10/11/28 01:04:30
☆どんどん細かい所に引きずり込む(究極奥儀)
・このレベルになると、ありとあらゆる食べ物に悪意を感じるような誘導がさ
れている為、逆に<レギュラークラス>以外は気にならなくなっている状態。
・奴隷家族のイベント日にターゲットが悪意を感じる<ウナギ><アサリ>
<酢豚>などを一斉に出す。
・ターゲット<奴隷家族の配偶者に「頻発した火事」「名前攻撃と思われる交
通事故」「親戚の自殺」などの具体的な話をすると、さすがに反応が違うな。
・こういう夕食を見ると、奴隷家族が少し前食べていた<栗>も何かあるん
じゃないかと考えるようになる。
・そう言えば第二次大戦の時、ターゲットはよく<栗>を食べてたな。もしか
してそれか?
・悪意の食べ物ばかりの中に、ターゲットが悪意を認識していない<チーズ>
があった。
・ターゲット「<チーズ>・・もしかして奴隷家族は<チーズ>に悪意を持た
しているのか?「地図」「写真を撮るときの「はい、チーズ」?そういえば
第二次大戦の時、地図を買った夜、急に道を尋ねられたことがあったな・・
それから妙に道を尋ねられる回数が増えたけどしかしそれだけじゃ弱いよな。
・見事 なまでターゲットは脳内でAとBを結びつけるよう強制されている。
・ターゲットは奴隷家族に尋ねる「もしかして<チーズ>にも悪意を持たして
る?」
・当然奴隷家族は答えない。「また訳の分からないこと言ってる」