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☆ 新・宇宙科学研究開発機構(案)のメリット
・惑星探査衛星+固体ロケットの研究開発により、最先端の中型ロケット・小型衛星技術を保持。
・すばる望遠鏡を売却、新型望遠鏡の研究開発により、最先端の望遠鏡・写真・装置技術を保持。
・統一された宇宙科学教育(主な大学等に望遠鏡&指導員設置)で、優秀な理系の人材を育成。
・宇宙科学系コンテンツの研究開発、情報発信により、日本の宇宙科学技術を諸外国に提示。
・宇宙科学の研究開発予算は、年1000億円程度の節約になり、日本国民の税負担が大幅軽減。
etc
(提案等まとめ)
国立天文台は、廃止が妥当(一部合併吸収)
東大、京大、ISAS etc 合同で、日本天文学連合(IAU 連絡組織)を結成。
旧すばる望遠鏡は廃止、国外に売却。
新すばる望遠鏡は、1Mクラスの可視・近赤外線望遠鏡を10基程(光学系も日本製)
ハワイ、鹿児島、岡山etc に設置(参考)URLリンク(www.ioa.s.u-tokyo.ac.jp)
☆ 新・宇宙科学研究開発機構(案) その他
年間予算、250億円。
惑星探査衛星(はやぶさ他)、小型標準バスへ。
情報衛星・GPS衛星は防衛省、静止気象衛星・防災衛星は国土交通省、商業衛星は民間に移行。