10/09/06 00:09:54 Qt69H7jl
>>69
そういう陰謀論はもう満腹・・・
大体、メジャーの規模を知らな過ぎる。
たかが宇宙実験の料金如きをケチるような企業じゃないよ。
72:名無しSUN
10/09/06 01:02:55 H81UGcIF
>>71
まあ、植物の種を軌道上にとどめておいて戻す程度の実験なら
数千万程度だろう。その程度の宇宙実験委託費用をケチるほど
ちっぽけな企業では無い事は確かだな
73:名無しSUN
10/09/06 01:57:19 md5RTdCc
URLリンク(www.asahi.com)
中国、人工衛星の接近実験実施か 米財団が軌道分析
2010年9月5日22時44分
【ワシントン=勝田敏彦】中国が自国の人工衛星同士を至近距離まで接近させる実験をしたとみられることが、米民間団体セキュアワールド財団の分析でわかった。
高速で飛行する衛星同士を接近させるには高度な技術が必要で、中国の宇宙技術の向上が改めて示された。
宇宙利用に関する研究をする同財団が米軍提供のデータを分析したところ、6月12日から8月16日にかけ、SJ12と呼ばれる衛星が軌道を変更し、
SJ06Fと呼ばれる衛星に何度も接近した。接近のたびにSJ06Fの軌道が乱れており、衛星同士が接触した可能性もあるという。
中国は2007年、古くなった気象衛星にミサイルを命中させて破壊する実験を行っている。
今回の実験も、衛星攻撃兵器の開発の一環との見方もあるが、接近がかなりゆっくりだったことから、
同財団はドッキングや衛星の検査などの技術開発が目的とみている。
分析したブライアン・ウィーデンさんは「軌道からみて偵察など軍事技術の実証試験をしているのではないか」と話している。
中国は03年に有人宇宙飛行、08年には宇宙飛行士による船外活動を成功させている。