10/11/27 19:35:22 Drzhiax1
>>924
M-VはISASが取り仕切る規模の地球周回軌道上の科学衛星打ち上げには
最適な能力だったが、惑星探査には厳しかった。のぞみはある意味M-Vの
能力の犠牲になったようなものだ。かといってISASの財源が許す
惑星探査機の規模ではH-ⅡAでは大きすぎる。せめて750~1000kg程度の
惑星間軌道投入能力のあるロケットだったら、かなり余裕ある設計が
出来ただろうな。イプシロンは一基35億円で極軌道に450kgのペイロード
投入能力があると言うけど、何処まで需要を掘り起こせるだろうか・・・
小型衛星標準バスとの組み合わせで新興国の衛星打ち上げ需要に応えるという
構想もあるみたいだけど、もし実現すれば、「小型地球観測衛星とイプシロン
打ち上げセットで今なら100億円のお値打ち価格」みたいなセールを展開して
内之浦で商業衛星が上がる日もあるかも知れない