11/02/24 10:54:48.87
>* 超球理論と超ヒモ理論は、異なる原理をもつが、似たような結論をもつ。
結論に至る過程が全くないのに信用できるか!
>* 超ヒモは、実数の空間にあって複素数で記述されるが、超球はもともと複素数の空間にある。
実数だの複素数だのいうなら、それを数式で書いてみろよ。
書けないのに「複素数の空間にある」と言葉で言っても無意味。
>* 超ヒモは実数の空間で振動するが、超球は複素数の空間で回転する。
「複素数の空間で回転」する様子を数式で書いて見ろよ。
でないと、ちゃんと数式で構築された超弦理論と比較できないだろ。
それとも、超弦理論と超ヒモ理論は別モノ?w
>* 複素数の空間における超球の回転は、実数の空間における超ヒモの振動に対応する。
一つ上に書いたとおり、数式で書かないと本当に対応しているかどうか判断できない。
>* 超球の回転および超ヒモの振動は、モデルでは異なる意味をもつが、現実の世界では同じ意味をもつ。この同じ意味とは、量子の波である
「現実の世界」って何だ?「現実」を持ち出すなら、「モデル」という言い訳は完全に効かなくなるぞw