09/10/28 09:28:47 JfRn1Kuh
生物の牡の生きる目的は性交をすることです。
そのように本能にプログラムされています。
性交をしない状態になった牡はその役割を終えて死ぬだけのかなしい運命なのです。
一方、生物の牝は、性交をしその後子を育てるという役割があり、そのように本能にプログラムされています。
しかし、高等な生物であるほど、牡は本能とは別の能力である子と牝を守るという意思を持つことができるようになりました。
これはあくまでも、大脳が作り出した後天的なプログラムであり、本能に反する行為で
その生物にとってはのぞましい状態ではないのです。
牝が牡にたいし性交を拒否する行為は、本来的な牡の生きる目的を否定することである。
つまり、後は死ねといっていることに等しい。
自らと子を保護することを求めるのは、単なる拷問でしかない。
それを心地よいと思うのはマゾです。