11/03/18 02:06:30.79
前の方で誰かが言っていたけど、万一の場合の破壊消火も検討しておく必要があるんじゃないのか?
電気がくれば冷却ポンプが問題なく動くだろうってどこまでおめでたい連中かと思ったわ。
問題の焦点は核技術者が作戦考えてることであって、奴ら盲目的な技術信仰と、なんとかなってくれ精神で判断能力0
システム工学とかリスク管理の専門家に、各種パターン分析と最悪のシナリオも考慮した作戦をたてさせるよ
俺の意見はポンプ冷却をやってみてだめだったら、攻撃モードに切り替える
実行の間までに5、6号機の使用済み燃料だけでも抜けないか考えてはみるが難しいだろうね
軍事板によると通常爆撃では格納容器壊せないらしいから、最悪超小型の熱核兵器というのもない選択ではないと思う
そんなことしたら半径50キロは永遠に放棄だろうけど、気象条件考えたら首都圏は救える
なるままに任せたら、忘れたころに自然に大爆発起こして、気象条件では首都圏全滅だよ
(それ見越して各国退避を始めているのだと思う)