10/08/27 22:47:45 GIQaIudl
>>17続きです
「ふーん○兄ちゃんも、お爺ちゃんに叱られたの?」と聞いてきたので、すかさずに
「そうだよ、兄ちゃんも小さい頃、爺ちゃんに叱られたし、殴られたんだ。」と言うと2人とも
「えっ?」って顔になった。「殴られたの?」「痛かった?」と2人とも心配そうな顔をしていたが
「うーん、ホンと言うと痛かったけど、殴られても仕方なかったかな。」と言うと2人とも「?」
と不思議そうな顔をしていたので「もう少し、大きくなったら分かるようになるよ」と言って
その話しは終わりました。その後、叔父(3兄妹の父)がまだ若い頃の話をしてあげると興味深々
な顔つきで聞いてました。話しが終わる頃には2人とも眠い様子だったので1階の様子を伺うと
既に、祖父は寝床(若い頃から寝るのは早い)に就いて、居間ではうちの親父と叔父夫婦が話しを
していました。「叔母さんK・Tちゃん眠そうだから布団ひいてあげて」と俺は告げ、そこに座り
出されていた麦茶を一口含み「親父そろそろ、帰ろうか?」と話しを切り上げさせてその日は
それで、帰宅した。(親父は話し始めると長い)