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6日午後10時ごろ、岐阜県高山市片原町、岐阜県警高山署安川交番の2階仮眠室で、
当直勤務中の谷口翔太巡査(22)が頭から血を流して倒れているのを
同僚の警部補(52)が発見した。
谷口巡査は病院に運ばれたが、意識不明の重体。近くに拳銃が落ちており、
県警は自殺を図ったとみて詳しい動機などを調べている。
高山署によると、安川交番では当時、谷口巡査と警部補の2人が勤務していた。
「パーン」という音で警部補が1階から駆け付けると、巡査が倒れていた。
遺書は見つかっていないという。
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