11/03/18 22:50:23.87
『物質が構成される原子が、自然に壊されて出す性質の現象が放射線。
その放射線はα線、β線、γ線があり、この放射線の何かの部分(ウ~ン お伝えするのが難しい)
と空気の成分の中からの性質を利用して、高濃度の放射能物質を封じ込められると教えて下さったように思いました。
その放射線の中でも電磁波(γ線)の働きが大きいとも言われていた気が致します。
次が、お伝えするのがもっと大変になりますが、お伝えする事が使命だと思い
頑張って気を整えながら頭の中の教えられた事を 感じ取りながら書いていきます。
電場と磁場が時間的に変化のない時に、放射線の電磁波γ線の強度を上げる。
ウ~ン、下げるだったかな、を射ると言われたようなァ。
どう書けばよいのか分からなくなりましたが、電流、動く電荷、動く磁石の回りに電場と磁場が合体するところ、
誰かこの事が分かる方はいませんか!
それと、それぞれが単独で存在する。
こんな事を言われた気がします。
ウランの核分裂や重水素などの核融合とは、すなわち、いくつかの軽い原子核がエネルギーを出し、ひとつの原子核になる事。
意味は分からないが、書いておかなくては後でもっと分からなくなる。』
誰か、この意味解明して!!