11/02/28 12:11:08.78 VLZnJjfj
>>242
誤読してる。
あなたには導入するという視点がない。実に愚か。頭が硬いのか。
秀才って感じで、天才って感じではないな。
複素数にi>0となるような順序≧を入れることはできる。
したがって、
「a^2=-1を満たす」という性質と
「a^2>0を満たす」という性質を同時に持つ数があるような体系を作ることは可能。
こんなのはプロの数学屋からしたら当たり前なんだが、物理屋は馬鹿だから気付かない。
あなたの理屈が正しいならこうだ、
勝手に定義したものが何でも存在できる思うのが馬鹿だ。
「粒子性」という性質を持つ現象は存在する。
「波動性」という性質も持つ現象も存在する。
しかしこの両方の性質を持つ現象は存在しない。
それはこれらの性質が両立しないからだ。
従って「量子は上記の両方の性質を持つ」と定義するのは勝手だが、その定義に当てはまる対象は存在しない。
「波動性と粒子性を同時に持つ」性質は、少なくとも古典論の範囲では両立しない。
従って「この両方の性質を持つもの」を定義しても、その定義に該当するものは少なくとも古典論の範囲では存在しない。
量子論ではこの2つの性質が両立して両方の性質を持つものが存在できると主張するなら、その根拠を示す必要があるということだ。
実に愚かな発想。 こう言うのが新しいものは何でも否定するとんでもマニアの特徴を踏襲しているのも面白い。
しかも、
量子論では「この2つの性質が両立して両方の性質を持つものが存在できると主張」しているにもかかわらず、
「その根拠を示」せていない。ある時には粒子性、ある時には波動性を持つことが分かってるだけで、
それらが同時にする発現ことはない。だから量子論はとんでも、科学未満なんだよ。