10/11/18 13:10:56
世田谷区大原二丁目14
一部の官僚・役人の独断的判断・勝手な基準による裁量で
税金・人員(公務員)・機材を用いてミッションが行われている場所
その判断基準は戦前より旧態依然な基本的考えは基本的手法はまったく同じで
公安のために公安が自ら失職しないために公安みずから仕事を作り続けている
のがよく観察できる
現場担当は
北海道弁を話す農民漁民出身の高卒の中年で複数の男・複数の女で
一つの集団
(札幌以外の話し方)牧歌的・砕けた話し方・下ネタの好きな連中
② 監視と称する集団ストーカー的嫌がらせ行為、社会的環境工作
③ 身体、頭脳、精神に害を及ぼす電磁波による障害行為と人体実験。
④ 思考盗聴、マインドコントロール用などのハイテク機材の実験と使用。
一部の官僚連中を管理・解体する方法は・・・
761 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/24(金) 17:12:13
元高検検事長SEC佐渡賢一委員長が「特捜部」を大批判/週刊現代
特に佐渡委員長が危惧するのは、「指揮系統のどこかに問題がある」
と語るように、検察組織に巣くう病理の深刻さだ。
かつて"最強"と言われた捜査機関に、佐渡発言がどれだけ響くかは、
心許ない。