08/08/10 16:52:06 Tcop+695
多治見、館林、西日本の田舎町、沖縄などが熊谷を批判しているから、
それに対して応答したらどうかといわれた。しかし、こんな連中の
低レベルな批判にまともに応答する理由はない。
この連中は、アメダスや気象官署以外のデータにちょこちょこと顔を
出している。世の中では、そこそこ暑いと思われているかもしれない。
もちろん、相対的に暖かいのは事実である。しかし、正確な記録につ
いては、また別である。
記録の価値は観測の基準で変わる。ただし、それをいちいち言うべき
ではないと思い、長い目で見ようとしてきた。しかし、彼らが錯覚し
思い上がって騒々しく噛みついてくるとなったら、一言いっておかね
ばならない。
こういう連中は、全面的に熊谷の影響下で育ってきて、一人前にな
るために、そこから出ようとして、まず熊谷にからみ攻撃する。しか
し、それでは熊谷に対する従属をますます認めることにしかならない。
（何にしろ熊谷市はこんなストーカーどもにつきまとわれたくない。）
そもそも、このような心理はあまりに単純であって、それを自覚でき
ないということだけからみても、この連中には見込みがない。彼らに
は気象官署データ40.9℃を更新することなどできない。端的にいって、
気象的条件が欠けている。それでも、気温を上げようとする関心や科
学的な努力があればいいが、それもない。たんに、何か派手に有名に
なりたいという根性があるだけだ。
さらに、この連中には文学的能力がない。もともと単なる数字の比較
しかやったことがないから、本当の暑さがわからない。根性がない。
気象官署もない。これらは致命的な欠陥で、彼らがまともな記録を出
せるわけがない。（その点で、何はともあれ、私は山形や甲府を暑い
都市として認める。）
『気象年鑑』や気象庁ウェブサイトに載っているものについて、すべ
て価値があると思う人がいるが、それはまちがっている。熊谷は一年
一年の記録など、さほど興味がなく、刊行されてから読んで、あれこ
れ意見をいう。その多くは痛烈に否定的である。しかし、めったに批
判を公言したりはしない。そのため、気象ファンが錯覚し、世間が錯
覚することがある。今後は、少しだけ本音を公開することにする。