11/06/11 23:02:37.07
集団ストーカーとともに受けやすいテクノロジー犯罪を
公になる前にご理解いただくために列挙してみようと思います
①痛みの送信
スカラー性の強い電磁波により、皮膚などの表面細胞を傷つけるのではなくて
直接脳に働きかけて「痛い」という感覚を及ぼさせる加害行為です。
場合によっては針で刺したような痛みを伴います。その他締め付け感など様々なものがあります。
②意識への介入または音声の送信
第三者には聞こえていないのに、はっきりと他人の声が頭の中で鳴り響く被害です。
被害者によっては恫喝などの脅迫を受けています。
素人の技術では録音できませんので、証拠が残りにくい陰湿な犯罪です。
③思考盗聴
上記のように、テクノロジー被害は電磁波による生体通信技術による加害行為が主体です。
痛みの送信も、他人が感じた痛みの電磁波を送信することによって痛みを感じます。
この技術は、同じように、五感の感覚を相手に伝送することができます。
その中でもっとも恐ろしいのが他人に自分の思考が分かってしまう思考盗聴です。
これは、多くの被害者が頭の中で加害者との会話が成立していることから類推することができます。
実際には盗聴や盗撮が行われていないのに居場所や行動が分かってしまうのはこの技術によるものと考えられます。
集団ストーカー問題は、これらのおぞましい電磁波の生体通信技術による加害行為が
理解されて始めて被害者の救済が行われたということができます。