11/03/28 11:39:29.82 /T7ueAbu
>>279
「相手を信じる」ということができていたなら
「その相手が浮気をしたこと」についても
「自分が信じていた相手が取った行動」ですから
それを受け入れることができます
なお
「相手が浮気をしたこと」と
あなたが「相手を信用していたかどうか」ということとの間には
因果関係はなく
「相手が浮気をした」のは
「相手が浮気症であるであることを見抜けなかった」ことと
「相手とあなたとの交際のどこかに問題を抱えていた」からです
少なくともあなたが
「信じる」「信用する」ということの意味をはき違えていては
相手を信じることはできないものと思います