11/04/14 13:38:49.69
勝幸を断崖から逃がすことができるのは、勝幸がそこにいることを知っていた人間に限られる。
即ち、勝幸の動向を証言できる人間に限られるのだ。
勝幸が梢Bの殺人容疑者となる1年以上前に、個人的トラブルがあった第三者は、
梢B殺害事件において一切の状況証拠がない。
小原側が、個人的トラブルについて言い分があるなら、速やかに訴えるほかない。
他人様を追及するなら、法的に追及しなければならないのだ。
小原を擁護する輩は、法的に第三者を追及しろとは絶対に言わない。これがおかしい。
日本刀で傷害行為を受け、金銭を要求されたことが事実なら、4年も被害者ヅラする前に、
訴えるのか正常なのである。
では、なぜ訴えないのか。あるいは訴えることをススメないのか。
それは、個人的トラブルがあった第三者を訴えてしまうと、「梢B殺害事件」で第三者を
疑うことができなくなるからである。
小原擁護の輩の二枚舌、口では警察は個人的トラブルがあった第三者を調べ上げろ!と
言うものの、小原側が訴えて警察を半ば強制的に動かすことを懸念しているのである。
殺害された梢Bやその遺族のことなど屁とも思っていない。
まるで勝幸が偶発的交通事故で死なせたかのような、姿勢に見える。
おそらく勝幸のこともとっくに見捨てているのだろう。
残された関係者のメンツを回復するために、今日も明日も法外の追及は止まらない。