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「痴漢でっち上げ」を開発したのは(さくらポリス)の活動成果
「子供や女性を性犯罪から守る」と言う触れ込みで設置されたのが警視庁性犯罪対策班(さくらポリス)。
ところがこの(さくらポリス)の中には催眠強姦研修済みの者が多数いる(>>9~>>15 参照)。
催眠強姦という手法で女性を性犯罪に遭わせ、担当警察官としてその女性を扱う。こうして習得した
「性工作」と「女性取り扱い技術」を利用して活動するのが(さくらポリス)。その本当の目的は
「子供や女性を性犯罪から守る」などでは無い事はたやすく察しがつく。
催眠強姦の目的の一つは、その女性を肉体関係前提の女性協力者に仕立てる工作のきっかけを作る事にある。
(さくらポリス)によって性犯罪に介入する事で、より多くの女性への工作機会を得る」と言うのが
(さくらポリス)真の目的である。
「転び公妨」に代わる常套手段として「痴漢でっち上げ」(>>154)を開発したのも(さくらポリス)活動成果の一つ
である。