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10代で処女を失った女性は離婚率が2倍に高まることが判明
10代で処女を失った女性は、顕著に離婚率が高くなるそうです。これは、米国・アイオワ大学の発表で
明らかになりました。
この大学の調査結果によれば、10代の時に処女を失った女性の31%は、
結婚5年以内に離婚し、さらに47%の女性が10年以内に離婚したとのこと。
これは、性経験をしなかった女性に比べて約2倍も高かったそうです。
さらに、16歳以前に処女を失ってしまうと、離婚率は極端に高まるとのことでした。
一方で、18歳以前に処女を失った女性の42%は、「セックスは自分の意志ではなかった」と話をしており、
早期に体験してしまうことが、その後の人生の中でトラウマとなっていることもわかりました。
この研究をしたAnthony Paikさんは、「早期のセックスが今後の人間関係(夫婦関係)に否定的な影響を及ぼす。」と
説明しています。
果たして、このような結果は、今後、10代の子供たちの性を守る教育材料の1つになるのでしょうか。
また、男性の場合はどうなのかも気になるところです…。
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