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〈警視庁公安部の催眠強姦の特長〉
警視庁公安部による催眠強姦の特長は a)深夜に鍵を開けて侵入するb)被害者が被害に遭っている間、ずっと寝て
いて気付かない c)下着を引き裂いたり全裸のままにしておく等、犯行後、意識を回復した被害者が強姦された事に
すぐ気付くようにしてある d)すぐに公安による事件処理が行われ、聞き込みや目撃者探し、刑事鑑識による実況見
分等の通常の捜査は絶対行われない d)犯人が即座に断定的に示される e)被害者と家族に対して事件の隠蔽を目的
としたマインドコントロールが行われ事件が完全に隠蔽される f)犯行が行われている地域で事件の実態をカムフラー
ジュするための徹底した情報操作が行われる。例外なく以上の特徴を持っている。
すべて公安による事件処理が行われ絶対に所轄署扱いにさせない理由は、公安の犯罪は、ほとんどが担当する
監視対象者の仕業に見せかけて行われる。催眠強姦は、事前に証拠として使用するため、監視対象者の体液を
盗み取って(注)用意して実行される。所轄署が正規の事件処理をした場合、現場検証や聞き込みを通じて、公安
の意図とは別の(真犯人の)証拠が収集されてしまう可能性が高いからである。強姦ほど多くの証拠が残る犯罪はない。
警視庁公安部による催眠強姦は、被害者に気付かれずに強姦するという高度な技術を行使しながら、どんな女性でも必ず
被害者が意識を回復した時に、被害に遭った事に気付く様に現場で細工した上、遺伝情報である体液をのこして行くと言う
極めて不自然な事件現場が作られる。