10/09/28 09:27:56 ojXfrIgP
地動説敗れたり
地球は慣性力によって東方向へ南面して左旋回していると言う。大気も地球
の自転と共に左旋回している。空中で羽ばたいている浮かんでいる蝶々はこの
空気の流れに身を任せているから止まって見える。この蝶々が急に空気の流れ
に逆らう様に西方向へ飛び立つ時に、空気の抵抗と体重が作る横Gを受ける筈
だが、蝶々は軽やかに飛び去った。逆に東方向へ飛び立てば追い風を受けて加
速される筈だが、そんな風には見えない。
星座は北極星を中心点にして北面して、左旋回して1日に1回転している。こ
れを北極点で観測すると、北極星は動かず1μのずれも生じない。今度は赤道上
から観測すると北極星は半径yμの円運動の軌跡を描いた。これは地球が自転
して観測点が赤道半径6,378㎞で円運動している為である。(半径yμの円運動
とは仮に自転していると仮定した場合の想像上のものである)地球は公転半径14,
960万㎞で1年に1回転している。すると、赤道上から観測すると北極星は半径yμ
×23000の円運動をしなければならないがそんな現象は見られない。
恒星までの距離を年周視差で求めます。地球の公転軌道の直径を基線として
三角測量するのです。太陽ー北極星ー基線の端が作る角度が年周視差です。こ
の角度によって北極星の距離は1985年まで800光年であったが、1998年に430光
年と訂正された。その理由を大気の揺らぎの中でこの角度を測定する困難さの
誤差だと嘘を言っている。430光年と言うのも嘘である。
月がいつも同じ模様の面を見せているのは、公転と同じ周期の29日に1回転で
自転しているからです。こんな話を鵜呑みにするのは馬鹿である。月の自転も
公転も偶然の結果であり、偶然の慣性力で回転している。その両者が一致する
確率は万が一もない。月のクレーターは隕石衝突の跡である。それによって自
転の回転力にブレーキがかかる。誰が自転と公転の周期を一致させているのか。
普通に考えれば月が自転していないと考えるのが正しい。
以上の論拠によって地動説は誤りで天動説が正しい事が証明された。