11/05/28 23:18:29.88
《二次試験に向けて》
体力はできて当然。何よりできないと周りの目もあって恥ずかしい。
どれもいい点取るにこしたことはないけど、やっぱり面接が大事。
【面接】
なぜ警察官を志したのか、他県警や、他種公務員ではなく、なぜ警視庁なのか、警視庁でどういう仕事がしたいか、
5年後10年後のビジョンを明確に自分の考えをしっかり持っておくべき。
警視庁のイメージ・魅力、自分の長所、周りからどういう人だと言われるか、
趣味・バイト・部活・サークルについて、オーソドックスな質問が多い。
マニュアル本の言葉じゃなく自分の言葉で、はっきりと伝えることが大事。
時事用語は1つも答えられなくても問題ない。
面接場所広く、周りでも同時に面接しているのでまわりがガヤガヤうるさく非常に声が通りづらい。
且つ割面接官が何を言っているのか聞き取りづらい。
気合入れて、がっちり声が届くように、聞き直されないように、
はきはき答えることができるよう、心構えができてた方がいい。
最後は、答える内容ではなく、気持ち次第だろう。
【体力試験】
種目
①腕立て伏せ(2秒に1回、笛のリズムに合わせて行う。顎をつける必要はなし・胸が床に付くまで 上限30回)
②バービースクワット(20秒間で何回できるか。)
③上体おこし(30秒間で何回できるか。)
④反復横跳び(1m50cmほどの幅で20秒間行う )白線を踏む、もしくは越えないとカウントされません。