11/07/24 03:01:26.12 8fEgPlE0
この先確実に高温化して人の住めなく地球を懸念して他惑衛星テラフォーミングや
移住計画も真面目に考えているんだよ
まぁ何を言っても無駄だろうけどね
わかってもらおうとは思っちゃいねえけどそういう人がいることをお忘れなく
737:名無しSUN
11/07/24 03:40:34.12 eCmTQGxf
>>736
考えるのはかまわないんだけど「毎年夏の異常な暑さがその証拠」ってのが
あまりにアレなんで批判的なレスが多いのだと思うぞ。
ちなみに札幌は今は寒い位だ。(予報だと今週はそれなりに暑くなるようだけど)
738:名無しSUN
11/07/24 04:29:27.09 8fEgPlE0
地球が暑くなってるのはいろんなせいだけど太陽光度の上昇も無視できないって話
例えそれが緩慢でも確実に時が過ぎるごとに影響を受け続ける
まあ環境破壊等で確実にそれより早く人が住めなくなる星になるのは間違いないから
備えあれば憂いなしといった所か
10℃近く高い時期って6500年前の隕石衝突の時だろ
砕け散った破片が地球のいたる所に降り注いで高温になった
そのせいで99%の種が死滅したという
たった10℃平均気温が上がるだけで99%の種が滅ぶんだよ
739:名無しSUN
11/07/24 05:16:07.27 6GTdELLS
>>735、736
太陽放射強度が、地球生命が維持される限界に達するまで最低でも数億年掛かる。
>>731のような、「もう限界」「夏の暑さが証拠」などという主張は
科学界では間違いなくトンデモ扱い。相手にもされない。
>>738
>10℃近く高い時期って6500年前の隕石衝突の時だろ
ネタで「凄く馬鹿な奴」を演じて笑いを提供しているのかなとも思ったが、マジっぽいね。
断片知識をおかしな頭で繋ぎ合わせるとトンデモになるという典型。
740:名無しSUN
11/07/24 05:41:15.17 6GTdELLS
>>738は、この下のほうの、「▼4 あたたかい気候」って項目を読んで勉強してね。
URLリンク(www1.tecnet.or.jp)
普通に考えれば、10℃高くても大絶滅なんて起きないって分かるだろ。
それって、具体的には青森が鹿児島の気候になる程度だから。
741:名無しSUN
11/07/24 09:13:07.29 poRjS6Z5
そもそもテラフォーミングだの他の惑星へ移住だのが人類の力では不可能
諦めて絶滅の道を辿るしかない
742:名無しSUN
11/07/24 09:57:09.73 JutBLO/1
残り寿命少なくとも5億年はある地球でがんばるべきだよな。
太陽の寿命からすると少なくても人類の子孫はある程度の暑さにまでなら問題なく適応できる。
60度までなら適応進化でいけるんじゃね。
多分その頃の人類は「数億年前はこんな寒い環境で生きてた」とか言って驚いてるだろ。
でも60度を超えると体温を捨てられなくなって人類のような生き物は生きられなくなる。
743:名無しSUN
11/07/24 10:37:06.77 6GTdELLS
太陽放射は1億年で1%増えるかどうかってとこなんだから、
太陽放射を宇宙に反射させるか、熱以外の形で吸収させるシステムを
1億年ごとに太陽放射の1%に相当する分だけ増やしていけばいい。
他惑星へ移住するよりずっと楽。
その頃まで知的生命体が生き残っていたらの話だが。
744:名無しSUN
11/07/24 12:18:00.78 8fEgPlE0
>>739
「万年」が脱字してるだけでドヤ顔か
幼稚だね
745:名無しSUN
11/07/24 12:40:18.69 6GTdELLS
>>744
>>738の記述が滅茶苦茶すぎて、その間違いには気付かなかったw
746:名無しSUN
11/07/24 12:43:59.42 JutBLO/1
久々に笑わせてもらったw
絶妙なセンスを持った釣り師だな
747:名無しSUN
11/07/24 12:46:50.67 8fEgPlE0
滅茶苦茶ね
過去に地球に起こったできごとも、ID:9vidky5oさんに「滅茶苦茶です」というフィクション既成事実化されればそれまでだね
2chは強烈な権威を振るう奴がフィクションを既成事実化することが実に多いんだ
748:名無しSUN
11/07/24 13:09:01.32 6GTdELLS
>>738=744=747
>10℃近く高い時期って6500万年前の隕石衝突の時だろ → 思いっきりちげーよw
>砕け散った破片が地球のいたる所に降り注いで高温になった → 塵により寒冷化した
>そのせいで99%の種が死滅したという → 70%程度と言われている
>たった10℃平均気温が上がるだけで99%の種が滅ぶんだよ → >>740と、そのリンク先を見てね
「万」を入れておいてあげたが、それとは関係なく4行全て間違ってるw
権威とかじゃなくて、これ「常識」だからw てか釣りなのかマジなのかいまだに分からん。
749:名無しSUN
11/07/24 13:22:13.96 8fEgPlE0
>>748
塵により寒冷化したのはしばらくしてからだよ
原爆何億倍という隕石衝突の熱と隕石が衝突した時に大気圏外まで隕石と地殻の破片が舞い上がって
引力によって地球のいたる所に降り注いだ
その為地球は高温化して大量の生物が死滅したんだよ
生き残れたのはモグラのように地面の中に住める生物だけ。地中は熱を遮るからな
って言ってもまたフィクション既成事実化されるんだろうな
2chにいる奴って親や上から叩かれること無く育った坊ちゃんばかりだから
自分が一番正しいと思ってる
たとえ悪だとしても2chじゃ善になるからな
750:名無しSUN
11/07/24 14:12:00.75 6GTdELLS
マジで言っているの?ならお話にならない。
>その為地球は高温化して大量の生物が死滅したんだよ
URLリンク(homepage3.nifty.com)
「生物にとって本当に破滅的だったのは衝突そのものより、その後に続いた酸性雨や衝突の冬」
少しはネットで一般的な説を検索してから書きなよ。
で、10℃の上昇で生物の99%が絶滅とかのトンデモはどう言い訳すんの?w
君の説だと、青森の生物は気温が10℃高い鹿児島だと99%死滅しちゃうんだよな?w
751:名無しSUN
11/07/24 16:14:50.35 4J4sO4Lu
>>736
その「時が過ぎるごとに」が100年やそこらでやってくるとでも思ってるのか??
おめでたくて笑えてくるわ
>10℃近く高い時期って6500年前の隕石衝突の時だろ
ちげーよ馬鹿
せいぜい1万年前とかそのくらいのレベルだ
6500万年前の話なんかしてない
752:名無しSUN
11/07/24 16:18:56.44 4J4sO4Lu
>>749
本気で言ってるのなら「核の冬」辺りでググれ
落下地点が海だった場合、大量の水が蒸発するから水蒸気による温室効果が進んで一時的な高温化はあるかもしれんが、
水蒸気はすぐ雨や雪になって地表に戻るから衝突による高温化は長続きしない
その後は衝突で舞い上がった大量の塵が太陽光を遮るせいで寒冷化するというのが今のところ主流の考え方
ドヤ顔はどっちだよwww
753:名無しSUN
11/07/24 18:07:43.05 brMVTpwo
隕石衝突と核の冬と状況が違うだろ。ガンダムの見すぎなんだよw
数ヶ月も四散したドロドロに溶けた岩石が降り注いだんだよ。
おまけに隕石が衝突した際地殻を破壊したのでマグマが噴き出たという。
順序というものがあって数年以上高温化してしだいに雲が太陽光を遮るようになって寒冷化したんだよ。
文章を読めよ。馬鹿。それになんだよ。お前他所からカンニング(引用)してるだけじゃん。
自分の意見でレスしろよな。どうせ試験もカンニングしまくってる不正だらけの人生なんだろうけどな。
2chは温室育ちの坊ちゃんばかりだから打たれ弱いのばかりだな。
自分の過ちを認めようとは決してしない。
立場が悪くなるとすぐ、フィクション既成事実化するからな。
754:名無しSUN
11/07/24 18:08:53.30 g2MV/NS6
www←草生やしたドヤ顔のID:4J4sO4Lu
755:名無しSUN
11/07/24 18:24:49.70 vezzNWz+
>>750
環境適応力に優れてる人間と他の生物を同じにするお前の方がトンデモ。
地球の平均気温が10℃も上昇したら多くの種が絶滅するよ。
「鳥はなぜ渡りをするのか?」わかってんの?
地球上の多くの生物はデリケートで環境が少しでも変わると対応できなくなるんだよ。
人間は北極から南極まで対応できるからここまで繁栄してきた。
数億年後太陽光度が上昇しても生きられるのは人間とゴキブリと藻類と細菌くらいなんだよ。
756:名無しSUN
11/07/24 18:28:17.34 /PV+8GBE
エリマキブームの時、日本に連れてこられたエリマキトカゲはすぐ死んだw
太陽光度が今より弱かったカンブリア紀の生物を現在に連れてきたら
多くはすぐ死ぬでしょうね。暑さに耐え切れず。
ただ、太陽の膨張が緩慢だから進化の過程で対応してるわけで。
757:名無しSUN
11/07/24 20:36:50.47 Rc8Vy+4K
>>753
それならお前の意見もカンニングだろが
まさか自分で調査・研究してその結論導き出したとでも言うつもりか?
お前の言う「自分の言葉で語れ」ってのは何だ??
758:名無しSUN
11/07/24 21:00:40.48 fmJOg1mn
>>757
そうだよ。学者の片割れなんで調査研究に基づいて意見してる。
なんで俺の意見はマイノリティだからインターネットで検索してもあまり同じようなことを書いてる所が無いよ。
君のはインターネットに書いてる定説をコピペしてるだけじゃないかよ。
破廉恥きわまりないと思わないの?
>自分の言葉で語れ
インターネットで検索せずに語ってくれ。
759:名無しSUN
11/07/24 21:04:29.69 fmJOg1mn
もっともまったく引用がないと言えば嘘になるんで俺も偉そうには言えない。
が、少なくともネット上で調べたことでなく本で調べたことだけは確かだ。
760:名無しSUN
11/07/24 21:06:34.73 HP+pp7KD
URLリンク(www.youtube.com)
この動画見て言ってるだけだろ
そもそも太陽の高温化とは状況が違いすぎる
761:名無しSUN
11/07/24 21:14:35.15 fmJOg1mn
職業上身分を明かすわけにいかんけど天文研究会に属してます。
どことは言わんけど筑波の方の。
ほう、そんな動画があったんだ・・・
が、それだけの質量体が衝突すればビッグインパクトを起こして地球は火の玉になるよ。
762:名無しSUN
11/07/24 21:26:52.98 Rc8Vy+4K
>>758
あんたと違って学者じゃないんでな
でも隕石衝突後の核の冬現象で恐竜が滅びたなんて、ネットが普及する以前から言われてたそれこそ定説だし
ニュートン辺りの学術雑誌読んでりゃ学者でない一般人だって嫌でも接することになるだろ
定説だからネットからの引用に違いないとか笑わせんなよ
つかだいぶ話ずれてるけど、そもそもの発端である>>731がトンデモ珍説な事実は変わらんだろ
763:名無しSUN
11/07/24 21:39:23.72 wG152BwK
>>731は俺ではないよ。
上2行はトンデモだね。
764:名無しSUN
11/07/24 21:58:24.38 6GTdELLS
>>755
お前は10℃上がって 9 9 % が滅んだというありえないトンデモを言ったんだぜ?
青森と鹿児島の10℃差で 9 9 % が死ぬなら、生息地が「日本全国」となっている生物種は、
お前のアホな脳内では、ありえないくらい強靭な生物ってことなんだな?w
あと、ゴキは環境対応力それ程高くない。ゴキをそのテの例に使うのは大抵ド素人。
>>756
だが多くの外来種が日本で難なく生活・繁殖している事実w
>>738の 9 9 % 絶 滅 はやはり狂ってるとしか言いようがない。
>>758
>学者の片割れなんで調査研究に基づいて意見してる。
なんだ、やはり笑いを提供してくれてるのかw
10℃上がって 9 9 % が滅んだというバカ丸出しの主張もネタだったわけかw
765:名無しSUN
11/07/24 22:21:32.91 6GTdELLS
ID:8fEgPlE0のネタをまとめると、
「6500万年前には、数ヶ月も四散したドロドロに溶けた岩石が降り注いだ!」
「10℃気温が上昇すると99%の生物が絶滅する!」
「それは天文学者である私の調査研究から得た結論である!」
「エリマキトカゲの死がそれを証明している!」
あまり面白くなかったので、次はもっと面白いネタをよろしくw
766:名無しSUN
11/07/24 22:28:21.93 kTCMRgQA
ID:6GTdELLSは
\ バカ丸出しですね
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
, - ─‐‐- 、. ,_ '  ̄_`丶、
//⌒ニニ⌒ヽi /  ̄ `i |
. |.!. -‐ ‐-、 !| !=、 ,=ニニ ,-'_ |
rt.l ‐- , 、-‐ iyi i゚-| .!゚- '' |iб! |
!=.| .ノ{__ハ .lソ .|..{.__,}. |!ソ .|
/i ヾ三三ヲ . ハ. |ミ三三ラ /\ |
/| ヽ、.___=___,.ノ |\ ! = ./ |.\ |
.| \ / | // ヽ、_/ | | \
___∧_____________
/ バカだからね…
767:名無しSUN
11/07/25 09:11:27.06 O4CrfeKK
チクシュルーブ・インパクトのエネルギーは>>760の動画の万分の1の単位。
それは地球が年間で受け取る太陽エネルギーの10分の1程度に過ぎず、
変換された熱エネルギーでは地球全体の多くの生物を絶滅させるのは絶対に不可能。
>>753=758の学者(自称w)は単純計算くらいしてから騙れw
768:名無しSUN
11/07/25 14:16:03.76 oWTCoZ/m
>>753
>数ヶ月も四散したドロドロに溶けた岩石が降り注いだんだよ。
これが間違いの一つ。
>数年以上高温化してしだいに雲が太陽光を遮るようになって寒冷化したんだよ。
これは誰も否定していないんじゃないか?
ただし! マグマが噴き出たのは、インドのデカン高原付近であり、
隕石が衝突したユカタン半島ではない。
>>759
お前の言っている事は、「調べた事」ではなく、>>739が指摘しているように、
「本で調べた断片知識を、系統立てないで繋ぎ合わせているだけ」。
だから、トンデモになっている。
769:名無しSUN
11/07/25 21:41:17.32 O4CrfeKK
>>768
>>数年以上高温化してしだいに雲が太陽光を遮るようになって寒冷化したんだよ。
もおそらくはトンデモでしょう。
衝突と直後の大火災のチリによる太陽光遮断効果の進行の速さと影響範囲に対して、
年間の太陽光エネルギーの10分の1でしかないインパクトのエネルギーや、
最大でもその10分の1以下の大火災の熱量、および水蒸気とCO2の温室効果では、
地球を数年以上に渡って壊滅的に灼熱化させることは不可能かと。
実際、衝突後の高温による大絶滅、という説を提唱する学者も皆無でしょうし。
770:名無しSUN
11/07/25 23:16:35.89 rGgq7cfp
なんだ?スレが伸びてるとのでざっと読んだら太陽とは関係ない恐竜絶滅説か・・・生物板でやれや。
板違い。
・太陽の寿命に関する話題
・太陽の状況に関する話題
・未来の太陽にどう接しればいいかその傾向と対策
でネタをふれ。
771:名無しSUN
11/07/26 00:36:03.47 MdmiWAIq
・太陽の寿命
とりあえず主系列はあと50億年ぐらい続くんじゃね?
・太陽の状況
活動が弱まって地球が寒くなるとか
まあ数十年オーダーの一時的なものだろうが
・未来の太陽
当分は適応していくとして、限界が来たら逃げるかあぼーん
772:名無しSUN
11/07/26 01:44:18.12 dRI46wdm
太陽が脈動変光星ってことを最近知りました
773:名無しSUN
11/07/26 02:46:48.42 MdmiWAIq
むしろ変光星じゃない星を探すほうが難しいだろ。
どの星も多かれ少なかれ脈動してるはず。
それが特に顕著なものが脈動変光星に分類されているのかと。
774:名無しSUN
11/07/26 02:48:41.04 1sVSUY0z
>>770
恐竜絶滅説なんてどこにも書いてないぞ?
775:名無しSUN
11/07/26 03:09:02.87 jJG1SVZm
>>773
太陽は変更量の少ないミラ型でOK?
ミラって生きてるんだろうか?
既に白色矮星に変わってたりして
776:名無しSUN
11/07/29 21:24:37.66 rCaDyufo
宇宙空間の8割以上は太陽より軽い恒星らしい
そんな重い恒星が地球から僅か光で8分の距離にあることを考えるとゾッとしますね
777:名無しSUN
11/07/29 21:40:23.20 PBEFqEVL
軽すぎると不安定でよく表面爆発するし、重力が弱いから脱出したガスがいっぱい飛んで来る。
それにバビダブルゾーンが恒星の近くになるからガスですぐ大気が吹き飛ばされる。
太陽ぐらいの大きさが安定してて距離も置けるし丁度いいんだよ。
寿命は100億年もあるし、生物の滅亡は太陽ではなく地球の寿命によって引き起こされる。
778:名無しSUN
11/07/30 01:46:29.64 8E+YpxqF
太陽がベストバランスの質量だと言うのか?
質量のよく似たαケンタウリやプロキオンは連星だから無理?
よく移住先にあげられるタウ星は軽いけど大丈夫?
地球もいずれ鉄のコアが固まって磁気が無くなると言うしな
磁気圏崩壊しちゃうと太陽風にまともに浴びるよね
地球の兄弟星の金星が地球と枝分かれしたのは磁気圏があるかないかだよね
779:名無しSUN
11/07/30 02:34:04.81 XFfRG0pF
>>778
アルファ・ケンタウリAはともかく、プロキオンは質量は太陽の倍近いし
光度も太陽の7~8倍くらいあるぞ
質量が2倍近いということは20億年だか30億年くらいで主系列が終わって
赤色巨星化してしまう
780:名無しSUN
11/07/30 04:41:13.60 9/st189m
ということは10億歳のシリウスもそんくらいで死ぬのかよ
781:名無しSUN
11/08/05 04:27:14.57 NSGgPTLE
ああ、あと数時間で薄黄色の醜い恒星が昇って暑い1日が始まるのね
それまで美しいベガやアルタイルでも見ていよう
782:名無しSUN
11/08/06 20:41:48.77 GuWomLnT
球状星団の惑星系で夜空を眺めたい
783:名無しSUN
11/08/06 20:54:15.98 g2G6BKeS
球場星団は星が密集しすぎて惑星系の存在は厳しくね?
784:名無しSUN
11/08/07 10:43:20.33 o9JXjUpp
赤色巨星の外部層が剥ぎ取られるほどだから、相互作用で飛ばされて迷い惑星になるだろうね
785:名無しSUN
11/08/07 16:45:01.81 QyxsdLan
その迷い惑星の女王が機械帝国をつくるよしなどまだ知るすべもなかった
786:名無しSUN
11/08/09 02:08:09.11 p1nyQzeC
限りなくFに近いG2型恒星
787:名無しSUN
11/08/09 23:47:36.21 QfkIihYX
今日は暑かった。暑かったぞ!
明日も太平洋高気圧ばりばりだから暑いんでしょうな。
788:名無しSUN
11/08/10 00:28:32.14 m5XwvWiP
おっす!おら太陽。明日はフルパワーでいっからよ。
789:名無しSUN
11/08/10 01:08:36.51 NeZi/7v+
あ、太陽って5000万年ごとに1%膨張するんだってさ。
地球に人間が住めるのは今より5%膨張した2億5千万年後が限度らしい。
膨張率なんで光度はわからん。
790:名無しSUN
11/08/10 05:02:00.51 mQumLqrH
世界の原発をフル稼働すれば,地球の公転半径を1%大きくするくらいはできるだろ。
791:名無しSUN
11/08/10 05:35:40.73 TN4Gxdgv
>>790
できるわけないだろ・・・
792:名無しSUN
11/08/10 10:00:07.63 MvaRmQeC
>>789
おいおい、それだと逆算すると地球誕生時には現在の40%しかなかったことになるぞ。
太陽のサイズは主系列開始時点から赤色巨星化直前まで一定じゃなかったっけ?
>>790
地球にある物質をマスドライバーで撃ち出すのかな?
793:名無しSUN
11/08/10 12:21:36.00 dIOGWISP
>>792
昔はそういわれていたらしいが、微妙に膨張していくと言う研究結果があるらしい
794:名無しSUN
11/08/10 12:44:50.91 JZ3NxLgw
>>792
プロキオンって星は重さが太陽の1.5倍直径が1.86倍星齢が60億年
シリウスは重さが太陽の2.11倍直径が1.71倍星齢が3億年
シリウスの方が重いのに直径は小さい、この違いは星の年齢にある
主系列でも少しずつ膨張してる
生まれた時の直径より2倍も3倍も膨張した老いた恒星は「準巨星」と呼ばれます
795:名無しSUN
11/08/10 18:25:09.80 THrpp/V9
ただし、>>789が書いた5000万年ごとに1%という数値は極端過ぎる。
2億5000万年後に住めなくなるなんて誰も言っていないし、観測結果とも符合しない。
796:名無しSUN
11/08/10 18:58:08.28 /HpYiku5
極論なら極論でいいさ。
だが、海外の天文・地球学サイトを調べれば出てくるが。
797:名無しSUN
11/08/10 18:59:57.59 /ALyiU9w
どうせ、信用できないオカルト科学サイトだろ
798:名無しSUN
11/08/10 19:24:50.35 THrpp/V9
>>796
出てくるだけなら怪談や宇宙人目撃談と変わらんw
799:名無しSUN
11/08/10 20:15:13.02 QIiUAvvD
最も信頼できるサイト
URLリンク(www.geocities.jp)
800:名無しSUN
11/08/10 20:54:58.58 MvaRmQeC
>>795
尻臼は重力が強いから小さいんじゃない?
主系列時代の大きさは質量と体積の関係が逆転しまくりだと思うが。
原子のサイズが右に行けば小さくなるのと似たような理由で。
801:名無しSUN
11/08/10 23:00:14.67 THrpp/V9
>>800
シリウス・・・若いため質量(≒重力)の割に発生エネルギーが小さいので体積小
プロキオン・・・赤色巨星化直前のため質量の割に発生エネルギーが大きく、体積大
シリウスが赤色巨星化する直前には、現在のプロキオンより大きくなるはず。
つか、俺(795)へのレスじゃなくて794氏へのレスかな?
802:名無しSUN
11/08/11 00:42:26.83 npGXx6DF
2億5千万年後って相当長い年月だぞ。
考えても見ろ。人類が誕生して200万年。文明が起こってから数千年しか経ってない。
おそらく、2億5千万年後は東京はマントルの中で大陸がひとつにくっついてるくらい変化があるぞw
それまでには、どっかの星に移住してるだろ。人間も今と同じ姿を保ってるとは思えんのだが…
803:名無しSUN
11/08/11 00:44:21.41 npGXx6DF
北斗七星なんか柄杓の形が逆になってたりして…
804:名無しSUN
11/08/11 00:45:46.55 enfWqIxg
>>802
間違いなく今の大陸は原型を留めてないわなw
世界中の大陸が一箇所に集まった超大陸パンゲアが存在していたと考えられているのがちょうど2億数千万年前とかだし
まして人類は同じ姿を保ってるどころか絶滅してるんじゃね??
805:名無しSUN
11/08/11 02:44:49.80 DbJ2m/Uo
戦争さえしなければ別の何かに進化してると思う。
806:名無しSUN
11/08/11 12:46:04.62 SxdwvKE2
>>777
地球の公転軌道が太陽より近い。
火星と間くらいで丁度いい。
807:名無しSUN
11/08/11 12:48:09.18 SxdwvKE2
「より」じゃなくて「に」だ。
てにをはの使い方が悪い在日でスマン。
808:名無しSUN
11/08/11 13:14:09.87 R7PO9ljr
現生人類の絶滅はもうすぐだな。
しかし人類の系譜は途絶えないから別種に進化して種分化したりしながらしぶとく生き残る。
それでも大体5億年が限度だと思う。
それぐらいで熱くなりすぎて人類のような複雑な生物は物理的に生きられなくなる。
進化や文明で抵抗するだろうけど、生存コストが嵩んでどうでもいいことさえ滅ぶ原因になる。
809:名無しSUN
11/08/11 14:54:30.87 WDWkB5Bj
もっと繁栄するだろ。
銀河いや宇宙中に人類の子孫が進出して宇宙の終わりまでは生きてるよ。
810:名無しSUN
11/08/11 16:12:09.20 o5HtV7K6
>>808
5億年生き延びてたら技術も相当進歩してるんじゃないか?
たかが5%程度の太陽放射の増加に対応できなくてどうするw
億年単位の時間を掛けられるんだから、地球の反射能を5%程増やすとか、
>>792の超高速射出で公転軌道を少しだけ外側にずらすとか出来るだろ。
811:名無しSUN
11/08/11 18:56:29.90 WDWkB5Bj
>>810
ハイドロコスモジェーン砲みたいなのを作って核融合制御くらいは可能になってるね。
でも、一番ええんは地球軌道をもっと外側に持ってくる方法。
原理だけは学者が考えてるんだけどね。早期実現して欲しいよね。
だって8月になって熱射病で何人死んだのやら…
812:名無しSUN
11/08/11 22:02:48.77 wGtfjof1
公転軌道を外にずらすと惑星同士の軌道共鳴に悪影響を与えないか?
813:名無しSUN
11/08/12 00:27:48.29 7xfmrUVM
どうだろ?
天王星がひっくり返ったんは木星や土星の重力の影響だって聞いたことがある
地球の周りに特に重い星が無いから大丈夫なんじゃね?
814:名無しSUN
11/08/12 06:35:26.03 ocO0RUIB
地球は木星とも軌道共鳴してるみたいだが。
億年単位では地球の軌道をずらすと木星まで不安定化させて太陽系全体がめちゃくちゃになるかもよ。
結局数億年しか寿命が伸びない気がする。
この影響がなければ30億年ぐらい伸びそうなんだけどなぁ。
815:名無しSUN
11/08/12 08:29:15.18 g6+C08j0
現実的に考えて、人類が地球外へ移住できるまで進歩できるとは思えないけどな
せいぜいコロニーに限られた人数が住める程度だろう
816:名無しSUN
11/08/12 09:43:39.25 7WPna3AK
>地球の軌道をずらすと木星まで不安定化させて太陽系全体がめちゃくちゃ
めちゃくちゃなのは君の思考回路
817:名無しSUN
11/08/12 10:19:50.06 3TmMfXt7
まあ地球の300倍以上の質量を持つ木星が、地球の軌道がちょっと変わった程度で不安定化するとも思えんな
818:名無しSUN
11/08/12 10:48:52.18 ocO0RUIB
>>816-817
君はこの記事を知らないのかな?
URLリンク(www.afpbb.com)
水星ですら木星を不安定化させる危険があるんだぞ。
水星より重くて木星に近い地球なら尚更。
それに太陽が膨張する影響を相殺しようと思えば移動させる距離はちょっとどころじゃない。
50億年後に太陽光度が倍になることを考慮すればその頃には軌道を現在の1.44倍にすることになる。
大体10億年で0.1天文単位の移動だ。
819:名無しSUN
11/08/12 11:05:58.18 3TmMfXt7
>>818
それってどこにも「水星が木星を不安定化させる」とは書いてないと思うんだが
木星によって水星の軌道が不安定化して、その重力的な影響によって連鎖的に内側の惑星の軌道がめちゃくちゃになる、とかなら
なんとなくありそうな気もするけどね
大体地球軌道を何とかできるくらいならそのくらい解決できるでしょ
820:名無しSUN
11/08/12 14:12:19.96 7WPna3AK
>>818
>水星ですら木星を不安定化させる危険があるんだぞ
そんな事はどこにも書いていないし、考えればありえないことと分かる。
伝言ゲームで、元の話を勝手にトンデモ改変しちゃう類の人だな?w
821:名無しSUN
11/08/12 15:58:03.79 ocO0RUIB
引用
惑星同士の衝突という事態が発生するか否かの「かぎ」を握るのは、
太陽に最も近い水星だという。質量が小さいため、太陽系惑星の中で
最も早く不安定化する可能性があるというのだ。
そして、水星の軌道が木星の軌道と共鳴するようなことにもなれば、
質量がはるかに大きい木星の角運動量(Angular Momentum、物体が
持っている回転の強さ)は、軌道の内側にある惑星全ての軌道をめち
ゃくちゃにしてしまうという。
水星が最初に不安定化する、とはっきり書いてある。
で、それが木星と共鳴して木星を不安定化させる。
短期的には無視出来る影響でも何億年も積み重なると馬鹿に出来ないよ?
毎日タバコ吸ってたら早く死ぬのと同じ。
822: 忍法帖【Lv=25,xxxPT】
11/08/12 16:06:14.25 rE6Z0rfZ
まあ全部可能性の話だがな
そんなに熱くなるな
823:名無しSUN
11/08/12 17:26:32.78 3TmMfXt7
>>821
いや、どこにも「木星の軌道が不安定化する」とは書かれてないんだが
単に「水星が木星と軌道共鳴を起こせば、木星の角運動量が内側の惑星の軌道に影響を及ぼす」と書いてあるだけ
それが「木星の軌道が不安定になる」ことを意味するのかどうかは断言されてないでしょ
もしそのメカニズムを理解してるのなら俺にわかるように教えてくれ
そして再度重ねて言うが、赤色巨星化した太陽から逃れるために地球の軌道そのものを変えるほどの技術力を持った文明なら、
地球軌道を変更したことで他の惑星の軌道に仮に影響が出たとしてもどうにかできるだろ
木星より内側にある天体の中では地球が一番重いんだから
824:名無しSUN
11/08/12 18:38:23.41 7WPna3AK
>>821
>水星が最初に不安定化する、とはっきり書いてある。
これは実際の記述。非常に低確率だが可能性が無いわけではない。
(非常に低確率であるという根拠は、実際に今までの40数億年間で起きていないから)
>それが木星と共鳴して木星を不安定化させる。
これは、君が脳内で勝手に作り上げたトンデモ。どこにも書かれていない。
どこでそんな電波を受信したの?
825:名無しSUN
11/08/13 23:29:05.96 ZLb9DRhh
太陽はプラズマ大気を持った地殻天体、NASAのコードネームはSOL
826:名無しSUN
11/08/14 13:29:58.77 jGJtQevk
SOLIDの略だね。
827:名無しSUN
11/08/15 12:11:01.28 LF/fteiZ
>>825-826
はるか昔から「太陽=sol」(ラテン語)だ。
オカルト板へ帰れ。
828:名無しSUN
11/08/15 12:20:49.50 +KnjZcau
>(非常に低確率であるという根拠は、実際に今までの40数億年間で起きていないから)
水星軌道の離心率が大きい(冥王星が惑星でなくなったので現在は太陽系の惑星中最大)のは
今まさに不安定化が進行中ということかもしれんけど
829:名無しSUN
11/08/15 12:57:33.43 84k7fxni
不安定化した水星の木星に対する摂動は億年単位では無視できない。
重力は無限遠に届くから水星軌道がぐらつくと木星軌道を観測不能なぐらい僅かにずらすことになる。
仮に1年に1ミリずれたとすると10億年で1000kmもずれるよ。
各軌道同士の共鳴は繊細だから1000km動いたらいろいろと影響がありそう。
大したことないだのトンデモだの言ってる奴は軌道共鳴や摂動でぐぐってみろ。
830:名無しSUN
11/08/15 13:09:26.49 uGN/d759
>>829
地球の近日点距離と遠日点距離って数百万km単位の差があるんだけど
ついでに言うと地球が近日点を通過するのは北半球でいうところの冬
要するに、数億年単位で1000kmずれたからそれが何??ってこと
831:名無しSUN
11/08/15 17:24:26.55 ia0c3a2c
>>829はスケールを理解できていない。
例えば太陽に微彗星が突っ込むSOHOの映像を見て、
「これ太陽に影響あるだろ」とか言っちゃう人と同レベル。
832:名無しSUN
11/08/15 19:20:53.80 /tN8px26
>>831
あれは間違いなく影響あるよ
パニックを避けるために隠蔽工作したいんだろうけど
833:名無しSUN
11/08/15 20:58:41.52 ia0c3a2c
ネタなのかマジでバカなのか。ネタだとしてもセンス無さ過ぎ。
834:名無しSUN
11/08/16 10:09:58.28 5N2jXXp6
理系馬鹿はつまらんな
835:名無しSUN
11/08/16 10:20:41.17 cTaDBMHG
理系が正義な板でそんな台詞が出る文系バカさんマジかっこいいっす
836:名無しSUN
11/08/16 14:35:02.03 lc2hEtR+
太陽はギリシャ神話で「ヘリオース」だったと思う
で英語で「ソーラー」
ソーラーアクエリオンw
837:名無しSUN
11/08/17 04:03:45.13 o9Q2gBli
URLリンク(elbaal.web.fc2.com)
838:名無しSUN
11/08/17 07:53:17.04 ZhE6oBgk
>>837
何このトンデモ系サイト・・・
839:名無しSUN
11/08/17 13:26:37.15 L5W9A5UG
スレ違いだけど夏の太陽光線って肌に焼け付くような痛みを感じるね。
冬だとやんわりしてるんだけどな。
地球の自転軸による太陽光の傾斜角や日照時間とは無縁だと思うんだけど、
不思議だな。
840:名無しSUN
11/08/17 13:41:37.98 TPIXwb8z
>>839
痛いのは、本当に皮膚が痛がっているから。
「日焼け」って、軽度のヤケドだからね。で、その原因のほとんどは紫外線。
そして紫外線は大気が十分厚いと大気に吸収される。
さて、日本に届く太陽光線が通る大気の厚みは、夏と冬で
どれだけ違うでしょうか?
841:名無しSUN
11/08/17 19:19:24.81 L5W9A5UG
なんとなくわかった。
戦車の傾斜装甲と同じ原理。
垂直だと薄いが傾いてると厚くなるってことか?
842:名無しSUN
11/08/17 22:38:47.77 hryadbOI
皮膚は紫外線感知できないと思うなあ。炎症を起こして知覚できるようになるのはずいぶん時間がたたないと。
焼けつくような感覚は赤外線のせいですな。たぶんw
843:名無しSUN
11/08/17 22:43:37.81 hryadbOI
で、今の季節特にそう感じるのは気温が高くて皮膚温が上昇しやすいからだろう。
844:名無しSUN
11/08/18 03:46:55.75 8o+VS94c
この類のスレは定期的に立つな
愉快犯はそのまま太陽にダイブしちまえ
845:名無しSUN
11/08/18 05:48:41.07 dRfVcBqm
定期的にって2010/09/09に立ったスレだけど
それにタイトルが違うけどpart2スレにそう言われても・・・
part3はタイトル名変えようと思う
846:名無しSUN
11/08/18 15:34:04.15 BOIbEKDC
>>841
「垂直だと薄いが、傾いてると厚くなる」は正解だけど、戦車のは、
「水面に石を斜めに投げると跳ねる」効果を狙っているのではないかなぁ。
>>842
紫外線を直接感知出来なくても、痛覚でわかるだろって話。
847:名無しSUN
11/08/18 22:01:55.50 BjZcReE8
そもそも、太陽がどういうものなのか正しく説明できる椰子はいるのか?
848:名無しSUN
11/08/18 22:11:29.90 aQ4HybYX
>>846
>痛覚でわかるだろうって話
無理に反論しなくていいんだよ。
夏の太陽光線が肌に焼け付くような痛みを感じるのはなぜって質問なんだから。
日焼けが痛いって話には読み取れなかったな、俺にはw
849:名無しSUN
11/08/18 22:51:59.56 Y20VvfUj
たぶん>>842-843が正解、またはより正解に近い回答だと思う。
例えば、高原の避暑地では紫外線量は都市部と同等または多少強いくらい。
でも焼け付くような痛みはまず感じない。理由は気温・皮膚温が高くないから。
850:名無しSUN
11/08/19 01:19:08.59 CK9Uj3IO
>>846
ミリ板ではないので正確には言えないが。
跳弾効果と装甲を薄くできるのの両方。
URLリンク(homepage3.nifty.com)
>傾斜装甲は対弾性に優れる上、実際の装甲厚よりも実用上の装甲厚が増し、高い防御力と軽量化を両立する優れた技術でした。
851:名無しSUN
11/08/19 01:36:35.38 CK9Uj3IO
>>837
「宗教無き科学は科学ではない」とアルベルト・アインシュタインは言った。
ローマ法王の元科学アカデミーが開かれるのも宗教と科学が密接に関係してるからだ。
なのでそこのスレ主が1万年後にガリレオガリレイのような存在になることは否定はせんよ。
852:名無しSUN
11/08/19 13:00:42.41 UkWxsF7i
>>850
T34って独立懸架とか近代戦車の礎を作ったいい戦車だけど、
いまだ北朝鮮の主力戦車なんだよな…2/3世紀前の戦車を保有してるってどんだけジオンの亡霊なんだか
853:名無しSUN
11/08/19 22:58:18.58 Et+gGatv
北がこのまま開国してくれたら、世界中の軍事博物館がかなり充実すると思う
854:名無しSUN
11/08/21 09:30:00.17 okK6qSuV
北がこのまま開戦してくれたら、世界中の軍事博物館がかなり充実すると思う
855:名無しSUN
11/08/22 02:15:51.11 D4uWhFxK
太陽の中心からX線が発生してるんだが
太陽の中心には前世の恒星の名残
つまりブラックホールが存在します!
856:名無しSUN
11/08/22 07:17:13.69 KSoH8RMf
ブラックホールがX線だしてると勘違いしてるのか
857:名無しSUN
11/08/22 11:13:40.83 hCnz1N+b
つ 白鳥座X
858:名無しSUN
11/08/22 11:20:25.02 n2OXv4Qs
太陽の中心ではX線だけじゃなくγ線も発生してるが(もちろんBH起源などではなく一連の核融合反応の結果として)、
プラズマに遮られて直接には出てこない。
859:名無しSUN
11/08/22 11:28:26.97 nHZUEMDl
ブラックホールがX線だしてんじゃなくて、伴星からブラックホールに流れる物質がX線だしてんじゃねーのかよ
白鳥座X-1だってそうだろ
860:名無しSUN
11/08/22 12:20:13.60 n2OXv4Qs
別に855はBH本体がX線を出しているとは主張してないようだが。
BHへ落ちる物質が出しているという主張だと解釈しても別に矛盾はない。
861:名無しSUN
11/08/25 18:56:42.47 H6tokSyk
嘘ネタでもいいので投下してください
862:名無しSUN
11/08/25 23:10:34.62 vbEYP1Ox
だから、太陽はプラズマ大気を持った地殻天体でry
863:名無しSUN
11/08/25 23:47:03.94 qSJ3lcWV
>>860
>BHへ落ちる物質
と何故分かるの? BHは観測できないからあるかないかも分からないのに。
864:名無しSUN
11/08/26 19:02:44.18 MfLnrBk/
>>863
スレリンク(sky板:381番)
865:名無しSUN
11/08/26 19:13:16.34 Wybm58Us
>>863
ブラックホール自体は観測できなくても、ブラックホールがガスを吸い込む時に発生する現象なら観測できる
いまどきブラックホールの存在を疑問視している天文学者なんて少数派だろ
866:名無しSUN
11/08/27 00:22:14.96 WtQXmISU
>>865
>ブラックホールがガスを吸い込む
と、何故分かるの?
867:名無しSUN
11/08/27 01:05:16.30 2DlQ1tgz
>>866
そこがちょっとだけ厳しい。
この質量で燃え尽きた恒星は、現在の物理学ではブラックホールしかありえねえ、
という理屈で認定しているから。
ブラックホールのサイズを直接調べて密度を計算しているのではなく、
星の進化において、この質量は中性子星を通り越してブラックホールになるはず、
だからブラックホールだ!という展開になっている。
868:名無しSUN
11/08/27 01:05:58.02 2DlQ1tgz
>>867
あ、ブラックホールのサイズなんていっちゃいかんな。
シュバルツシルド半径とかに読み替えてくれ。
869:名無しSUN
11/08/27 01:16:33.53 WtQXmISU
>>867
>この質量で燃え尽きた恒星は、現在の物理学ではブラックホールしかありえねえ
なぜですか?
870:名無しSUN
11/08/27 01:30:04.86 2DlQ1tgz
>>869
白色矮星を支える電子の圧力、
中性子星を支える核力
どちらも上回る重力で潰されるので、もう現在分かっている物理学で
支えるものがないから無限につぶれます、という理屈。
分かっていない力があればあるいはと思うが、
そんなこといったら何も語れないし。
871:名無しSUN
11/08/27 05:58:35.35 WtQXmISU
>>870
>分かっていない力があればあるいはと思うが、
>そんなこといったら何も語れないし。
何も語らない方が健全な科学じゃないですか?
872:名無しSUN
11/08/27 07:27:51.63 igPIPEla
>>871はもうダメだな
まあ好きなだけ「ブラックホールなんてあるかどうかも分からないんだよムキー」って独りで叫んでればいいよ
今の恒星進化論をひっくり返すような現象が観測されない限りブラックホールの存在は覆らないから
873:名無しSUN
11/08/28 01:08:24.31 MD+bumD9
そもそもの宇宙論自体がデタラメなんだから、まあ気楽にやれや
874:名無しSUN
11/08/28 07:15:26.92 7VoYGDEr
デタラメ人生G3乙
875:名無しSUN
11/08/28 10:35:34.15 Q0MHR3r9
>>871
何も語らない
○○は間違っているとだけ言って代替案を提示しない
これらは”逃げ”と称される
トンデモ理論を展開する奴より劣っている
876:名無しSUN
11/08/28 11:30:53.38 7VoYGDEr
語りえないことについては人は沈黙せねばならないのじゃ。
877:名無しSUN
11/08/28 13:01:43.02 t68CdIET
現行科学でわかっていることは語るべき。
878:名無しSUN
11/08/28 17:05:44.78 7VoYGDEr
分かっていない事を分かった振りするなよ。
879:名無しSUN
11/08/29 02:03:36.67 2pqyXIXR
地動説はトンデモ扱いだった
トンデモが真実ってこともあるからあまりトンデモを馬鹿にしない方がいいよ
不確実なことはね
880:名無しSUN
11/08/29 07:30:19.67 ZS5kyZcA
>>870
力の伝達速度が光速を超えない限り、いかなる未知の力でも支えられない。
881:名無しSUN
11/08/29 15:11:42.25 aeJKXbTr
>>879
宗教などの都合でトンデモ扱いだった説の状況と、
多数の人に再検証されてしかも現実と一致している現代科学の
諸説の状況を混同するな。
882:名無しSUN
11/08/29 15:22:24.15 fPuNoLRh
自分の凝り固まった考えを疑いもしないアホはカルトとかわらんよ。あ、君の事ねw。
883:名無しSUN
11/08/29 16:54:57.28 cUy0CHlE
そもそも学説なんてただの共同幻想さ
こうやって考えれば矛盾なく説明できる、ただそれだけ
だから化学の分野では全時代的な考え方が現役で使われてたりする
合成屋に量子力学は難しすぎるから古典的解釈がちょうどよい
物理屋からすればもう間違いなんだけどね
884:名無しSUN
11/08/29 18:58:11.40 xfRePTit
物理でも古典や半古典近似は普通に使うだろ。
885:名無しSUN
11/08/30 02:39:08.87 wBioS4Fw
>>881
宇宙論って一致して無いじゃん
886:名無しSUN
11/08/30 03:37:56.79 yuvsJr/C
>>885
BHがあるかどうかくらいはほぼ一致してるよ。
887:名無しSUN
11/08/30 06:23:26.79 0FR9XMLh
>>886
きみは、ニュートンの読み過ぎだよ。
888:名無しSUN
11/08/30 06:36:42.10 3p62IsCF
ブラックホールは純粋な重力の集合体で実体を持たないので、可視での観測は不可能
889:名無しSUN
11/08/30 06:38:55.22 0FR9XMLh
ブラックホール電波を受信しました
890:名無しSUN
11/08/30 10:13:49.37 bQzGg5Hg
ブラックホールは超高密度天体だが、
一体何の密度が高いんだ?
言い換えればブラックホールって何で出来てるの?
中性子星は中性子で出来てるけど・・・。
891:名無しSUN
11/08/30 10:39:02.65 0FR9XMLh
夢と妄想がぎっしり詰まっています。
892:名無しSUN
11/08/30 10:46:55.26 gkwAM8rk
>>883
「こうやって考えれば矛盾なく説明できる」
これ↑こそが「客観的な証明」には必要な要素なんだけどな。
それとも、「矛盾があるけど説明できる」が正しいとでも?
>だから化学の分野では全時代的な考え方が現役で使われてたりする
天文学でも、相対性理論ではなく、ニュートン力学が使われているよ?
日常レベルでは、それで間に合うからな。
>合成屋に量子力学は難しすぎるから古典的解釈がちょうどよい
難いから使わないのではない。必要が無いからだ。
>>885
宇宙論はデータが足りないから一致していないだけ。
>>886の言うとおり、ブラックホールがあるか無いかは、データが十分あるし、
おまけに、がいしゅつのように、ブラックホールの存在を仮定しないと説明できない現象が
恒常的に観測されているし。(ガンマ線バースターなど)
893:名無しSUN
11/08/30 10:48:30.04 gkwAM8rk
>>888
実体はあるんだけど…。
光っていないし、反射光も出ないから、直接観測が出来ないのはその通りだけどね。
>>890
素粒子かな?
894:名無しSUN
11/08/30 10:48:57.05 0FR9XMLh
強力な夢妄想電波をキャッチしました
895:名無しSUN
11/08/30 10:58:08.70 bQzGg5Hg
>>893
それじゃクォーク星じゃない?
M理論が予言する、最小の物質構成要素であるヒモだか膜だかなのかね?
896:名無しSUN
11/08/30 13:39:46.33 V7fkEnzl
現在の物理学では説明できないのが「特異点」なんじゃないのかね?
897:名無しSUN
11/08/30 13:47:00.50 0FR9XMLh
>>896
きみはどこで「特異点」なんてことばを覚えたの?
898:名無しSUN
11/08/30 17:58:42.62 YJ6ShrvP
>>892
人間の脳はある領域を知ることができない
カエル目が動いてるものしか探知できないようにね
「特異点」がそう
いくら考えても人間の脳ではわからないようになってる
なんで宇宙論は説明がつかない
ビッグバンが起こる以前どういう世界になってたか知ることができない
899:名無しSUN
11/08/30 18:01:57.39 YJ6ShrvP
完全な無から無限大のエネルギーが存在してる世界なんて
人間の脳では矛盾としか考えられんので無理だろ
900:名無しSUN
11/08/30 19:03:43.39 /6xYwOnF
宇宙の存在こそが無限エネルギーっしょ
ビッグバンだって仮説、無から無限大に広がり続けるなんてそれこそオカルト
宇宙全体がプラズマエネルギーに充ちているってことはもうわかってきてること
ビル毛ランドのおっさんスレも参考になるし、まあ今までの科学や常識はそろそろ
21世紀スタイルに見直した方がいいかもね
901:名無しSUN
11/08/30 21:13:29.85 5r5i/iTn
太陽の赤色巨星化か・・・
面白い話だね。
そうだとすると、地球の大気を厚くするって手もあるかと。
木星とか大気が厚そう。
大気が厚いと太陽の熱の影響も少しは和らぐと思う。
金星が未来の地球という話はなるほどと思った。
やはり、はじめは寒くて水の塊は凍っていた→太陽の熱で溶かされ水と氷になる星→水と氷と大地が共存する星(現在の地球)→氷がとかされ、水と大地だけになる星→大地だけになる(金星)という順番なんだな。
902:名無しSUN
11/08/30 21:24:47.61 1Sa0wLtm
温室効果・・・
903:名無しSUN
11/08/30 23:06:12.51 s28vMDld
>>900
「完全な無」から∞だよ
ある物理学者は法則のみ存在してる世界っていう仮説を立てたが
これだと「完全な無」ではない
何も無いんだからな
人間の脳では考えることができない
おおいなる精神みたなのがこの世を創造してたりして
ときどき思うんだ。この世の中って神様の夢物語なんじゃないかと
904:名無しSUN
11/08/30 23:10:29.31 0FR9XMLh
妄想が詰まった世界があります
905:名無しSUN
11/08/30 23:12:57.02 LsnB4ujd
ビートたけしが「万物は全て数学で成り立ってる」と言ってたが
間違いではないけど、この世の中を作った創造主が規則性を持たせたのはわかる
だが、創造主とはなんだ?すごくカオスなものなんじゃないのか?
906:名無しSUN
11/08/30 23:16:16.14 yuvsJr/C
>>899
そういうときに数学って便利
907:名無しSUN
11/08/30 23:24:41.22 CWV7L8GJ
>>906
だから特異点という数学破綻するセカイがあるんだってばw
数学は脳がこの世を解釈できるようにした尺度だよ
他に脳が認知できないようないわゆるセブンセンシズのようなカオスなことがあるのかもしれない
人間の脳は数学でしか世の中を測ることができないからな
文章下手だし何言ってるのかわからなくなったwスマン
908:名無しSUN
11/08/30 23:28:35.31 0FR9XMLh
>>907
特異点で破綻したのは君の想像力だね。
909:名無しSUN
11/08/30 23:30:04.04 36AxBtuZ
俺たちが認知できん不条理な世界が隣り合わせで存在してたりして
910:名無しSUN
11/08/30 23:33:07.44 yuvsJr/C
>>907
ニュートン力学を絶対視すると相対論が破綻にしか見えないのと一緒だよ。
「今の常識から見て常軌を逸した状態」を数学的に表現する試みは可能。
成功はしてないが、可能性を否定はできない。
911:名無しSUN
11/08/30 23:38:39.88 2vct66Bn
>>910
物質や法則はどこから来たのか説明できんと思う
人間の脳の限界
912:名無しSUN
11/08/30 23:39:32.84 2vct66Bn
鶏が先か卵が先かの堂々巡り
913:名無しSUN
11/08/30 23:40:23.96 0FR9XMLh
>>910
物質や法則はどこから来たのか説明できんと思う
僕の脳の限界
914:名無しSUN
11/08/30 23:41:54.05 0FR9XMLh
配偶体が先か胞子体が先かの堂々巡り
915:名無しSUN
11/08/30 23:44:11.28 S/Y/L8FF
行き着く先は神様が作ったという結論になる
ローマのバチカンに科学者が毎年参列してるのはそのせい
科学とは宗教なのだよ
916:名無しSUN
11/08/30 23:45:53.16 sNhAea+7
鶏か卵かの話は卵が先だけどね
917:名無しSUN
11/08/31 00:03:20.06 1z/72ULM
>>900
ビッグバンもブラックホールも存在しないんじゃというサイト
URLリンク(www.osk.3web.ne.jp)
918:名無しSUN
11/08/31 00:17:00.69 gdtZLG6F
遠くの恒星のスペクトルが赤方偏移してるのは観測されてるので
宇宙は広がってるのには間違いない
919:名無しSUN
11/08/31 00:26:18.22 3/xbWusp
遠方の物理定数が変化するから波長が変わるのだよ。
920:893
11/08/31 11:14:04.67 6tlrxKy9
>>895
中性子でさえつぶれて崩壊しているのだから、当然、回答は「素粒子」となる…
と、思うのだが、実際は素粒子もつぶれて「空間子」とでもいうべきモノ
(「モノ」というより「状態」?)になっているかもなぁ。
>>896
なぜそう思うんだ。
そしてなぜで「特異点」ググらないのか。
>>898
なぜそう思うんだ。
そしてなぜで「特異点」ググらないのか。
「ビッグバンが起こる以前どういう世界になってたか」と「特異点」は別の話だ。
921:名無しSUN
11/08/31 11:17:51.04 3/xbWusp
ググレレレのバカ乙
922:名無しSUN
11/08/31 11:19:26.27 6tlrxKy9
>>899、>>903
「無から」ではなく、「虚数から」ならば矛盾していない。
>>917
ブラックホールが間違いなく存在しているのは、既存の科学からの結論であり、かつ、
観測結果からの結論でもあるのは、がいしゅつの通り。
923:名無しSUN
11/08/31 11:20:31.65 6tlrxKy9
>>921
ググることも出来ないバカ乙
924:名無しSUN
11/08/31 11:21:58.93 3/xbWusp
無から知恵を捻出するのが天才。ぐぐれれれはバカ。
925:名無しSUN
11/08/31 11:32:10.51 6tlrxKy9
「知恵」と「知識」は違うし、もちろん、「知識」は「捻出する」ものじゃないし。
なお、「無から捻出された知識」を、世間一般では「妄想」とか「捏造」などと呼ぶ。
926:名無しSUN
11/08/31 11:33:58.48 3/xbWusp
ぐぐれれで妄想溜め込んでるバカが言ってもな・・・
927:名無しSUN
11/08/31 12:13:47.30 oFjrjMMu
>>922
完全なる無だよ、虚数という概念すらない
本当に何も無い無
なんで人間の脳では理解不能な領域
928:名無しSUN
11/08/31 12:27:21.88 +6cLfbCA
算数が無い世界だからどだい算数でわかるはずもない
算数は宇宙誕生の時に誕生した
算数も無い世界から突然算数がどうして生まれたのか
誰もわからんよ
929:名無しSUN
11/08/31 12:35:12.11 Yfy2nR1j
考えようが無いから宇宙論は永久に決着がつかない
俺はもうカーズになる
930:名無しSUN
11/08/31 18:07:23.76 we3TOK/q
>>920
物質の部分は完全に消滅して無となり、重力だけが残る
その集合体がブラックホール
931:名無しSUN
11/08/31 18:14:35.28 3/xbWusp
>>930
>重力だけが残る
笑うとこ? あきれるとこ? 感動するとこ?
932:名無しSUN
11/08/31 19:14:46.99 1YYfw/83
知識の数なんてどうでもよくて大事なのは根底にある考え方
とか言ってたバカが居たが、考え方も知識のひとつだよな。
プログラミングやってる人にはわかるだろうが実行可能なコードとただのデータの違いでしかない。
両者は物理的には区別がつかない。
933:名無しSUN
11/08/31 19:34:09.93 HdX6nP7l
情報はぐぐれば出てくるしネットが普及した現在においては自慢できんわな
934:名無しSUN
11/08/31 21:53:00.87 C0bBK56x
>>932
考え方は知識的要素であることも多いけど、「知識」では括れない部分もあるかと。
「インテリジェンス」なら括れるけど。
935:名無しSUN
11/09/01 03:40:31.67 qXWgygN/
ちょっと質問です
「ケンタウルス・アルファ星はおよそ25,000年後には太陽に3光年まで接近する」とか
「およそ140万年後にはグリーゼ710が太陽から1.1光年まで接近する」とか言われています。
わずか数万年~数百万年の間にこのような事が起きる可能性があると言う事は、
太陽系、数十億年の長い歴史の中ではもっと深刻な恒星の接近があったと思います。
その際、どんな事が起きたと考えられますか?
936:名無しSUN
11/09/01 03:45:33.00 UsbJYeyT
なんだっけ?死兆星が接近した際、エッジワース・カイパーベルトに異変を生じたらしいよ
937:名無しSUN
11/09/01 04:00:00.23 tP676saM
濁点が抜けてまっせ
俺も疑問なんだが
URLリンク(astronomy.lolipop.jp)
アルゴルBって太陽より軽いのに直径はでかいということは、数十億年経過した星だよな
AはスペクトルB型の青色巨星、数十億年も持たないし
ということはだ。Bが生まれた時にAは存在しなかったという
これってAがどっかに移動した時にBをとらえたことにならないか?
938:名無しSUN
11/09/01 05:08:54.13 WZg2PCJl
単独星の多くは多重連星系から弾き出されたとされてるけど
その逆もそれほど珍しいことではないのかもね。
アルゴルBが太陽より軽い質量で準巨星化してるってことは、
誕生時からヘリウムが多い星なんだろうな。
捕獲された時に表層の質量を持って行かれる程接近した可能性は低いか。
アルゴルが、730万年前には地球から9.8光年・-3等級以上の明るさだったと、
今Wiki見て初めて知った。
939:名無しSUN
11/09/01 07:46:19.88 tP676saM
>>938
Cはシリウスと同じくらいの重さで直径小さいから若い星だよな
AとCが兄弟でBが異母兄弟って所かな?
940:名無しSUN
11/09/02 00:13:51.14 WrV0ax5c
>>927
>完全なる無だよ
なんであんたが決めるんだ。
>>933
少なくとも、ネットでアホなことを書いて恥をかくことは減るだろ、知識があれば。
あと、ネット上の知識は、「疑問に思い」「探そうとする意思と実行」がないと見つからないぞ。
さらに言うと、「ウソをウソであると見抜く力」も必要だ。
あらかじめ知識が無いと、疑問に思う確率も減るだろ。
だからネットはもちろん、ツイッターで簡単にデマが広がるわけで。
>>935
マルチポストはやめようね。
941:名無しSUN
11/09/02 00:23:33.36 0u9Uc3jg
ネット上の知識は地雷だらけ。
嘘を嘘と見抜く能力がないとまともに利用できんわな。
寝すぎたら寿命が縮むという明らかに物理的矛盾を抱えた珍説さえ間に受けてる人が結構いる。
942:名無しSUN
11/09/02 12:08:47.96 i/ITszoW
>>940
俺が決めたんじゃないよ
大半の物理学者がそう言ってる
と言っても宇宙論ってどれも仮説レベルなんで
「完全なる無から無限大のエネルギーが誕生した」ってこと自体、本当は間違いかもしれんが
943:名無しSUN
11/09/02 12:13:09.45 mlCi2Cen
はい、間違いです。
944:名無しSUN
11/09/02 12:15:37.07 i/ITszoW
ある宇宙誕生の図
URLリンク(upload.wikimedia.org)
誕生する前には何も無い
945:名無しSUN
11/09/02 12:17:04.08 mlCi2Cen
妄想乙。
946:名無しSUN
11/09/02 12:31:05.10 bcwJMn3s
今、11年周期でおこる太陽の極移動がはじまってるけど
北だけ移動してて、南の極が動いてないみたいよ。
947:名無しSUN
11/09/02 12:58:20.92 HDDVtfeG
>>946
準巨星化の兆候だよ
少し前にアルゴルB星が軽いのにヘリウムが多かったから短期間で準巨星化したってレスがあるが
太陽も同じだったりして
948:名無しSUN
11/09/02 13:14:03.24 WrV0ax5c
>>944
図に描いていないだけで、「虚数でもなく無」とはどこにも書かれていないが?
>>947
1行目と2行目と3行目がそれぞれ何の関連も無いんだが…。
949:名無しSUN
11/09/02 17:23:36.86 f2rS0azg
>>947
恒星の寿命スケールでの「短期間」を人間の時間間隔と一緒にしてどうすんの??
950:名無しSUN
11/09/02 17:25:15.08 HMTe0ww2
>>948
虚数であると考えた学者はいるけど現在では否定されている
951:名無しSUN
11/09/02 17:31:47.61 HMTe0ww2
インフレーションというのはエネルギーが光を超える速さで膨張した
その後エネルギーが物質に転換されて物質と反物質が誕生した
ただ知ってる通り双方は存在できず、僅かばかり物質の量が上回ってたので我々の知ってる世界ができたというわけさ
952:名無しSUN
11/09/02 22:40:05.72 mlCi2Cen
>>950
>虚数であると考えた学者はいるけど現在では否定されている
否定されていないよ。
証明不可能か仮説は否定されないのだ。
953:名無しSUN
11/09/02 23:59:55.58 qtjDCvIM
虚数理論はNHKの番組「アインシュタインロマン:悪魔の方程式」で辻褄があわないから否定されてたよ。
かと言って他の理論も所詮「仮説」だしな。宇宙論に決着が付く日は来るのだろうか?
954:名無しSUN
11/09/03 00:07:13.87 ssUGllUi
>>946
巨大フレアの前兆かもね
955:名無しSUN
11/09/03 01:34:56.21 2s3zszFq
アインシュタインも自説にこだわりすぎて間違い多いからな、晩年は、相手にされてなかったんだろ
956:名無しSUN
11/09/03 10:27:51.89 LwjzROP4
学者ってどうしてキチガイばかりなん?
957:名無しSUN
11/09/03 13:45:46.82 iIbj19uI
ヲタクを極めたのが学者だから
958:名無しSUN
11/09/03 16:59:15.92 pW2kdGtp
アインシュタインの息子が統一失調症でアインシュタイン本人もその毛があったんだっけ?
天才ってキチガイと紙一重って言うけど本当に多い
959:名無しSUN
11/09/03 17:06:21.97 5KwbbzrI
>>958
>天才ってキチガイと紙一重
違います。紙一重ありません。本人が言うのですから本当です。
960:名無しSUN
11/09/03 17:26:24.04 z6o+I00w
>>959
わーあったよw
961:名無しSUN
11/09/03 17:37:04.48 4Ghy4EZa
次スレ
【Stellar】恒星の進化について語ろう【Evolution】
スレリンク(sky板)
962:名無しSUN
11/09/03 18:28:53.13 TfsPkoXl
いて座の超新星ってカミオカンデでは観測してなかったの?
963:名無しSUN
11/09/03 22:19:52.14 cZWWHmbn
/
,."ソ^ヘヽ /
从iリ从リ)) '
ノノ6 ゚ ワ/') 射手座☆午後九時don't be late
( ( 〈η+)ソ 、
ノ Wヽゞ ヽ
んソノ ヽ〉 \
〈_/ /::::ヽ
正直、知らない
964:名無しSUN
11/09/03 22:23:50.17 v5E6WJJ9
もってっけー
965:名無しSUN
11/09/03 22:23:55.37 5KwbbzrI
ダストの向うで爆発した奴だろ。Ia型だから無理なんじゃないの?
966:名無しSUN
11/09/04 02:14:14.56 xzJKAozX
極超新星ならガンマーバーストが発生するからスイフトが捕らえてるんじゃないの?
967:名無しSUN
11/09/04 02:17:06.16 xzJKAozX
これか?
URLリンク(www.astroarts.co.jp)
ブラックホールが誕生するほどの大爆発って書いてるけど
968:名無しSUN
11/09/04 11:59:21.44 VomAd9Zf
トップを狙えの縮退装置で太陽のコアで鉄まで生成できるくらいに圧縮していったら
人工的な超新星を起こせるんじゃないかと
969:名無しSUN
11/09/04 13:01:30.66 n6NFSVBv
これだからアニヲタは…
970:名無しSUN
11/09/04 14:54:43.45 y2D/2KqI
>>968
その縮退装置とやらの仕組みを妄想するなら未来科学板くらいで守備範囲だと思うが、
アニメの設定丸投げじゃあねえ・・・
971:名無しSUN
11/09/04 16:53:01.92 RTS017ux
つか、>>968は「縮退炉」が何であるか理解していないだろ。
>>967
「ブラックホールが誕生するほどの大爆発」なんて、どこにも書いていないが?
972:名無しSUN
11/09/04 17:49:12.92 kiPyV9Nw
>>971
スウィフトはガンマー線バーストを観測する観測衛星
その衛星がガンマー線バーストを捕らえたんだからIa型はありえない
極超新星規模の爆発だよ
973:名無しSUN
11/09/04 18:10:34.65 jqdvh+0U
太陽活動がある周期で弱まるそうじゃないか
太陽にはかなり精巧な体内時計が備わってるようだが、原理はどうなってるのだ?
11年周期はともかくとして数百年周期の変動は単なる膨張と収縮ではないだろ
974:名無しSUN
11/09/04 18:18:42.80 dAyc1Uyw
なるほど、そだね。それはすごいいや。
975:名無しSUN
11/09/04 21:31:05.79 kiPyV9Nw
>>973
太陽は地球と違って硬い岩石じゃないってこと
遠心力の強い赤道は極付近より速く自転してるってこと
ここまで言えば、わかるよな?
976:名無しSUN
11/09/04 21:59:55.45 iOfT5WF2
わからんがな
977:名無しSUN
11/09/04 22:46:52.77 jqdvh+0U
回転することで歯車じかけの時計の鐘が鳴るようなことが起きるのか?
978:名無しSUN
11/09/04 23:00:29.06 JDmJi4Z+
>>937 >>938
それはアルゴルパラドックスとか言われてる問題ですな
今は太陽より軽いアルゴルBが形成初期にはずっと重くて、
かつてはもっと軽かったアルゴルAより速く進化したらしい
AとBはめちゃくちゃ近いから、Bが巨星化したときにBの外層からAにガスが流れ込んで、
AとBの質量が逆転したってのが真相らしい
結果として、太陽より軽い準巨星とB型主系列星っていう奇妙な組み合わせになったそうな
979:名無しSUN
11/09/05 02:22:48.81 xgWcbN90
準巨星に見えるけど、恒星進化論的には外層が無くなった赤色巨星ってことか。
それが本当なら、アルゴルBは通常の準巨星よりHeが圧倒的に多いはずだし、
C・N・O等の存在比率もずっと高くなるので容易に証明出来そうだね。
980:名無しSUN
11/09/05 12:20:02.55 yHt5R9gU
>>978
互いの星の潮汐力が作用するほど
主星と伴星の距離が近いってこと?
981:名無しSUN
11/09/05 12:39:11.27 FGAOlIEx
炉衆限界を超えちゃったんだな。
982:名無しSUN
11/09/05 12:51:19.14 yHt5R9gU
こんな感じで吸われてるのか
URLリンク(www.mpl3d.com)(Beta_Persei).jpg
凄いな
983:名無しSUN
11/09/05 13:25:29.50 NaOqnU1+
>>972
「X線新星」と書いてあるが?