11/06/13 19:16:25.42 kyrk3HlI
>>241
つc■~
 ̄
マスターがこの店で一番大切にしていることは「お客様方の
愚痴を聞くこと」です。マスターの話など何の役にも立たないです。
さて、彼女が求めていたのは「役に立つ助言」ではなく
「愚痴を受け止めてくれるお客様」だとマスターは思います。
>彼女のためにならないのなら俺はいない方がいいのかなと思っている
言い換えれば「彼女が幸せになるのに俺は必要ない」ですよ。
そう思っている人間が、どうやって彼女の愚痴を受け止めるのでしょうか。
もう一度考え直してみませんか?