11/07/02 20:56:05.54 hOuxZVSc
>>426-427=395
つc▼^
 ̄
まずは泣いてください。
その涙が枯れた後に「振られた痛みと振った痛み」を
想像してみてください。
どのような理由があっても、その理由が本当でも嘘でも、
その言葉は「お客様に対する優しさ」です。断るのなら
理由を言う必要なんてどこにもありませんよね。
泣くのはかまいません。でも「泣いた、その後」を少しずつ
考えてみましょう。
>>428=376
つc▼^
 ̄
ワンパターンなマスターはお客様方へこんな言葉を伝えています。
「告白させてくれてありがとう」
告白とは所詮自分のためにするもので、わがままなものだと思います。
その自分のわがままを聞いてくれた、受け止めてくれた、そして
答えを出そうとしてくれた。まずはその部分をココロから感謝してください。
お客様が悩み続けたように、今は先輩が悩んでいる番なのです。
「告白ができた幸せ」をかみしめてくださいね。