公安警察の実態at POLICE
公安警察の実態 - 暇つぶし2ch5:名無しピーポ君
10/11/16 10:34:41
  <薬物編 2> 
(薬剤の使用目的)
①睡眠薬、催眠ガス、麻酔薬 
対象者や家族を眠らせて室内、持ち物などを調査、身体への工作、男性の精子採集、女性の眠強姦など公安の活動用
対象者の運転する車の車内に仕掛けて運転を妨害し追跡をしやすくする、交通事故を起こさせせる目的の場合もある。
公安が人を殺害する場合にこのガス(高等ガス)を嗅がせてとどめをさす方法が使われる。
②気化性催眠ガス、睡眠薬
対象者を眠らせる。対象者の仕事などを直接妨害したり、会社の自販機、コーヒーメーカーなどに睡眠薬入りを仕掛
けてそれを対象者の仕業に見せかける信用失墜工作なども行う。 
③記憶障害剤(オーム事件で知られたナトリュウム化合物)    
活動を通じて対象者などに知られた公安に都合の悪いこと、犯罪手口等を早く忘れさせる為や対象者の知的能力を低下
させる等の目的がある。生命に支障はないが公安による多用が、国内で最も懸念される薬物。 
④発癌物質、脳梗塞誘発剤、心不全呼吸不全誘発剤 
暗殺目的で使用され政治色が濃い。                   
⑤これらの薬剤の人体実験目的

(3)<集団ストーカー編 >
公安の「集スト」とその目的
刑事の捜査と公安の活動とはまったく違います。そもそも公安は捜査などしません。したがって犯罪常習者は公安の
活動対象になりません。犯罪ですぐに逮捕されるような者では、公安にとって一時的な活動しかできません。公安は
活動しやすく、それを長期に継続できる対象者を選んで活動します。
公安警察が活動対象を選ぶ条件は
①長期に継続できる事 ②活動がやり易い事 ③公安にとって何らかのきっかけをがある事です。これは犯罪組織が
犯罪に撒きこんだり、因縁をつけたりするのに何らかのきっかけが要るのと同じです。
公安はその対象者が犯罪事実などで何もない、捜査や監視など必要ない者であることを最初から一番良く知っていま
す。その上で、対象者が犯罪者であるような情報を流してあるきます。これは公安が活動するために行う情報操作と
言われるものです。公安は工作対象者の仕業に見せかけて自ら犯罪を行うことはあっても、事件の捜査などははしま
せん。要するに公安の監視や尾行などの活動は常に公安自身の目的で行われます。



次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch