペンタゴンレポートを書いたといえます。

ですからこれから後ペンタゴンレポートにあるような異常気象現象(極端な温暖化・寒冷化)は日常化するのです。

蛇足ですが、アメリカ海軍の研究所がなぜ熱圏崩壊を研究していたのだろうかということについて、アメリカ海軍
は1970年代後半以降北極海の氷の厚みが激減した事の原因をつぶさに探り続けてきたからだと考えられる
のです。
結局行き着いた先がビルケランド電流の増大がその原因であって、熱圏崩壊は起こるべくして起こると予測を立て
ていたのでしょう。
東西冷戦の急激な終焉もこの北極海の氷の厚みの激減が生存環境の尋常ならざる異変をアメリカとソ連の当時
の中枢が共通認識したためだと理解できます。


10:名無しSUN
10/10/11 01:12:07 aJW/pYJ4
>>つづき

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            海水貯熱量が大幅増と気象庁 16年間の調査で判明                 2010年5月20日
URLリンク(www.mypress.jp)

世界の海水に蓄えられた熱量が、1993年から2008年まで16年間に顕著に増加したとの調査結果を、気象庁
気象研究所(茨城県つくば市)などの国際研究グループが20日付英科学誌ネイチャーに発表した。

投下式の水温計や観測船、海面から水深2千メートルまでを自動的に浮き沈みして水温や塩分濃度を調べる
観測機器3200台以上を用いて調べた。

その結果、16年間で海面から水深700メートルまでの海水温は平均で0・1度上昇し、全人類67億人がそれぞれ
100ワット電球500個を16年間点灯し続けて発生するのに匹敵する熱量が海に蓄えられたことが確認された。

すべて大気が吸収したとすれば、平均気温を30度以上も上昇させることになるという。
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本来海水とは大気に対して非常に大きな比熱を持っており、大気温度の上昇が海水温度の上昇を海水の深層まで
及ぼすことは極めて長時間を有するはずだと考えられます。
従って、上記記事にある水深700mまでにおよぶ海水温度の上昇は大気温度の上昇によって引き起こされたもの
ではない、と解釈すべきなのです。

従来の論理を横から見ていると風呂場でストーブを焚いたり、湯船に白熱電球を照射すると湯船の底まで湯温が
高まるとの論理です。

しかし、上記記事にあるように海水温の上昇による蓄熱量は膨大であり、水深700mまでそれがおよんでおり、
大気温度の上昇や日光の照射がそれを為しえない事は明らかなのです。

それでは一体全体、何が地球海洋の深層におよぶ海水温度の上昇を引き起こしたのでしょうか?

その原因とは、宇宙から地球へ流入したビルケランド電流による発熱作用だと解釈できます。

11:名無しSUN
10/10/11 01:15:25 aJW/pYJ4
>>つづき

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ビルケランド電流の地球への流入は1970年代中ごろくらいから始まっていたと考えられます。

まず北極海の海氷や山岳氷河の薄化現象(氷の昇華)として顕在化しました。
ほぼ同時に成層圏へのビルケランド電流作用がオゾンホールを生じさせました。

1980年代1990年代にかけて深層に渡る海水温度の上昇が顕在化すると海洋のCO2溶解度の減少が置き、
その結果として大気中CO2濃度の急激な上昇が起こり、ほぼ同時に大気温度の上昇も起りました。

大気温度の上昇原因がビルケランド電流による地球大気への直接的な作用や太陽活動の活発化の影響もあり、
CO2濃度上昇による温室効果のみが大気温度上昇原因とは言い切れないため、多くの諸君は意味なき
議論を今に至るまで続けてきたのです。

2000年代に入りビルケランド電流流入はますます顕在化して地球大気最外層の熱圏の減少を引き起こし、
その結果、赤道域への太陽エネルギー作用増大が極域の宇宙空間へ熱放散とがバランスを崩しだしたため
偏西風の蛇行現象が顕在化して異常気象が頻発しだしたのです。

ビルケランド電流の作用は地球だけではなく太陽や太陽系惑星衛星全般におよんでおり、特に太陽活動は
1980年代から1990年代にかけては活発化する方向性として、その後太陽活動は2000年代では停滞する
方向性としてビルケランド電流の作用は働いたのだと考えられます。

これから後の地球環境の状況とはビルケランド電流の作用が地殻変動を引き起こしつつあることにより盛んな
火山活動が起こるのならばエアロゾルの増大から寒冷化へと向かう可能性が大きいのではと考えられます。

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12:名無しSUN
10/10/11 01:18:31 aJW/pYJ4
>>つづき

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上記とは少し違ったシナリオとして、熱圏崩壊から極域での宇宙空間への熱放散がますます増大して、当初は
偏西風の蛇行として異常気象が顕在化し、その後冬季のユーラシア大陸北部や北アメリカ大陸北部で万年雪が
生じるとき、アルベドが増大して熱圏崩壊による宇宙空間への熱放散との相乗効果からこれら地域の万年雪面積
の急激な増大が起こり、氷河期となってしまう可能性がないことはないと考えられます。(デイアフタートゥモロー)

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13:名無しSUN
10/10/11 01:21:41 aJW/pYJ4
>>つづき


海洋の酸性化について、今は人為起源のCO2が原因といっているが、まったくそれはウソで
ビルケランド電流による作用だと考えるべきです。

何故なら、今現在のCO2濃度の上昇原因はビルケランド電流による深層にまで及ぶ海水温の
上昇が海水のCO2飽和濃度を引き下げた結果大気中CO2濃度の上昇をもたらしたと想定
されるのであり、もともと海水中にあったCO2が今大気中のCO2の起源であるのならば、
海洋の酸性化は説明できないのです。

逆説的にビルケランド電流がCO2濃度上昇の原因であると同時に海洋の酸性化の原因でもある
とするならば、すべてはつじつまが合ってきます。



14:名無しSUN
10/10/11 01:26:07 aJW/pYJ4
>>つづき

ひとつのイメージとして、地球とはでかい電解コンデンサーだとしてみましょう。

電解コンデンサー: URLリンク(ja.wikipedia.org)

電解コンデンサーは通常与えられた電圧の変化に応じて電流を流します。

ビルケランド電流の地球への流入が1970年代中ごろから1980年代1990年代に宇宙空間からの電位変化
により起り2000年代で宇宙空間からの電位変化が定常化してきたと考えられます。

電解コンデンサーの電極にそうとうするのは海洋底の地殻でありその起伏だと考えられます。
ですからビルケランド電流はまず地球磁場の影響から北極域南極域を宇宙空間への電極として流入して
その後、まず北極南極域の地殻を伝わり、地殻が海洋と出会う場所で地殻よりも電気伝導度が高いところ(海洋底)
に多くが流れたと考えられます。

海洋底には起伏がありビルケランド電流はその起伏に応じて流入流出しながら北極域から南極域へと
または南極域から北極域へと伝導したのだとイメージできます。

海洋底にはその起伏と電解液としての海水により無数の電解コンデンサーが形成されているのです。


15:名無しSUN
10/10/11 01:31:17 aJW/pYJ4
>>つづき

海洋底に形成された無数の電解コンデンサーにビルケランド電流が流れるとき
海洋の深部に渡る温暖化とCO2の大気への放出、海洋の酸性化が起こると解釈できます。



16:名無しSUN
10/10/11 01:41:26 aJW/pYJ4
>>つづき

     『 ソーラーサイクル24(現在の黒点周期)とその後に対する預言 』 への所見
       URLリンク(users.telenet.be)
       URLリンク(www.agu.org)

上記論文はWEBから見つけたものです。
上記論文は過去の太陽黒点数の動向が幾つかの波の重なりであると仮定するとき、過去の多くを説明できて
しまうと言う論文です。

太陽活動にはおおよそ11年の周期があります。 太陽が活発に活動しているときには黒点の数が増えます。
また太陽活動と周期の長短にもおおよそ相関があります。活発なときは11年が少し短く、不活発なときは長く
なります。

そして11年以外にもっと大きな周期もあり、それらは22年、53年、88年、106年、213年、そして420年です。

太陽活動というのはこれらの周期が複雑に交じり合って(重なり合って)変化する、というのがこの論文の考え
方です。

    それではいったいぜんたい、なぜ太陽活動には周期性があるのでしょうか?

周期性には短期と長期があり、短期の周期性は11年(22年)のそれで、これは太陽内部の構造が起因して
いるようです。
参照:中世の温暖期と近世の小氷期における太陽活動と気候変動 URLリンク(www.yoho.jp)

長期の周期性(53年、88年、106年、213年、420年)については太陽の内部構造では説明できないようです。


17:名無しSUN
10/10/11 01:42:37 aJW/pYJ4
>>つづき

太陽活動と地球気候との相関があるのは事実のようです。
太陽活動が停滞するとき地球は寒冷化したと考えられています。

それはともかくとして、何ゆえ太陽活動に周期性があるのかについてビルケランド電流の流入量に周期性が
あるためだと考えられます。

太陽系の勢力範囲を太陽圏ヘリオスフェアといいます。
ヘリオスフェアの外側には星間雲があります。
星間雲の中の太陽圏図 : URLリンク(antwrp.gsfc.nasa.gov)

この星間雲の中を太陽圏ヘリオスフェアは運動しているのです。
ところでこの星間雲にはビルケランド電流が流れていて銀河系宇宙の腕構造の一部を構成しています。

このビルケランド電流の流れる星間雲の形状が太陽活動の周期性の原因であると考えられるのです。



18:名無しSUN
10/10/11 01:48:27 aJW/pYJ4
>>つづき

銀河系宇宙の腕構造とはビルケランド電流が流れる星間雲が幾重にもフィラメント状にとぐろを巻いていると
考えられます。
フィラメント構造 : URLリンク(ja.wikipedia.org)

宇宙空間のプラズマがビルケランド電流による電気的束縛力を相互に受けることから銀河系宇宙の腕構造が形成
され、我が太陽系が誕生した理由も宇宙プラズマのビルケランド電流による電気的束縛力が星間物質同士の重力
以上に働いたからだと考えられます。

ところでヘリオスフェアの外側にある銀河宇宙のフィラメントの構造とはひとつのイメージとしてどのような形状なの
でしょうか?

それを長いリボンが何回もひねられたような構造であると仮定してみましょう。
このリボン状の星間雲の中をビルケランド電流が流れていて星間雲の束縛磁場を作っています。
また、このリボンに流れるビルケランド電流がピンチ効果からリボン自身を何回もひねられた構造としているのです。

銀河系の腕構造はこのひねられたリボンが何本もおおきくとぐろを巻いてしめなわ状になっていると考えられます。

またヘリオスフェアがひねられたリボン状の星間雲の中をリボンのひねられた軸と同じ方向に運動していると仮定する
とき、ヘリオスフェアは周期的にリボンの壁(星間雲)を突っ切って運動することになります。

このリボンの壁(星間雲)を突っ切るときリボンの壁の中を流れるビルケランド電流が大量にヘリオスフェア内部に
流れ込むのです。

その結果、太陽活動はリボンの壁の周期性により長期の周期性が生まれるのです。

また付随して、地球気候の大変動が太陽活動の周期性に応じて起こるのです。


19:名無しSUN
10/10/11 05:03:22 b3gbzkTT
孤立化主義スレの方ですか?

20:名無しSUN
10/10/11 09:54:48 aJW/pYJ4
そうですW

21:名無しSUN
10/10/11 09:58:56 aJW/pYJ4
>>ALL

地球環境が異変をきたしてきたことに関して、気象庁はやっと偏西風の蛇行が原因していると
発表しました。

しかし、気象庁はその偏西風の蛇行の原因をエルニーニョだラニーニャだとだまくらかすばかりです。
横文字並べれば一般市民はああそうかと納得してしまうのだろうけれど、まったくそれは共産中国が
情報歪曲したり情報隠蔽したりしていることと同じです。

偏西風蛇行の原因はほぼ熱圏崩壊にあることは確かです。 >>7-8

熱圏崩壊という言の葉自体がまだ一般市民には知られておらず、まったくもって不憫(ふびん)です。

熱圏崩壊の原因が何であるかは宇宙物理学者連中もわからないとしておりますが、東西冷戦の
終焉、9.11事件、ペンタゴンレポート、黒人大統領オバマ誕生とつづく人類世界の政治経済外交
軍事状況を俯瞰(ふかん)すれば世界の為政者たちはとうの昔にその原因がプラズマ宇宙論から
導かれるビルケランド電流にあることを知っていたのだろうし、大きい意味で世界人類を無知蒙昧
な家畜として扱い続けているわけなのです。

我々日本人は家畜であってよいのでしょうか? 人が人として存在する意味とは何なのでしょうか?


22:名無しSUN
10/10/11 10:05:42 aJW/pYJ4
>>ALL

         俯瞰思考(ふかんしこう)できる現代人だったら宇宙スケールを理解しておこう


母なる太陽が噴出する太陽風の速度が減速してゼロとなる地点をヘリオポーズと言います。

その場所は 冥王星軌道の約2倍100au と考えられます。
単位 au とは天文単位と呼ばれていて 地球太陽間距離≒1億5000万Km を1とするスケールの単位です。


この太陽風が届く地点ヘリオポーズまでを太陽の勢力範囲として太陽圏 ヘリオスフェア と言います。

太陽の勢力範囲太陽圏ヘリオスフェアの大きさは 直径200au(天文単位)の球形 と考えられます。

実は形状は完全な球形ではなく人だまのようないびつな形のようです。

理由は太陽圏が外部プラズマ宇宙に対して相対運動しているからです。

太陽系 : URLリンク(ja.wikipedia.org)
ヘリオポーズ : URLリンク(ja.wikipedia.org)


23:名無しSUN
10/10/11 10:06:46 aJW/pYJ4
>>つづき   俯瞰思考(ふかんしこう)できる現代人だったら宇宙スケールを理解しておこう

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この 直径200auの太陽圏(ヘリオスフェア) を 直径4cm(40mm)のピンポン玉 として以下換算してみました。

地球直径        1万2千739キロメートル     換算:約17nm        例え : ビールス
太陽直径        約140万キロメートル       換算:約1.86μm     例え : バクテリア
太陽地球間距離    1au 1億5千万キロメートル  換算:0.2mm=200μm 例え : 髪の毛の直径

太陽圏直径       200au 300億キロメートル   換算:4cm=40mm   例え : ピンポン玉

光速(毎秒)       30万キロメートル          換算:0.4μm
光速(毎月)       5,184au 約8千億キロメートル  換算:約1m
光速(毎年)       62,208au 約10兆キロメートル  換算:約12m

プロキシマ距離    4.22光年               換算:約52m
シリウス距離      8.6.光年               換算:約107m
太陽系束縛フィラメント直径   30光年          換算:約370m

銀河系直径        約10万光年            換算:約1250Km
銀河中心太陽系距離  約3万光年             換算:約370Km
銀河系の中心厚さ    約1万5000光年         換算:約200Km
銀河系の周辺厚さ    約1000光年           換算:約12Km

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24:名無しSUN
10/10/11 10:10:23 aJW/pYJ4
>>つづき   俯瞰思考(ふかんしこう)できる現代人だったら宇宙スケールを理解しておこう


ビルケランド電流によるピンチ効果でとぐろを巻いている太陽系束縛フィラメントがまたピンチ効果でとぐろを巻いて、
銀河系の腕構造を作っているみたいです。

我々の存在する太陽系はビルケランド電流が流れる星間雲の中を相対運動しているようです。
まさに ひょっこりひょうたん島 のようですね。(年がばれるなw)

フィラメント構造 : URLリンク(ja.wikipedia.org)
星間雲の中の太陽圏図 : URLリンク(antwrp.gsfc.nasa.gov)


25:名無しSUN
10/10/11 11:19:18 aJW/pYJ4
>>ALL

南北両極で同時発生する木星のオーロラ: URLリンク(www.astroarts.jp)

ビルケランド電流が木星の南極から北極へまたは北極から南極へと流れたのだと解釈する事が出来ます。


26:名無しSUN
10/10/11 12:27:19 aJW/pYJ4
>>ALL
================================================================================================
太陽活動衰退期にも可視光放射増加、改めて問われる温暖化の原因 * 2010年10月08日 09:41 発信地:パリ/フランス
URLリンク(www.afpbb.com)

【10月8日 AFP】太陽活動の衰退期は、予想されてきたほど地球の冷却化に貢献していないとする研究結果が
7日の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。
 太陽活動は11年周期で活発期と衰退期を繰り返すことが知られている。理論的には、衰退期に、地球に到達
する放射線量は減少する。
 ところが、英インペリアル・カレッジ・ロンドン(Imperial College London)のジョアナ・ヘーグ(Joanna Haigh)教授
主導の研究チームが2004~07年の衰退期に衛星データなどを分析したところ、紫外線放射は減少していたものの、
可視光放射は予想に反して増加していた。
・・・・・
================================================================================================

またぞろ地球温暖化人為説論者が復活するような内容ですねW

でもこれは 熱圏崩壊が原因 なのです。

つまり、熱圏崩壊により太陽輻射の地上への流入量が太陽活動に関係なく増大したのです。

もっとも地球の熱収支は太陽輻射の流入と漆黒宇宙への放散のバランスによるのであって、
熱圏崩壊は太陽放射量の増加をもたらすと同時に漆黒宇宙への放散も増加するのですから
そう単純なものではない事は近年の偏西風蛇行現象をみれば明らかでしょう。

熱圏崩壊の原因はビルケランド電流が熱圏に流れ込みそれを破壊したからです。


27:名無しSUN
10/10/11 18:54:16 aJW/pYJ4
>>ALL      地球近傍宇宙線量増減に対するプラズマ宇宙論による解釈

太陽風が銀河系宇宙と出会う地点であるヘイオスフェア境界ヘリオポーズでいったい何が起こっているのかを突き
止める事はヘリオスフェア内宇宙線量増減に関してひとつの示唆があると私は直感します。

プラズマ宇宙論が主張する銀河系内に流れるビルケランド電流(宇宙プラズマを流れる電流)にてヘリオポーズ
に蓄積された原子核やイオンを太陽系中心に向けて加速降下させ得ると仮定するとき、地球近傍宇宙線量の増減
を説明できるのです。 

私たちの銀河系は観測データから棒渦巻銀河構造をしております。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
銀河中心から主要な4本の腕が伸びております。(太陽系はそれとは異なるローカルな腕の中にあるようです)
URLリンク(ja.wikipedia.org)

太陽系や他の恒星は銀河系の腕の中でビルケランド電流の流れる宇宙プラズマ(星間雲)からの電磁気力や
もっとマクロな銀河全体からの重力の影響を受けながら意外と複雑な運動をしていると考えられます。

すなわち、銀河系の腕の運動について銀河の回転曲線問題という大問題があります。
つまり、単純な重力理論だけでは銀河の腕の先のほうは低速となってしまうはずなのに天体観測的事実は
まったく異なり銀河の中心に近い星も遠い星もほぼ同じ速度で銀河を回っているのです。
URLリンク(ja.wikipedia.org)


28:名無しSUN
10/10/11 18:55:31 aJW/pYJ4
>>つづき     太陽活動・宇宙線量増減(周期性)に対するプラズマ宇宙論による解釈

銀河の回転曲線問題に対してダークマターを仮想したり色々な解釈があり、プラズマ宇宙論では
銀河の腕の中をビルケランド電流(宇宙プラズマを流れる電流)が流れることにより電磁流体力学で
この問題を説明できるとしております。

上記プラズマ宇宙論が正しいとするならば、今は太陽系が銀河の腕を構成するビルケランド電流の
流れる星間雲のごく近傍にあると観測されている事からこの星間雲から影響を受けたヘリオポーズが
一部破れておりこの破れ応じてヘリオスフェア内の宇宙線量が増大していると考えられるのです。

----------------------------------------------------------------------------------------
太陽系を包むヘリオスフィアの果てに謎の模様 URLリンク(www.astroarts.co.jp)
----------------------------------------------------------------------------------------
2009年時点、地球に降り注ぐ宇宙線量が過去50年の最大値より20%近くも強くなっていた。
URLリンク(www.scientificcomputing.com)
URLリンク(www.scientificcomputing.com)
----------------------------------------------------------------------------------------

これから我が太陽系を内包するヘリオスフェアはビルケランド電流の流れる星間雲内へと深く突入してゆくのですが、
それに応じてますますヘリオポーズに蓄積された太陽風由来の重粒子は太陽系中心へと降下し地球近傍での
宇宙線量は増大することでしょう。

その結果、地球はビルケランド電流による作用以外に重粒子宇宙線による作用も多く受けるようになるのです。
つまり地殻変動等顕著な現象が多発するようになると考えられます。

この異常事態の期間がマウンダー極小期なみの数十年なのか、それとも数百年規模なのか、
またそれとも数千年なのか、数万年なのか今はまったく見当が付かないのであります。


29:名無しSUN
10/10/11 20:52:34 aJW/pYJ4
>>ALL
================================================================================================
           北米や欧州で珍しい「夜光雲」が頻発:異常気象との関連は?   2009年7月17日
URLリンク(wiredvision.jp)

これまで地球の極域以外ではほぼ見られなかった赤く輝く神秘的な雲が、この数日間、米国と欧州の空に出現している。

ネブラスカ州オマハ、パリ、シアトルなどさまざまな場所で、写真家や天体観測家が外に飛び出して、「夜光雲」と呼ば

れるこれらの雲の写真を撮影している。==>参照URL URLリンク(www.wired.com)

================================================================================================

夜光雲とは地上約75~85 kmの中間圏界面付近にできる雲です。
成因には諸所学説があり定かではありませんが、私はあえてビルケランド電流が影響しているのだとの仮説を
立てます。

夜光雲は極域での発生が主であったとの事でありそれは成因に地球磁場との関連があることを示唆しています。
ビルケランド電流や宇宙線は地球磁場の影響から地球の極域に対して主に作用しております。

つまりひとつの洞察として地球大気の中間圏に発生する夜光雲も熱圏に発生するオーロラもそのメカニズムは
同じでむしろ同時に発生しているのではないかと考えられる。

上記情報から類推すると、本来極域に発生していた夜光雲が比較的低緯度までその発生場所を下げてきたこと
には何らかの原因があると考えられます。



30:名無しSUN
10/10/11 20:53:37 aJW/pYJ4
>>つづき

夜光雲とオーロラの発生メカニズムにビルケランド電流が関係しているとすると宇宙空間から地球へ作用する
場所が低緯度へと拡大している可能性があります。

従来の学説では太陽風由来とされてきた夜光雲やオーロラをビルケランド電流由来も加味して考えるべきでしょう。

そしてビルケランド電流(レプトン)由来のほうが電磁気現象として規模も頻度もでかいがバリオンを伴っていない
場合は発光をしない可能性があり発見しにくいのだと考えるべきでしょう。

本来宇宙プラズマとはハドロンだけで構成されているのではなくレプトンでも構成されているのです。
夜光雲発生の頻発がビルケランド電流流入増大を意味するとするならば、今般問題となっている
熱圏崩壊をもたらしたのはますますビルケランド電流による作用であると言えます。



31:名無しSUN
10/10/14 10:48:06 lmxxyLRM
>>ALL

ビルケランド電流原因説が広く知れ渡り、今は未だ決定的とは言えなくとも
そのリーズナブルな解説により世間一般にオカルトではない科学的論説の
ひとつとして受け入れられるとき、地球温暖化人為説論者や重力理論一辺倒な
旧来の宇宙論者たちはその立場を失う事を覚悟しなければならないだろう。

我々は生き延びるために生贄を必要としているのかもしれない。


32:名無しSUN
10/10/14 18:59:03 lmxxyLRM
>>ALL
================================================================================================
          ここ1000年で一番寒い冬が来る  Russia Today
URLリンク(rt.com)

今年の夏は記録的な熱波であったが、ロシアの気候は極端な傾向になったように見える。
Propeller予報会社は今年の冬はここ1000年ヨーロッパが経験した中で、最も寒いものになる可能性があると
言っている。

この変化は、ここ数年間足らずで半減してしまったメキシコ湾流のスピードと関係していると伝えられている。
ポーランドの学者は、この意味は、メキシコ湾流が北極の風から来る寒気を埋め合わせることができなくなる
ということだと言う。
それによると、メキシコ湾流が完全に止まってしまうなら、新たな氷河期がヨーロッパで始まるという。 ・・・・・・・
================================================================================================

私達人類がその文明を維持して存続し続けるには何がどうしてどうなっているのかをまず共通認識として
持っていなければならないだろう。

私の観る所では為政者たちは真実を隠蔽して一般民衆が賢くなる事を極力抑え続けてきたようだ。

しかしもうその時期は過ぎたと私は思う。
何故ならば如何に情報を隠蔽しようともインターネットの広がりはもう抑える事など出来ないからだ。
私にできる事は今の権威主義に凝り固まった要素還元主義的学会とは一線を課して
あらゆる異常現象を一般人が納得できる科学的論理として草の根から発信する事だと悟っている。

あくまでも科学的論理としてゆかなければならない理由は巷間うわさされるカルトが情報隠蔽されてきた
一般庶民にとってこのままではもっともわかりやすい論となってしまい世間一般がカルトに乗っ取られてしまうと
危惧するからだ。

あらゆる異常現象が各々一般庶民の生活を脅かす事態となるとき、事実は小説よりも奇なり、
となるのだと思うし、その時各々一般庶民がパニックにならないようなリーズナブルな科学的論理こそが
今必要だと私は信じている。

33:名無しSUN
10/10/15 02:13:08 lh1Z8yaW
>> ビルケランド電流…宇宙から地球へ流れ込む(ある種の)電磁波、で良いですか?
>> それじゃ人間が何しようが無駄ですね。


            「 天は自ら助けるもの助ける 」 のです


我々日本人は本来自然崇拝を存続の規範(きはん)としてきました。

大自然(大宇宙)の猛威(もうい)の中で如何に生き抜くかの知恵を先祖伝来受け継いできたのです。

その知恵の根幹とは大自然(大宇宙)の慣わし(ならわし)を逆らうことなく如何に受容するかなのです。

恐れる事はありません。

ただひたすら 「八百万(やおよろず)の神々」 に祈り、 己の能力の限りをつくして生き抜き、
次世代を生み育てて行けばよいのです。



34:名無しSUN
10/10/17 20:16:51 Q5FwNPKM
>>ALL


今からおよそ400年前、世界はマウンダー極小期とよばれる気候が不安定な時期となりました。
その原因は今と同様なビルケランド電流の増大により熱圏が崩壊してしまったからだと推定されます。

特に北域に位置するヨーロッパ世界では事態は深刻でそれまでの価値観や方法論では生存が出来ない
ところまで社会は追い詰められ、近代文明誕生へと繋がったようなのです。

当時のヨーロッパ世界の人々は懸かる事態に対して存続するための新天地を新大陸アメリカに求めて
続々と移住を行ないました。
当時アメリカ大陸には各々独自文化を持った先住民族が多数居住していたのですが、阿鼻叫喚な
ヨーロッパから逃れた者達にとってその先住民たちを文化もろとも駆逐する事は神から与えられた権利
であるとの論理によりなんの良心の呵責もなく破壊と殺戮が行なわれたと想像されます。

約400年周期で繰り広げられる地球環境の激変とは、太陽圏(ヘリオスフェア)がそれを束縛する
プラズマ宇宙フィラメントのビルケランド電流が多く流れる周期性を持った膜領域に順次突入する事
で起こる銀河系宇宙の宿命的構造から来ているのです。

これから近未来において、マウンダー極小期と同様な生存環境の激変が全世界を襲うわけなのです。
マウンダー極小期においてはヨーロッパ人達が新世界を求めて全世界に拡散したのですが、今回は
どうなるのでしょうか?

おそらく、中国人(漢民族)やインド人(アリーア民族)たちが全世界へと拡散してゆく事は必然でしょう。


35:名無しSUN
10/10/18 11:53:37 UlIjvlHp
>>ALL =========================================================================================
【環境リポート】ノルウェー氷河融解で古代遺物続々=温暖化の副作用        2010年9月15日(水)
【リポート】氷河融解で古代遺物が続々発見
URLリンク(www.carview.co.jp)
【ユブフォナ(ノルウェー)14日ロイター時事】ノルウェー中部のヨーツンヘイム山地では、気候変動によって氷河が
溶けてバイキングの祖先がトナカイ狩りをした際の道具など古代の遺物が露出し、考古学者の収集作業が追い
つかないほどになっている。・・・・・・

 しかし、発掘場所の氷河が縮小し続けているため、残された時間は少ない。ピロー氏によると、チームは遺物の
保全に力を集中しているという。古代から凍っていた木材は、いったん解凍されると数年で腐る。また、矢に使われ
た珍しい羽根は、羊毛製であれ皮製であれ、研究所の冷凍庫に入れなければ数日で粉々になってしまう。・・・・・
================================================================================================

地球温暖化が原因で氷原が融解したのなら数日で粉々になってしまう珍しい羽根は発見されないだろう。

      即ち、氷原は融解したのではなく急激に昇華(蒸発)したのだ!!

氷の昇華(蒸発)という現象を理解できない多くの方々は地球温暖化によりそれが起こっているとまったく
間違った認識をしているのです。
でも、うすうし氷の融解では遺物は残らない事を知っておりほんとうは理解に苦しんでいる事でしょう。

事実は極域や高山へのビルケランド電流の流入により氷が昇華(蒸発)しているのだと解釈すべきです。

極域や高山の氷原が昇華(蒸発)する現象は今まさに低緯度へと地域拡大を始めたようです。
即ち地球磁場が弱まりビルケランド電流流入範囲が低緯度へと拡大を始めたようなのです。

このまま地球磁場が弱まって行くとある時点で地球磁場が無くなりその後は反転する(N極S極が逆になる)
のかもしれません。 とんでもないデンパを申し上げてすいませんが・・・


36:名無しSUN
10/10/20 10:47:52 WYhN2mQ0
>>ALL
                        スーパー台風!?
URLリンク(www.fnn-news.com)
================================================================================================
日本の本州がすっぽり入るほどの規模の台風13号が、フィリピンのルソン島を直撃し、10人が死亡した。
台風13号は一時、最大瞬間風速90メートル、中心気圧は885hPaまで発達、まさに「スーパー台風」。
今回の台風について、名古屋大学地球水循環研究センターの坪木和久准教授は「すでに温暖化は始まっています
ので、その一端が表れた」と語った。
坪木准教授は、地球シミュレーターで温暖化のシミュレーションを行っていて、今後、スーパー台風の発生が増える
という。
坪木准教授は「2081年10月の計算で出てきた。日本に接近するスーパー台風の1つ。中心付近の風速は70メートル
以上ですね」と語った。  スーパー台風が発生する原因は海水温の上昇。
坪木准教授は「これは、(フィリピン沖の)1985年6月と2087年6月の海水温。フィリピン東方海上は28度から29度。
それが100年たつと、31度から32度ぐらいざっと2度程度高くなる」と語った。
海水温が高いと、より強い台風が生まれ、しかも日本付近の海水温が高くなると、スーパー台風が強い勢力を
保ったまま、日本に接近するおそれがあるという。
坪木准教授は「温暖化すると、今世紀の末には、台風の数そのものが減って、強い台風が増えると予想されて
います。 対策を今のままで何もしないでスーパー台風が来ると、非常に大きな被害が出る」と語った。
================================================================================================

地球シミュレーターという巨大なエクセル仕様のおもちゃで大気海洋結合モデルとやらにより地球温暖化を前提に
もっともらしい学説を唱えている気象学者さまとはいったい何者なのだろうか?

2081年に計算上は出てくるようなスーパー台風が今現実に発生しているのだ!
気象学者さまは懸かる事態へのもっと説得力のある解説をすべきじゃないか!

いまどき地球温暖化が原因して云々の解説しか出来ないのか、貴様らは!



37:名無しSUN
10/10/20 17:18:15 iWV0FcIc
>>ALL

 ビルケランド電流流入による存続環境激変に際して、我々日本人は日本列島弧に閉じこもろう


今ははっきり申し上げられませんけど、日本政府中枢は己の持てる政治的駒(役者)を総動員して来た
と思いますよw
とにかく日本は国際社会の中で主体性があってはならないのです。 それが国益の本質なのです。
目先の利益にこだわってはならないのです。 国家百年、否、国家千年の国運が懸かっているのです。
何にも出来ないレイムダックな自分たちの指導者たちをみて皆さんは憤りを通り越して不安を抱かれている
事でしょう。
でも、事の次第の本質がビルケランド電流流入による如何ともしがたい自然現象にあることをまず理解して
ほしいです。

その結果、これから世界全体で起ころうとしている事とは、欧米近代文明を身に就けた中国人(漢族)と
インド人(アーリア民族)とが全世界に拡散し、既に居住している現地人(ヨーロッパ人ないしヨーロッパ人との
混血人)と衝突を起こすだろう事は必然なのです。

上記事態に対して、既に世界に拡散している多くの白色人種(ヨーロッパ人)が指をくわえて静観する
はずなどないのです。
世界に拡散している白色人種(ヨーロッパ人)達は必ず迎撃を行なうはずです。
かつてのインディアンたちのような末路には絶対ならない事は確かです。

世界各地では各々文明社会の存続をかけて血みどろの戦いが今始まろうとしております。

我が日本は存続の旗印に 『 棲み分け原理に基づく栄誉ある孤立 』 を掲げ、世界人類が相互破壊により
滅亡する事を断固批難するけれども、あくまでそれは原則論であって、日本が世界に対して直接的な関与を
行なう事は有り得ないし、世界中で破壊と殺戮が行なわれようとも敗戦国家日本には一切責任はないとの
立場を明確化すべきなのです。
世界中の指導者たちも日本の中枢の考えをやがて理解し、『 日本に手を出すな 』 が世界の共通した
価値観になると私は考えます。


38:名無しSUN
10/10/21 14:09:19 Tpv+rgC9
>>ALL

             北半球は秋の深まりとともに台風複数個ほぼ同時発生中!

URLリンク(www.jma.go.jp)

東インド洋ベンガル湾、南シナ海、日本の南方海上、日本の南東海上、日本の南東はるか海上


ビルケランド電流流入により熱圏が崩壊して赤道直下は極端に暑く、北極南極は極端に寒くなるのです。

秋分を過ぎ極端に寒冷化する北極:URLリンク(www.ijis.iarc.uaf.edu) 
偏西風の蛇行がまだ残る北半球:URLリンク(www.cokbee.com)
南半球は偏西風の蛇行活発化:URLリンク(www.data.jma.go.jp)



39:名無しSUN
10/10/22 14:53:23 B6dqhXct
>>ALL
================================================================================================
              地球磁場の高速逆転、証拠発見か        2010年9月 7日
         URLリンク(wiredvision.jp)

地球の北磁極[地磁気のS極。方位磁針のN極が真下を向く地点]と南磁極[地磁気のN極。
方位磁針のS極が真下を向く地点]が、すさまじい速さで入れ替わる途中の瞬間が保存されていると見られる磁性を
帯びた鉱物が、1500万年前の岩石から発見された。

このような「地球磁場の逆転」は、数十万年ごとに発生しているが、通常、1回の逆転に約4000年を要するとされて
いる。ところが、米国ネバダ州の岩石を調査した結果、この磁場の逆転が驚くべき高速で起こる可能性が示された。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[地磁気は年々弱くなっており、ここ100年では約6%弱くなった。
これはあと1000年足らずで地磁気が消滅してしまうほどの減少率だが、この程度の磁場変動は過去においてもそれほど
珍しいものではないとされる。

また、磁北は1831年に発見されてからしばらくはほとんど移動していなかったが、1904年に年間約 15キロで北東方向へ
移動をはじめ、現在は1年に約64キロというスピードで移動しているとする研究結果も発表されている]

================================================================================================

地球に磁場がある理由は液体状の内核が運動しているからだというのが通説です。
でも仮に地球に磁場があるのは地球の内核が強磁性体で出来ていてビルケランド電流が流れ込む事で磁化する
からだとしたら短時間の磁極の変化を説明できるのではないでしょうか?

今はまさにビルケランド電流が地球の内核にも流れ込んでおりたまたまその方向が地球磁場を逆区向きに磁化する
方向だとしたら、すべてがつじつまが合ってしまうようです。
もしこのままビルケランド電流流入がつづくのなら地球の磁極は反転する事でしょう。WWW



40:名無しSUN
10/10/22 17:14:10 B6dqhXct
>>39  液体状の内核 => 液体状の外核 に訂正w



41:名無しSUN
10/10/24 17:41:01 adZZ4Dul

今年の夏の異常気象は赤道域海水温の異常な上昇なんだが、
その原因をエルニーニョだラニーニャだと言ってる時点でそいつは逝っているw
太平洋、大西洋、インド洋、地球をぐるりと回して赤道域海水温は高かったみたいだ

台風13号の異常な発達と異常な行動を気象学者さん気象愛好家さん早く説明してよw

気象学者さん気象愛好家さん、早い事熱圏崩壊を認めないと立場がなくなるよw


42:ビルケランドおやじ
10/10/27 14:59:58 boDWIMhz
>>ALL

インドネシアで巨大地震と巨大噴火がほぼ同時発生した。
================================================================================================
津波の死者112人に=依然500人不明-スマトラ沖地震
URLリンク(www.jiji.com)
 【ジャカルタ時事】インドネシアのスマトラ島沖で25日夜に発生した強い地震と津波で、西スマトラ州知事は27日、
死者数が112人に達したことを明らかにした。依然500人以上が行方不明になっており、4000世帯が避難している。
犠牲者はさらに増える恐れがある。 津波により、震源近くのスマトラ島西方沖のムンタワイ諸島で集落が流される
など深刻な被害が出ている。
一方、AFP通信によると、26日噴火したジャワ中部のムラピ山では、火砕流などにより、乳児を含む少なくとも25人
が死亡した。火砕流は、「山の怒りを鎮めるため」に同山の山腹で伝統的な儀式などを行う「山の番人」を務めていた
長老の家屋も直撃し、長老と取材していた記者らが死亡した。(2010/10 /27-13:10)
================================================================================================

この事態の原因をすぐさまビルケランド電流に求めるのはどうかと思いますが、昨年来地殻変動が頻発している事
に関して、ビルケランド電流が影響しているだろう事は前に記したとおりです。

地殻変動、特に地震のメカニズムとビルケランド電流について私なりの論を今構築中ですが、それを申し上げるのは
次期尚早であり、今しばらくお待ちください。
まだ雑駁ですが論旨だけを申し上げときますと、活断層とは過去の地殻変動の痕跡であって必ずしも活断層にのみ
地殻変動が集中するとは限らないのではないかというのがひとつの論点です。
また地殻に蓄えられた応力エネルギーだけでは地震エネルギーを説明できていないのではないのかと言う事も私
の論点のひとつです。
正直こんな事ばかり調べていると自分の食い扶持の仕事がおろそかになってそのうち飢え死にしてしまうのかもと
思えてしまう事も事実ですが・・・・


43:ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm
10/10/27 16:32:03 boDWIMhz
>>ALL

ちっと気になるので記しておくw
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アマゾン支流、最低水位に 温暖化も影響か                               2010.10.27 09:41
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
干上がった川底を歩くブラジル人の男性=26日、アマゾン川支流のネグロ川(ロイター)干上がった川底を歩く
ブラジル人の男性=26日、アマゾン川支流のネグロ川(ロイター)
ブラジルなどを流れる南米の大河、アマゾン川(全長6516キロ)の上流域で干魃(かんばつ)が続き、
支流の一つ、ネグロ川の水位が26日までに1902年の観測開始以来、最低を記録した。河床が干上がって
漁業ができず、水上交通が寸断されるなどして、AP通信によると、流域の6万世帯以上に被害が出ている。
================================================================================================

やれ温暖化だエルニーニョだって言ってる時点で本当は何にもわかっちゃいないなと検討がつくのだけれど、
気候分布が急変しだした(気候変動が起こりだした)と言う事は事実のようだ。
おそらくアマゾン流域の降雨量が減少した事に対応して、北アフリカ(サハラ砂漠周辺)には降雨量増大が
あるのだろう。 そんな学説が確かにあった。

とにもかくにも地球はもうすでに気候変動を始めてしまったのであり、まずは事実を早い事明確化しなければ
ならないだろう。
確かな事を5年先にならなければ言えない臆病な気象学者や地球物理学者達にどれほどの存在価値があるの
だろうかと正直思えてしまうのは私だけだろうか?

要素還元主義におかされた専門家(専門○○)たちが何を言おうが、地球環境が気候変動や地殻変動を始めた
のは事実であり、その根本原因は太陽圏外から流れ込むビルケランド電流の地球への流入によるのである。

まずはそう信じて、
我々は生き残るため、我々の未来世代のため、ご先祖様に恥じないため、日本文明を存続させるため、

      自尊自立自衛・自給自足自営の、防御要塞国家日本の構築に邁進すべきだ!!

44:ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm
10/10/28 18:07:14 5k6rKziY
>>all

9.11事件とはアメリカ中枢による軍事作戦であった事は多くの証拠がありその通りだろう。

では、何を目的にアメリカ中枢は9.11事件を起こしたのだろうか?

9.11事件後にアメリカ政府機関として設立された巨大官庁 アメリカ国土安全保障省DHSというのがある。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

この設立と9.11事件とは関係しているのではなかろうか?
では、アメリカ国土安全保障省DHSとはその設立の本当の目的は何なのだろうか?
対テロ戦争のためなどという子供だましの理由ではない事は確かだ。

私はそれは近未来において地球気候が大異変を起こしてしまう事に対する国家安全保障上の
理由から設立されたのだと考えている。

DHS設立を提言していた気候変動に関するペンタゴンのレポート:
URLリンク(nobuokimura.hp.infoseek.co.jp)

今現在、熱波と寒波がなぜ各地を襲うのか: その原因は熱圏崩壊 : URLリンク(madoromi2u.blog.so-net.ne.jp)
URLリンク(www.google.co.jp)

ビルケランド電流の流入が今までの国際政治軍事的な動きもリーズナブルに説明しています。



45:ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm
10/10/29 15:35:57 +LzpiGI3
>>all
================================================================================================
                   インド洋に浮かぶ珍しいオーロラ
  URLリンク(www.nationalgeographic.co.jp)

インド洋南部の上空に浮かぶオーロラ。宇宙飛行士でもめったに見られない光景だ。
オーロラは、太陽から放たれた荷電粒子が地球の上層大気と衝突して発生する。
酸素と窒素の原子が得た衝突エネルギーが、光として放出されるのである。
極地周辺に集中する理由は、荷電粒子が地球の磁力線に沿って動くからだ。
5月に国際宇宙ステーション(ISS)から撮影されたこのオーロラは、磁気嵐が地球の磁場を一時的に変化させた
ため、通常より赤道に近い場所に現れたとみられる。
================================================================================================

5月に地球磁気圏を揺るがすような磁気嵐があったとは初耳だ。
おそらくビルケランド電流の地球への流入は地球磁気圏のよわまりからそうとう低緯度まで降りてきており、
これから先いろいろな自然現象が場所を問わずに頻発する事でしょう。

それにしてもこの宇宙からのオーロラ写真きれいですね。
それから宇宙からビルケランド電流が地球へ流れ込んでるのが実感できますねw
URLリンク(www.nationalgeographic.co.jp)

46:ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm
10/11/01 14:55:57 bRJt58Gf
>>all

 北極海海氷原の薄氷化発見の経緯および、海面下潜水艦通信手段としての超長波通信技術とビルケランド電流

冷戦期において、北極海の薄氷部がどこにあるかの情報は核戦略上非常に重要な戦略情報であった。
冷戦期において、海面下の潜水艦との情報通信手段を得る事とは核戦略上非常に重要な戦略技術であった。
現在の潜水艦通信技術:E-6マーキュリー:URLリンク(ja.wikipedia.org)
超長波:URLリンク(ja.wikipedia.org)

潜水艦発射戦略ミサイルとは、冷戦当初から北極海を舞台に弾道ミサイル潜水艦とそれを補足しいつでも撃沈でき
る体制をとる攻撃型潜水艦との 「 おにごっご 」 であったようだ。
潜水艦発射弾道ミサイル:URLリンク(ja.wikipedia.org)

今のような射程1万キロを越える潜水艦発射弾道ミサイルが存在していなかった1950年代、60年代とは北極海
海面下では熾烈な海戦が繰り広げられていたのだろう。

ジョージ・ワシントン級原子力潜水艦:URLリンク(ja.wikipedia.org)
初期潜水艦発射弾道ミサイル(ポラリス):URLリンク(ja.wikipedia.org)
現在の最新鋭の弾道ミサイル潜水艦:オハイオ級原子力潜水艦
URLリンク(ja.wikipedia.org)


47:ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm
10/11/01 14:57:29 bRJt58Gf
>>つづき


冷戦下において北極海海氷原の氷の厚み情報は航空機や海氷原からの音響探知等々により頻繁に行なわれて
いたと考えられます。
何故ならば薄氷部がどこにあるかの情報とは弾道ミサイル潜水艦にとっても攻撃型潜水艦にとってももっとも
重要な戦略情報であったからです。
それから、地上から潜水艦への通信手段としての超長波通信状態はこれまた重要な戦略情報であったのです。

1950年代から60年代にかけて、この蓄積された北極海海氷原情報と超長波通信状況情報とに相関がある事を
発見したのだと私は考えます。 そしてその原因が宇宙空間からのビルケランド電流であると結論したのです。

何故ならば、今のアメリカ政権の始まりとは1974年時のニクソン政権をウォーターゲート事件により崩壊させ
乗っ取ったフォード・ロックフェラー政権(キッシンジャー・ブッシュ父・スコウクロフト・ラムズフェルド・チェイニー)
であると考えられるからです。(今のオバマ政権の後ろ盾ブレジンスキーも影で加わっていたのでしょう)

48:ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm
10/11/01 17:32:13 bRJt58Gf
>>つづき

      ビルケランド電流とは周期が何日間というような長時間の脈流であると考えられます。
      脈流:URLリンク(ja.wikipedia.org)

ですからビルケランド電流とは宇宙空間を伝わる超超・・超長波の電磁波であると考える事も出来ます。
極超長波:URLリンク(ja.wikipedia.org)

電磁波の波長が長ければ長いほど物質への透過力は増します。
海面下の潜水艦の通信手段として波長が数キロメートルの超長波電波が用いられるのはこのためです。
長さ約8Kmのアンテナを下方に垂らして飛行するE-6 マーキュリー:
URLリンク(ja.wikipedia.org)

戦略潜水艦の通信手段である超長波通信において宇宙空間からの超超・・超長波の電磁波であるビルケランド電流
が原因の通信障害が起こるだろう事はごく当たり前の洞察であり、冷戦期の1950年代60年代の北極海海面下へ
の戦略通信が障害を起こしていただろう事は想像されるのです。

そしてまた、それとはまったく別に、北極海の海氷原の厚みにある特徴的な濃淡が生じておりその原因を追求しな
ければならなかった事もあったのだと想像されます。

49:ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm
10/11/01 17:34:00 bRJt58Gf
>>つづき

およそ20年間以上に渡りアメリカ海軍とソ連海軍とは北極海海面下においてお互いを捕捉するという冷戦下の
最前線において必死になって調査をし続けたのでしょう。

ところが50年代に比較して60年代が年を経るごとに北極海の海氷原の厚みが急激に薄化してきたことに
お互いが気付き1970年初頭にはその原因が宇宙空間からのビルケランド電流であると結論付け、冷戦構造を
これ以上維持する事は困難であるとお互いに判断したのでしょう。

故に、1970年にSALTが締結されたのです。

1972年のニクソン再選後直ちにアメリカ政府内の無血クーデーター(ウォーターゲート事件)が起こった理由
とはアメリカ政権を真の知性あるもの(主にCIAとペンタゴン)に掌握させるためであり、ソ連においてはいち早く
フルシチョフからブレジネフへと政権を引き継いだ理由もそうだったのかもしれません。

なぜならブレジネフ死去後のソ連の書記長はKGBのアンドロポフであり現在のソ連の中枢もやはりKGBを
後ろ盾とするプーチンであるからです。

50:ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm
10/11/01 18:38:14 bRJt58Gf
>>つづき

   ウォーターゲート事件後に発足したフォード・ロックフェラー政権とはまさにアメリカの救国政権であり
   今でもその系譜は引きついているのです。
   ウォーターゲート事件:URLリンク(ja.wikipedia.org)

ウォーターゲート事件後に発足したフォード・ロックフェラー政権の主要閣僚名簿
大統領:ジェラルド・R・フォード:
URLリンク(ja.wikipedia.org)
首席補佐官(前半):国防長官(後半):ドナルド・ラムズフェルド:
URLリンク(ja.wikipedia.org)
首席補佐官(後半):ディック・チェイニー:
URLリンク(ja.wikipedia.org)
安保補佐官:ブレント・スコウクロフト:
URLリンク(ja.wikipedia.org)
副大統領:ネルソン・ロックフェラー:
URLリンク(ja.wikipedia.org)
国務長官:ヘンリー・キッシンジャー:
URLリンク(ja.wikipedia.org)
CIA長官:ジョージ・H・W・ブッシュ:
URLリンク(ja.wikipedia.org)
カーター政権に政治目標を引き継いだ安保補佐官:現オバマ政権ブレイン:小泉進次郎くんの恩師:ズビグネフ・ブレジンスキー:
URLリンク(ja.wikipedia.org)


51:ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm
10/11/01 18:39:37 bRJt58Gf
>>つづき

上記名簿を見れば9.11事件を起こさなければならなかったアメリカ政権中枢とはどのような系譜なのかが判断できるでしょう。
即ち、アメリカの長期国家戦略は1970年前半時点で既に明白であったのです。
これか後、アメリカが進むべき道とはどうあるべきかも明白であるのです。

その根本原因(ビルケランド電流の地球への流入)もはっきりしているのです。
我々日本人は上記を深く理解した上で、これからの未来をどのように生き抜いたらよいのかを判断し実行しなければなりません。





52:ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm
10/11/02 13:04:21 5SLXar3O
>>all

あるブログより:URLリンク(y-sonoda.asablo.jp)
================================================================================================
 ・・・・・著名な軍略家であり、87歳でなお現役のアンドリュー・マーシャル米国防総省相対評価局長は今春、
研究者らを動員して 「 日本の将来の防衛体制 」 という内部分析書をひそかにまとめた。
 日本の国力や人口動態、世論などを調べ上げ、約20年後にどのような選択肢があるかを研究した。・・・
================================================================================================

     ブログの内容はともかく、ここに出てくる アンドリュー・マーシャル爺さん とは何者だろうか?
     日経紙面にアンドリュー・マーシャル登場:URLリンク(www.sourcewatch.org)

まずよく引き合いに出す2003年発表の「 気候変動に関するペンタゴンレポート 」の起草責任者がこの爺さんです。
また、2000年初頭「 アジア2025 」というペンタゴンの長期国際戦略に係わる軍備改革案も起草しました。
URLリンク(www.google.co.jp)

今は爺さんですが、彼はRAND研究所というアメリカのシンクタンクに20歳代で入所し研鑽を重ね、その後
前述のフォード・ロックフェラー政権誕生によりペンタゴン内に新設された相対評価局というところで長期国家戦略
を練り続けてきたと考えられます。

RAND研究所:URLリンク(ja.wikipedia.org)

アンドリュー・マーシャル関する日本語詳細情報:URLリンク(www.melma.com)


53:ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm
10/11/02 13:05:43 5SLXar3O
>>つづき


アメリカ政権が共和党ないし民主党というように何回も入れ替わる中でこの爺さんだけが温存されてきたようにも
言えるのでして、未来はこの爺さんの描いたようになると私は考えてます。

「 気候変動に関するペンタゴンレポート 」の熱塩循環崩壊を熱圏崩壊に言い換えれば今現在の状況そのものです。
「 アジア2025 」にある米軍の全世界への瞬時即応体制を現実化した非核攻撃ミサイル構想。↓
                                  URLリンク(kotobukibune.at.webry.info)

アンドリュー・マーシャルは1970年当初より「 ビルケランド電流の地球への流入と影響 」を理解して
アメリカ合衆国の長期国家戦略を立案しています。 激動の2000年代をシナリオライズしているのでしょう。

54:ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm
10/11/04 00:09:14 mQ0d14Md
>>all

 アンドリュー・マーシャル爺さんは気候変動に関するペンタゴンレポートの中で
 「 アメリカ合衆国は防御要塞国家になる 」 と明確に書いてます。
 
以下ペンタゴンレポートより:URLリンク(renzan.org)
「 ・・・・アメリカ合衆国とオーストラリアの方策は彼らの国の周りをあたかも防御要塞とします。
何故ならばこれらの国々は自給自足できる資源と資産を持っているからです。・・・」

日本の国家戦略とはアメリカ合衆国が防御要塞化する時点で同じように防御要塞化する事です。

その為に今どうしたらよいかを勘案して日本の指導者たちはあえてレイムダッグ戦略をとっており
国民各層が痺れを切らせて日本社会が状態変化するのをシナリオライズしているのでしょうか?

それともレイムダッグは芝居ではなく本当にレイムダッグでありアメリカが日本を見放すとき
日本は中国に本当に飲み込まれてしまうのでしょうか?

私はなんとしても前者であってほしいしそうあるべきだと訴えます。
その意味において、すべての根本原因とは「 ビルケランド電流 」にある事を早く皆さんに理解して
ほしいのです。


55:ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm
10/11/04 00:37:33 mQ0d14Md
>>つづき


    日本はアメリカやオーストラリア同様自給自足できる資源と資産を持っています


よく言われることは日本には資源がない、特にエネルギー資源が決定的にない、という事です。
これって本当でしょうか?

日本は隠れた資源大国である:URLリンク(zoome.jp)


メタンハイドレート:URLリンク(ja.wikipedia.org)

地球温暖化をことさらに問題にしたいわけ:URLリンク(www.youtube.com)

地球温暖化が問題なのではなく根本原因は「ビルケランド電流の流入による気候変動・地殻変動等にある」
ことをもっと明確化しなければならない理由とは、日本においてはメタンハイドレート、中国大陸においては
豊富な石炭を大手を振って利用し各々の文明社会が生き延びるためです。



56:名無しSUN
10/11/04 05:18:07 cpTzuOp4
URLリンク(www.nationalgeographic.co.jp)

怖いです><。

57:ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm
10/11/04 08:27:46 mQ0d14Md
>>56 and ALL    56さん貴重な情報を早速ありがとう。  皆さんしっかり読んでくださいね。
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                       太陽系の“バリア”が急速に縮小                 October 1, 2010
URLリンク(www.nationalgeographic.co.jp)

 NASAの太陽圏観測衛星IBEX(Interstellar Boundary Explorer)の観測データから、太陽系を包む太陽圏
(ヘリオスフィア)が激しく変化していることがわかった。

 太陽からは全方向に荷電粒子が放出されている。
 この流れは太陽風と呼ばれ、やがて太陽系外の冷たい宇宙空間に漂う星間物質(恒星間にわずかながら存在
するガスやちり)や銀河系の磁場に衝突する。
 衝突の境界面には泡のようなシールドが形成され、人体に有害な宇宙線が外宇宙から太陽系に侵入するのを
防いでくれている。

 太陽系を包むこの磁気の境界面を太陽圏と呼ぶが、その境界が予想以上に活発に変化していることがIBEXの
観測データで示された。 驚くべき発見だという。

==========================================================================================つづく

58:ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm
10/11/04 08:28:50 mQ0d14Md
>>つづき
================================================================================================

 テキサス州にあるサウスウェスト研究所の職員で、IBEXミッションの主任研究員も務めるデイビッド・マコーマス氏
は9月30日の記者会見で、「とにかく、太陽風と銀河系の相互作用を示すこれまでのモデルはまったくの間違い
だった」と述べている。

 太陽圏の膨張と縮小は、約11年周期の太陽活動と相関していると考えられてきた。
 太陽活動が活発になると太陽風の勢いも増すからだ。

 しかし、IBEXのデータから新たに作成した太陽圏の全天地図を半年前と比較すると、予想以上に大きく収縮
していることがわかった。
 「この急激な変化は宇宙飛行士の脅威になりうる。 太陽圏が収縮すると宇宙線の流入量が増え、免疫系に
損傷を与える恐れがあるからだ」とマコーマス氏は語る。

==========================================================================================つづく

59:ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm
10/11/04 08:29:54 mQ0d14Md
>>つづき
================================================================================================

 さらにIBXのデータは新たな事実を明らかにした。
 昨年初めて太陽圏の全天地図が作成され、非荷電粒子を発する謎のリボン状の細長い構造が発見されたが、
この構造の最も明るく高エネルギーだった領域が今回の地図では消えてしまっているのである。

 「いまではこの領域が分裂してリボン全体に広がっている」と同氏は説明する。
 「この高密度の領域や宇宙リボンの正確な形成過程については、今日にいたるまでチーム内でも意見が分かれ
ている。 だが今回、太陽圏地図を比較した結果、この領域が比較的短期間に変化していることがわかった。
予想外の成果だ。これからその理由を突き止めていきたい」。

 この新発見の詳細は、9月29日発行の「Journal of Geophysical Research」誌に掲載されている。
================================================================================================

60:ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm
10/11/04 08:30:57 mQ0d14Md
>>つづき


 IBEXの2回目の観測結果がでました。
 たった半年間なのに予想以上の変化があり、科学者たちはうろたえております。
 
 あきらかに太陽圏は外部宇宙にある星間雲からの作用によりその接触面が破壊され尚且つひしゃげた形に
押し込まれているようです。
 星間雲には超強力なビルケランド電流が流れていてそれがヘリオスフェア境界のヘリオポーズを急激に破壊し
ひしゃげさせております。

 この観測結果から太陽系内部に到達するビルケランド電流はますます増大していると解釈できます。

 従いまして、地球大気の最外層である熱圏はその崩壊頻度が増し、赤道域の温暖化と極域の寒冷化が増大し、
尚いっそう激しい偏西風の蛇行が起こり、異常気象の規模や頻度は増します。
 同様に地殻変動が頻発し、海洋の温暖化・酸性化も顕著となりCO2濃度の上昇も起こります。
 地磁気の弱体化が速度を上げて従来予想されたより短期に磁極の逆転(ポールシフト)が起こりえます。



ここまで状況ははっきりしてきたのですから、日本社会を如何に早く状態変化させるかが問題になります。
私はひとつの選択肢として、小沢一郎氏主導の大連立内閣の発足があると思います。
小沢一郎氏のニコニコ動画での主張:URLリンク(news.nicovideo.jp) (ニコニコ動画選択の理由)
                        URLリンク(live.nicovideo.jp) (小沢一郎ネット会見)


61:ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm
10/11/04 23:03:56 mQ0d14Md
>>ALL

        海洋の酸性化を大気中CO2濃度上昇が原因とするまったくおろかな海洋科学者たち

================================================================================================
海の酸性化、急速に進む 過去2千万年の100倍
URLリンク(www.47news.jp)

 大気中の二酸化炭素(CO2)濃度が上昇し、海に溶け込む量が増えることによって、海水のアルカリ度が低くなる
「海洋酸性化」現象が、過去2千万年間の変動の100倍の速度で進んでいるなどとする調査報告書を、生物多様性
条約事務局(カナダ・モントリオール)が6日までにまとめた。・・・・・
================================================================================================

上記記事を見て皆さんはなんかおかしいとは思いませんか?
海洋の酸性化現象があることはその通りなのでしょうが、過去2千万年の100倍というような極端な海洋の酸性化
が全世界規模で今起こっているのでしょうか?

私はそうではなく世界のある特定海域において海洋の酸性化がおこっているのだと考えます。

だとするならば何ゆえ特定海域が酸性化しているのかを議論すべきだし、ましてや人為期限のCO2が海洋の
酸性化の原因であるなどとはまるでオカルトそのものだと考えます。

いいですか皆さん、産業革命前の大気中CO2濃度が180ppmでそれが現在280ppmである事にもちろん私は
依存ありませんが、大気中CO2濃度が280ppmとは0.028%の事でありこんな低濃度では海洋を炭酸化して
酸性度合いを増加させる事など有り得ないのです。 1ppm = 0.0001%: URLリンク(ja.wikipedia.org)

ある特定海域において水素イオン指数(PH)がPH7の中性から酸性になりつつあるのは大気中CO2濃度の上昇
が原因なのではなく、明らかにまったく他のメカニズムを起源とする原因があるはずなのです。

私は前述しましたようにその原因とは宇宙空間からのビルケランド電流が地球へ流れ込む事による電気化学的
現象であると主張します。 
地球とはでかい電解コンデンサーだ: >>14

62:名無しSUN
10/11/05 06:45:57 LocXbhpI
尖閣の衝突画像、ネット流出=海保が確認、国会提出分以外も
 沖縄県・尖閣諸島沖で海上保安庁巡視船と中国漁船が衝突した事件で、状況を記録したビデオ映像
がインターネット上に流出したことが5日、分かった。海保が画像を確認した。海保によると、国会
に提出したもの以外の映像も含まれているという。
 流出した画像は6本に分けられ、計約44分ある。漁船が巡視船に衝突した瞬間の映像も含まれて
いた。海保職員とみられる男性の声で、「挑発的な動きを見せています」「本船に当てました。今の
位置を確認」などと話す音も入っている。
 海保などによると、中国漁船は9月7日午前、尖閣諸島沖の日本領海で、立ち入り検査のため停船
を命じた巡視船「みずき」に衝突。海上保安官の職務を妨害したとして船長が逮捕されたが、船長は
25日、処分保留で釈放され帰国した。(2010/11/05-02:06)
URLリンク(www.jiji.com)
共同通信
URLリンク(www.47news.jp)
尖閣ビデオ流出か ユーチューブに投稿 「恐らく本物」と海保関係者 - MSN産経ニュース
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
尖閣ビデオ、ネット流出か…海保が真偽確認 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
尖閣事件ビデオ? YouTubeにアップされる 「本船に当てました」生々しく - ITmedia News
URLリンク(www.itmedia.co.jp)
ビデオソース
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com) ←中国は明らかな敵意を持ってる
URLリンク(www.youtube.com) ←これも
URLリンク(www.youtube.com)
実際の衝突シーン ミン晋漁5179
URLリンク(www.youtube.com)
1回目の衝突キャプ URLリンク(viploader.net)
2回目の衝突キャプ URLリンク(viploader.net)

63:学徒出陣兵の息子 ◆Tg7Sw8BdNonm
10/11/05 13:12:17 q7muBF7T
>>all

今ビデオを見ました(Youtubeではなくにこにこ動画でw)。
しかし肝心要(かんじんかなめ)な海上保安官が乗り込んでいって障害事件(殺人または殺人未遂事件)発生
となる場面はさすがありませんでしたね。

領海を侵し拿捕されようとした漁船がそれを拒んで体当たりしてきた事件だけだったとするならば、何をそんなに
日本政府中枢はビビル必要性があったのでしょうか? たぶん少なくとも傷害事件はあったと考えられます。

憂国の士(志)は我々民草レベルから国家官吏の末端レベルへと明らかに拡大しており、それをもう押し留める事は
かえって反発を強めてしまうところまで行ったのでしょう。

第22回APEC閣僚会議が 横浜市で 2010年11月13日(土)-14日(日)の日程で開催されます。

それ目がけて今回のビデオ漏洩は行なわれたのであり、肝心要の後半部分の漏洩をいざとなったらするぞ、との
明らかな脅しも見え隠れしております。

レイムダッグな我が政権は今、蜂の巣をつついたような状況にあり、管政権がAPECを無事に乗り切る事は
不可能になりつつあります。

仮に傷害(殺人?)事件発生のリアルビデオが漏洩した場合、現管政権は一挙に崩壊の危機に見舞われ
第22回APEC閣僚会議横浜は急遽中止せざるを得なくなる事でしょう。 そうする事が狙いかもしれませんが・・・

================================================================================================

 >>61 に明らかな数字の間違いがありましたので訂正します。

    訂正前>> 産業革命前の大気中CO2濃度が180ppmでそれが現在280ppmである事
    訂正後>> 産業革命前の大気中CO2濃度が280ppmでそれが現在380ppm以上である事

    訂正前>> 大気中CO2濃度が280ppmとは0.028%の事・・・・ 
    訂正後>> 大気中CO2濃度が380ppmとは0.038%の事・・・・

64:名無しSUN
10/11/05 14:02:29 LocXbhpI
>>62これもビルケラント電流が影響した仕業です。

65:ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm
10/11/05 17:46:45 q7muBF7T
>>64

広義な解釈においてはまったくその通りです。

吉田ドクトリン体制により60年以上眠り続けた日本社会は、ビルケランド電流流入という非常事態に眠り続ける事は
日本文明の死を意味する事だと今はっきりと覚醒して社会の状態変化を始めたのです。 さなぎが羽化するごとく!




66:名無しSUN
10/11/06 13:30:49 xpgWVcA7
次に噴火する火山は白頭山です。
ビルケラント電流のお告げです。

67:ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm
10/11/06 14:48:29 bBKr8cV/
.>>66

ビルケランド電流をカルトにしないでほしいです。

ビルケランド電流とはあくまでもプラズマ宇宙論の主張する物理現象なのです。
プラズマ宇宙論:URLリンク(ja.wikipedia.org)

ところで朝鮮半島北部の白頭山に噴火の兆候があることは事実です。
東アジア最大級の火山である白頭山に不穏な兆候:URLリンク(119110.seesaa.net)

白頭山が何時どのくらいの規模で噴火するのかは火山学者さんにお任せしましょう。

ただし我々日本人としては白頭山の噴火時期や規模とはお隣の朝鮮半島の政治経済軍事状況を
左右する重要な事項ですので、国家安全保障的観点からすれば最悪を想定して我が国を防御体制に
しておく事が当たり前の国家戦略となるのです。

それも踏まえて今の日本社会の状態変化は起こっているのだと考えられます。
ですから、大きな意味においてビルケランド電流流入による非常時であると言えます。


68:名無しSUN
10/11/06 19:40:20 xpgWVcA7
>>67
いいえ、ビルケラント電流が太陽系及び地球を貫く強さが大変動期にさしかかたのです。
その為、地球内部のマントル対流が部分的あるいは全体的に活動を活発化させつつあるのです。
今、世界中で、大地震や大噴火が目立つのもビルケラント電流に結びつければ不思議なことではないでしょう。

69:ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm
10/11/06 22:34:57 bBKr8cV/
>>68 地球内部のマントル対流が部分的あるいは全体的に活動を活発化させつつあるのです。


なるほど。 ところでビルケランド電流が地球地殻内部を伝導するとき、どこを伝わるのでしょうか?

電流には表皮効果というのがあります。URLリンク(ja.wikipedia.org)

ビルケランド電流は私の仮定では宇宙空間では極めて長波長な脈流だと考えてます。
宇宙空間から地球の表層へ流れ込むときはこの極めて長波長なある種の電磁波としての性質が有効に働いて
巨大な電力を地球の内部へと流入させているのだといえます。

流入した後のビルケランド電流は地殻の境目に表皮効果により多くが流れるのだと考えられます。
まず地殻の表層についてはプレートの境目やプレートとマントルの境目に表皮効果によってビルケランド電流は
多くが流れると考えられます。

その結果、地震帯や火山帯での地殻変動が活発化するのだと考えられます。
URLリンク(wkp.fresheye.com)

もちろんプレートテクトニクスによるマントル対流によってプレートの境目に地殻応力が蓄積される事は
そのとおりなのですが、実際に火山帯の火山が噴火したり地震帯に巨大地震が起こるトリガー時点において
ビルケランド電流が何がしかの電気化学的メカニズムを形成しているだろうと考えられるのです。(後述します)

また地殻のもっと深く、外殻とマントルとの境目においてもビルケランド電流は表皮効果により多く流れていると
予想され、マントル対流を活発化させたり液体である外殻の周回運動を活発化させたりしているのでしょう。

そしてまた、内殻と外殻との境目にもビルケランド電流は表皮効果により多く流れていて、内殻や外殻が
金属元素によりできている事からその流れるビルケランド電流の量はとんでもなく巨大だと予想されます。
その為に強磁性体である内殻がその持っている磁気を減少させたり増大させたりするのです。
今回はたまたま地球の磁極が反転するような方向へビルケランド電流が流れているのでしょう。



70:ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm
10/11/08 03:32:46 JSZaPiM5
>>all

気候変動に関するペンタゴンレポートの新しいリンク先:
URLリンク(eiyo-koritu.com)



71:ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm
10/11/09 21:20:43 j7fS2cCf
>>all
================================================================================================
                   8キロ上空まで噴煙 ムラピ山で最大噴火               2010.11.4 21:51
URLリンク(sankei.jp.msn.com)

 インドネシア・ジャワ島中部のムラピ山(2968メートル)で4日、先月26日に噴火が始まって以来、最大規模の
噴火が起きた。 国家災害対策局によると、山頂から8キロ上空まで噴煙が上がったという。・・・・・・・
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観測された噴煙の規模が山頂から上空8Kmつまり海抜11000mまであったとは、つまり対流圏界面をとっぱして
成層圏まで噴煙が達してる可能性があります。(赤道付近は対流圏界面が高いので一概に言えませんが)

未だ噴火は収まったわけでなく、この後の推移を注意深く見守りましょう。


それにしても今の国会論戦見てるとこいつらにビルケランド電流を説明しても判りっこないなと思えてしまいます。

でもこいつらのリーダーシップで俺を含めて日本社会全般は存続を規定されてしまうとするならまったく哀れですね。

                       暴 力 革 命 で も 起 こ す か w

72:名無しSUN
10/11/09 22:42:07 MCjWY/Px
昨日の棚橋はわらた。
アスペだよね。

73:ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm
10/11/09 23:14:59 j7fS2cCf
>>72
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「首相は粗大ごみ」=自民・棚橋氏
URLリンク(www.jiji.com)
 自民党の棚橋泰文元科学技術担当相は8日午後の衆院予算委員会で、菅直人首相に対し「あなた、存在価値
あるんですか、首相として。粗大ごみじゃないですか」と述べ、痛烈に批判した。
 棚橋氏が小沢一郎民主党元代表の国会招致実現へ首相に指導力を発揮するよう求めたものの、首相が
「岡田克也幹事長の努力を見守っていきたい」などと答弁したため、飛び出した発言。
首相は「取り消していただきたい」と発言撤回を求めたが、棚橋氏は応じなかった。 (2010/11/08-19:31)
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これの事ですかねw
政治劇もなにもかにも、ビルケランド電流流入による非常事態がマウンダー極小期くらいならなんとか想像が付くの
ですが、ひょっとすると磁極が反転するような数十万年に一度のとんでもない非常事態ならば、さっさと政治劇
やってる馬鹿やろうたちを一網打尽に抹殺して社会の生き残りを図る事、つまり己や己の血筋の存続を図る事の
ために暴力革命を起こす事は当然の正義だという事でしょう。
 
             民主主義政体がすべてを解決するなど幻想に過ぎないのです。



74:ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm
10/11/13 12:06:59 IbrOz1c8
>>all
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       ロシアがアシストしたのだからアメリカ、ヨーロッパの意向は明らかだろう。

日本の政権はどこまでもレイムダッグを装って中国だけではなく世界各国の出方をしっかり観察すればよい。

マレー系の東南アジア諸国や弱小な南米諸国がTPPをたてにして経済問題だけでなく安全保障に関してまで
日本に救済を求めてくる事態が想定され、今はただ慌てふためいた振りをすればよいのだ。

国内がぐちゃぐちゃな日本は諸国民を救済するに足る能力がありませんと暗に陽に演じ続ければよいのだ。

中国に対しては我が国民は非常に怒っていると同時に恐怖をいだいている、その原因は中国にある。 
とはっきり言えば良いし、日本が再軍備する事に中国のお墨付きをこの際いただきますよと言えば良いのだ。
(軍事費1%枠の撤廃)

とにかく日本は中国人民解放軍がフィリピンを侵略しインドネシアを侵略しインドシナ半島を侵略する事態を想定
してどこまでも政治的レイムダッグを続けるのである。

ビルケランド電流原因の異常気象はこれから後ますます頻発し、巨大化し、世界の食料供給力は必ず限界となる。

        中国大陸内で億人を超える環境難民が近々に発生するだろう。

その時、人民解放軍は億人を超える環境難民を移住させるため、フィリピン、インドネシア、インドシナ半島に
進軍せざるを得なくなるのだ。  日本はあくまで憲法の規定により他国への軍事介入は出来ないのである。
それは国連安保理事国がサンフランシスコ条約締結時点でそうさせたのだから、いまさら日本を利用しようと
する事とはまたくもっておこがましいのである。

   TPPの裏の目的とは安全保障と移民にある。 だからTPPなど適当にいなして置けばよい。

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75:ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm
10/11/13 17:16:17 IbrOz1c8
>>all
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             重慶:市民に「災いの前兆」の声…1晩に雷が5738回
URLリンク(news.searchina.ne.jp)

 重慶市の空が10日夜から11日にかけて、荒れに荒れた。同市雷被害防止センターによると、10日午後10時31分
に最初の電光を観測してから、約9時間後の11日午前7時33分までに、電光5738回、落雷310回を観測した。・・・

            おおむね10秒間に1回の雷が、一晩中続いた。・・・・

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雷(かみなり)とは帯電した雲の中、または雲と雲の間、または雲と地面との間に起きる光と音を伴う
大規模な放電現象のことです。 URLリンク(ja.wikipedia.org)

東工大の丸山先生の説によれば、雷や地震や火山噴火は宇宙線がトリガーしている、とのことです。
URLリンク(119110.seesaa.net)

私は先生の説に同意します、しかしそれだけではなくビルケランド電流流入も雷や地震や火山噴火の原因となる
と解釈すべきだと主張します。


76:ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm
10/11/13 17:17:23 IbrOz1c8
>>つづき

     何故ならば、近年頻発する地殻変動は地殻の表層部に限らないからです。

宇宙線は多くが重粒子により成り立っておりそうとうな高速度(高エネルギー)で地殻に突入しても深部まで達する
には至らないだろうと考えられるからです。

ビルケランド電流が地殻に流入する場合、単位面積あたりの流入量は微量であっても広範囲にそして長時間に
流入する結果、地殻深部のコンデンサーに徐々に電荷として蓄積され、やがて電気エネルギーは膨大となり、
それが一挙に放電するとき巨大地震や火山の噴火を引き起こすのではと私は考えております。

もっとも、雷の誘引としては荷電重粒子の宇宙線が主に影響しているだろうという丸山先生の説に同意いたします。

ところでこの荷電重粒子宇宙線の起源とは何かについて、私はかねてから太陽圏(ヘリオスフェア)境界の
ヘリオポーズに蓄積された太陽風起源の荷電重粒子がIBEXの観測するように外部宇宙の星間雲に接触して
星間雲に流れる超巨大なビルケランド電流が太陽圏内に流入することにより太陽風由来の荷電重粒子も
太陽圏中心へと高速落下してきたからだと考えております。

宇宙線起源を外部宇宙とする丸山スベンスマルク説とはここのところが少し異なるようです。
少し僭越ですが、私の説(ビルケランド原因説)によれば近年の宇宙線量の増大をうまく説明できるのではと
思っております。


77:名無しSUN
10/11/15 21:56:52 hZX8kf7S
インドネシア・ジュンブラナの海に「山の子供」が突然現れた KOMPAS 2010.11.03
URLリンク(regional.kompas.com)

大量の岩か、あるいは山のような隆起が、バリ州ジュンブラナ県の海域に突然現れた。
住民たちはこれを「山の子供」と呼び、地区の住民たちの間には、火山が現れた
のではないのかとして不安が広がっている。

ペンガンベンガン村の漁師が語ったところによると、この島が現れたのは11月3日だという。
ジャワ島とバリ島の中間にある海域の中央に、珊瑚礁が海面に突き出たかのような奇妙な
形で現れた。この場所はペンガンベンガンの中心地から2、3時間の位置にあり、近隣住民
たちは不安を募らせている。

この岩の塊が円錐形をしており、山のような形をしていることから、村の人々は海から
出現したこの島が火山であるかどうかについて互いに語り合っているという。漁師によると、
この山のようなものは、およそ海域のおよひ1ヘクタールの領域を覆っているという。
今のところ、この山に火山活動の徴候はないが、住民たちは火山での災害を恐れている。

「もし噴火したら、このあたりは大変な被害を受けるはずだ」と、地区の住民のサイハさんは言う。
これは火山ではないと主張する意見もあるが、多くの住民はこれが火山に違いないと信じている。
「長老たちはこの山が爆発すると信じているようだ」と、彼は言った。

住民たちは、地方政府に対して、この隆起の調査を始めるように求め、住民たちに早期の
情報開示をするように要求している。

「これが単に海底の堆積物が隆起しただけなら、それほどの心配はないだろうが、仮に火山
だとしたら警戒が必要となるだろう。政府は早急に、この心配を取り除くための正確な情報を
住民たちに提供する必要がある」と、サイハさんは言う。

78:ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm
10/11/17 00:04:45 pKF4skaf
>>77

インドネシアの首都ジャカルタはジャワ島北西岸に位置してます。
大規模噴火のつづくムラピ山はこのジャワ島の中部です。
ジャワ島の大きさは126,700km2で日本の本州の半分くらいの面積です。
ジャワ島の西にバリ島があります。 バリ島の大きさは四国の3分の一くらいで小ぶりです。
このジャワ島とバリ島の間の狭い海域に異変が起こっているようです。
URLリンク(upload.wikimedia.org)

スマトラ大地震以降インドネシアは地震と火山活動が活発化しておりインドネシアの
スマトラ島ジャワ島バリ島にかけて地下全体が異様な状況にあると言えます。

その昔74,000年前、インドネシアのスマトラ島北部のトバ山がカルデラ巨大噴火を起こし
人類の大半が死滅するという事件が起こりました。(トバ・カタストロフ理論)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org)

もちろんジャワ島とバリ島の間の異変がカルデラ巨大噴火を起こすなどと思いたくないですが、
全世界の人類にとってインドネシアはただ今現在も鬼門である事は確かなようです。
自然崇拝の民我々日本人はただひたすら八百万の神々に祈り続けるしかないようです。

79:名無しSUN
10/11/17 06:38:55 /t1s9Zzu
イエメンで大規模な群発地震発生 - 何か起きている? Modern Survival Blog 2010.11.14
URLリンク(modernsurvivalblog.com)

イエメンの沖合いで何かが起きているのだろうか?
11月14日の早くから、かなりの数の群発地震が発生しており、それは現在(11月14日の午後)も進行している。
イエメンの沖合のアデン湾と紅海が重なり合う海域で、マグニチュード 4.5から5.4に渡る規模の自信が総計で
30回以上観測されているのだ。震源の深さは多くが10キロメートルだった。

これは詳細に見てみると、実に何か異常な感じが見受けられる興味深い現象だ。
なぜかというと、今回の群発地震のうちの20の地震が正確に10キロメートルちょうどの深さで発生しているのだ。
これらの群発地震は、石油と貨物輸送のルートでは世界でもっとも活発な航路の中央で現在も発生し続けている。

80:名無しSUN
10/11/17 10:58:51 E8BIDc2/
最近インポテンツになったのはビルケラント電流の乱れのせいだったのか。

81:名無しSUN
10/11/18 15:46:59 A28sXnVF
停電もビルケラント電流が原因ですよね?

82:ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm
10/11/18 17:51:46 X34/ndMM
>>all
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エネルギーの泡が銀河系で見つかる ニューヨーク・タイムス 2010.11.10

URLリンク(www.nytimes.com)
図 URLリンク(graphics8.nytimes.com)


銀河系の中心部で何か巨大なことが進行している。天文学者たちはそれが何であるのか解らないと言う。

NASAフェルミガンマ線宇宙望遠鏡からのデータを調査している科学者チームは火曜日(11月9日)に、
銀河系の中心部から噴出している2つのエネルギーの泡を発見したと発表した。
11月10日にリリースされた学術雑誌アストロフィジカルジャーナルによると、NASAの調査チームは
記者会見を行い、この泡が、銀河系の両サイドから各方向に25,000光年の距離で広がっており、
これは、超新星100,000個分にも相当するものだと語ったと記した。

「これは非常に巨大なものだ」と、今回の現象を発見したハーバード・スミソニアン天体物理学センターの
研究チームのダグフィンク・ベイナー氏は言った。どこからその泡が来ているのかは解っていない。
ひとつの可能性として、それは銀河の中心部での星の誕生と死から放出されるエネルギーではないか
ということが考えられるという。もうひとつの可能性としては、ジャバ・ザ・ハットのように銀河系の中心の
近くに住んでいることが知られているブラックホールから吐き出されているというもの。
まさしく、ジャバ・ザ・ハットがゲップをするように。
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