11/05/15 18:25:40.36
自殺の原因について、表沙汰になっていないだけかもしれないが、意外に金がらみ、
経済的理由が少ない。昔より自己破産など法的手続きが一般にも知られ、対策が増えてきたせいのあるが、
借金は今も昔も悩みの種であることは変わらない。
自殺の方法が、誰かへの憎しみや怒りを訴えているような激しいものでなく、首つりや練炭など自分を責めるように
ひっそりと、いわば暗さがを感じさせる。
きっと多くは、裏切りによる不信など人間関係への閉塞感、何者かに監視、束縛、支配されているという圧迫などだろう。
まさにこういうネガティヴは思考に振り向けるのは、集ストのお家芸である。
閉鎖的ムラ社会といわれる、芸能界、マスコミではある集団を支配する人物を疎まれたら生きていけないという
暗黙の了解、おきてがある。そういう恐怖をあおるには、奴ら得意の囲い込みで、一挙手一投足すべて否定、
利益分配をしない、メディア上層部に作出した醜聞を流すなどして仕事から干すなど、非信者を放逐、阻害するための
ネットワークは今も利用される犯罪的暴力装置である。
かつて特番などで興味本位てきに紹介された「別れさせ屋」などは、奴らが集ストから得たノウハウが背景に見える。
簡単にいえば将来的展望や見込みを失わせ、精神的に追い込む。「何やってもダメ」と思わせることができれば、
大方成功といえる。まじめな人間は、悪意を持った外的な力により生活圏を破壊されているのに、
うまくいかないのは「自分が悪い」とこもり、自分で最終的な選択をしてしまう。
これが連中の思うつぼだと認識していれば、自殺なんてすることはない。