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そして「ターゲットは叩かないとわからない人物」的な観点でこの工作を第三者に依頼、実施し、
これら集団ストーカー手法を利用してターゲット追い詰めて孤立化させます。これら嫌がらせ手法
によって、ターゲットがキレたり、怒鳴ったり、近隣に対して苦情を申し出るよう促します。実際
に周囲(加害者)は何もしていないという環境をでっち上げ、ターゲット一人のみが騒ぎ立てるよ
うな場を作り上げます。そしてターゲットが警察に相談すると、一切捜査はせずに精神病院を紹介
されたりします。警察官がその工作に加担する例も見られます。警察(生活安全課)が被害を受け
付けないのは、集団ストーカーを実施する組織から得られる情報網が有用であるというのが、大方
の見方です。
工作の効果が見られない場合、ターゲットが人間不信に陥り孤立していることを周囲に見せしめま
す。ここでターゲットに対して「周りには仲間がいるのに、コンタクトしないのはおかしい」等と、
周囲に相談するような場を仕立て上げます。これをミスリード手法と言います。迷惑行為を継続的
に実施し、精神的に参ったターゲットを首謀者の元へ誘き寄せて次のように言います。
「今まで、あんた(ターゲット)は何してた?」
ターゲットの言論、行動を「上から見ていた」と主張し、首謀者が計画した尾行、待ち伏せ、盗聴
行為、パワハラ、そして握られた不正情報を覆い隠します。「これが世間だ!」という言葉を使っ
て。精神的に弱ったターゲットを首謀者の元に来させるのも、首謀者の目的の一つです。
この工作は身内をも利用し、最終的な犯人を親、兄弟、親戚と仕立て上げ、「親がやっているから
いいのだ」等と世間の同情を買う理由をでっち上げるのが、報告されている中で多い事例です。