10/10/09 12:59:41 sq2sNNet
>>178
8センチ長焦点が消えていったのは、直焦点による星雲星団撮影ブームで、
明るいF値の筒が求められるようになったから。
現に、ニュートンも、そのころを境にF6以下になっている。
また、車を持っていない天文ファンが多く、電車での移動には
長筒は不便だったから。
性能の問題ではない。
>>179のこれ↓もおかしい。
短焦点アポ屈折+小型架台三脚のコスト ≒ 長焦点アクロ屈折+中型架台三脚のコスト
8センチ以上の短焦点アポ屈折は、一部を除き、直焦点撮影が出来るように接眼部が
しっかりしているものが多く、重くなるのでポルタではブレる。
一方、「長焦点アクロ屈折+中型架台三脚」って(笑
GP2でも、そんなに高くは無いぞ。
あと、球面収差と色収差の区別がついていないようだ。