10/12/15 08:47:31
・店員等・通行人によるほのめかし、外出時、タイミングよく出現して近付き、通行人を装って、会話・携帯を使ってメッセージを伝える(子供や若い人を使うことが多い)、買い物等をすると笑いながら「ありがとう」を連呼
私の行動を見越して、待ち伏せあるいはほのめかし、パトカーや消防署員もタイミングよく動いたり、取り締まりをする
若い人を使って「あほ」「死ね」等の挑発、天井から異常音や「死ね」「じゃま」もメッセージ、まるで精神分析をしているような
会話信号伝達、メッセージに該当するナンバーの車を待機(あらかじめ自分の進路に合わせ)等々
・警察・知人・家族等も協力あるいは状況を放置している様子
・家族の知人あるいは客がたびたび自宅に来て、「ほのめかし」
・自分の意図・行動が予想されているかのように、行き先の店・行動進路で待ち伏せや「ほのめかし」をしている様子
・天井から自分の思考に合わせて異常音、また、「死ね」「じゃま」信号、過去の経験をこちらが不利になるような主張で繰り返し伝達
・一般人も巻き込んで「嫌がらせ」演技に協力しているため法務局にメール相談(現在追加の返答なし)
・わざわざ微罪を作り出すような兆候もあり、普通の行動も思い切ってできないようにしている。
→最低限の用事のための外出さえもしにくい
・目立つことはあるといえばある
・テレビ・新聞・報道を使った集ストとは具体的にはどういうものですか?ひょっとしたら該当するものあるかもしれない。
→→とにかく集ストに近い状況は明確ですから専門家・組織を加え、当地(山口県下関市)に来て検証・調査し、この中途半端状態から救済してほしい。
もう数年以上も継続し限度を超えている。死ぬまでやるのでしょうか?
本当によろしくお願いします。