っ警視庁公安部上尾分室at POLICE
っ警視庁公安部上尾分室 - 暇つぶし2ch250:名無しピーポ君
11/07/27 05:58:46.38
日本の警察では公安が一番の出世コースとされている為、キャリアたちは公安畑を望む者が多い。
しかし、保身第一のキャリアたちにとって、殺しも日常の公安の現場は係わりあえる様な代物ではない。
公安の現場は、キャリア達が立ち入る事は無く警部補クラスが仕切る。上尾ではこの警部補クラスが
催眠強姦に奔走してきた。
したがって、警視庁公安部は実働の現場ををまったく管理できない。役職者は現場を知らない。現場は
役職者に報告しない。問い詰められても、上の者にはなかなか本当のことを言わない。命令は上から出
るものほど強制力を持たない。
役職者(キャリア)の命令は現場では要望程度にしか意識されない。役職者が現場で指揮することなど
めったにない。業務管理の常識では実態は「野放し状態」。実際、勤務時間、休憩時間、出勤欠勤の管理
さえ無い。数週間連絡を取らない者もいる。
この様な第一線の現場に直接係わり、催眠強姦を最重要活動としたのが公安部長 米村俊朗だった。
催眠強姦は、この様な現場の目標、行動を統一するのに最適だった。「眠らせた女をいくらでも自由に
出来る」米村の号令の下、男達は催眠強姦と慰安婦狩り、処女狩り競争に狂騒した。
米村俊朗は現場の圧倒的支持と求心力を背景に警察最上位階級 警視総監に昇りつめた。
米村俊朗が開始してから10年、警視庁公安部の催眠強姦により2500人の少女たちが苦痛と屈辱、心に深い
傷を負わされ、20人が命を奪われた。

251:名無しピーポ君
11/08/06 05:53:24.92
05:10 今(監視対象が)いなくなった。今日はこれで行く。(「この時間を犯行時間として各員競技を開始せよ」と言う意味)。

 今回の池田克彦催眠強姦大会は強姦チームとでっち上げ捜査チームに分かれて、強姦とでっち上げ技術の優劣を
競わせる趣向となっている。今のところ少女の強姦が禁止になっていることから、現場の男たちには不満のある大会
のようだ。

252:名無しピーポ君
11/08/06 07:01:56.24
 皆の者 これを手本として強姦任務を遂行せよ 
       池田勝彦
        ~-U- ハァハァ
 シコ   ( `Д`/"lヽ
      /´   ( ,人)
 シコ  (  ) ゚  ゚|  |    
      \ \__, |  ⊂llll
        \_つ ⊂llll
        (  ノ  ノ
        | (__人_) \
        |   |   \ ヽ

253:名無しピーポ君
11/08/07 01:33:35.63
 

254:名無しピーポ君
11/08/08 23:06:19.10
11:00「(今日の担当慰安婦)A子さんです」
  A子「よろしくお願いしまーす」

 

255:名無しピーポ君
11/08/09 02:07:42.96
催眠強姦推進組織警視庁

8月強姦大会委員長 警視総姦池田勝彦
皆の者 これを手本とせよ 

       池田勝彦      公安部
        ~-U- ハァハァ
 シコ   ( `Д`/"lヽ
      /´   ( ,人)
 シコ  (  ) ゚  ゚|  |    
      \ \__, |  ⊂llll
        \_つ ⊂llll
        (  ノ  ノ
        | (__人_) \
        |   |   \ ヽ
          上尾拠点

256:名無しピーポ君
11/08/09 04:02:51.99
3:55「我々が監視していたが、いつの間にかあれは(催眠強姦から)戻っていた事にしよう。
   警視庁公安部 本日の強姦大会は近隣在住者がターゲットと言う情報。


大会主催者は強姦委員長池田勝彦

257:名無しピーポ君
11/08/09 04:11:57.88
催眠強姦現場 実況
「顔は?」
「わかんないよ」
、、、
「かわいい、」「アン、ド、サンジャー、」
「ふふふ、」

大会主催者は強姦委員長池田勝彦


258:名無しピーポ君
11/08/10 18:38:19.53

公安調査庁はモンゴル調査庁

URLリンク(s1.shard.jp)

「公安」は「弘安」のダジャレだった。

日本の警察は、この程度。

(仮説を含む)

( URLリンク(park.geocities.jp) )

259:名無しピーポ君
11/08/11 05:25:37.70
>>258
集団ストーカーはそんな複雑怪奇なものではでは無い。公安警察の実働の本拠地である警視庁公安部
が特定の個人を対象者に定めて行っている日常的活動である。警視庁公安部の活動は、治安活動など
では無く一般国民を対象にしたストーカーが大半を占める。
たしかに、ストーカー自体が目的ではない。目的はその対象者を利用して公安自身の目的で様々な活動
を行う事であって、ストーカーと認識されているのはその一部である。活動はその内容が対象者分から
ないよう周到に行われている為、一般的ストーカー被害者(活動対象者)には、その主体や活動内容全体
を把握する事は難しい。
警視庁公安部のストーカーの目的は①活動場所と予算の確保②従事している警察官自身と組織の欲望や
利益の為の犯罪の犯人に利用③活動に使用する機材薬物の実験や技術開発④慰安や研修目的の犯罪実行
場所に利用などである。

このスレでは、このストーカー場所の主要活動である慰安や研修目的で行われている「催眠強姦」を
詳細に取り上げている。


260:名無しピーポ君
11/08/13 02:50:36.63
今日の警視庁公安部の強姦当番(慰安黙的)は昨夜10時から活動、今、17歳少女を狙っている。
強姦当番2人のうち1人の男は上尾では古参。以前、処女狩り慰安婦狩りに走り回った者。もう1人の男を
接待する意図があるようだ。

261:名無しピーポ君
11/08/19 12:09:07.00
警視庁公安部強姦担当、現在、強姦被害者をだまして監視部屋に連れ込んでいる。
昼の時間につれこんだのは、この公安アジトでは人のいなくなる時間帯をねらって
被害者をまた眠らせ、夜まで楽しもうと言う魂胆。

262:名無しピーポ君
11/08/21 11:08:44.45
公安警察の本性
犯罪を本業とする公安警察は、何時でも躊躇無く犯罪を行えるよう洗脳により精神から人間性を去勢
する処置を施されている。洗脳された公安警察は、女性を目にする時、催眠強姦や女性拷問などの女性
の肉体の猟奇的蹂躙を欲求する。公安警察の異常性欲、変質、変態性は犯罪の為の人間性を去勢処理
(洗脳)から発している。
このような異常性欲、変質、変態性を形成する精神構造を分析すると、「人間の愛」に対する「敵視、
憎しみ」に帰着する。公安の洗脳は「愛への敵視憎しみ形成」を条件設定されている。公安は愛され慈し
まれている者を見ると、これを踏みにじり破壊しようとする。これを異常性欲、変質、変態性によって
行おうとするのが警視庁公安部上尾にみる基本的行動パターンであって、公安の異常性欲変態性の精神的
背景である。
警視庁公安部の催眠強姦の対象として、少女が最も好まれているのは「両親に慈しまれている愛らしく、
性的に純白な少女を蹂躙し破壊したい」と言う公安の欲求から見れば当然と言える。


263:隣人
11/08/21 12:01:07.78
読んであげてください。

URLリンク(ameblo.jp)

264:名無しピーポ君
11/08/24 06:20:25.63
公安の本務は犯罪だが、公安が行った犯罪は執念に偽装、隠蔽されている。公安が
警察組織の中にある以上、隠蔽は警察組織からの最重要の要求である同時に、警察
を隠れ蓑にしている犯罪組織公安にとっても最重要基準となっている。したがって
被害者である一般国民が、その犯罪の全容を把握するのは極めて難しい。
しかし、公安の実態、精神構造、犯罪手口など知っていれば被害者には、おおよそ
察しがつくはずである。当スレや公安の実態を記したスレは熟読していただきたい。
>>263
この種のブログでは、被害内容をできるだけ具体的に記載した方がよいと思います。

265:名無しピーポ君
11/08/29 01:44:03.08
1:37「あの部屋にいない これが実態でございます」←×
    ↓
  ○ いるのに あの部屋にいない これが実態でございます。


266:名無しピーポ君
11/08/30 04:48:05.56
「(カキコしてから)この1時間の間に(催眠強姦)やってる」
「何で確認して無いんだ」
「うちらには確認できないも」
「、、、(うんそれでいい)」

また、監視対象者が監視の目前で催眠強姦を働いたそうだ。その時だけ見ていなかったと言う担当者を
叱りつける。これが警視庁公安部監視現場の毎朝のセレモニー。

267:名無しピーポ君
11/09/03 02:23:06.74
精子は確保した
「今回はシモダへ」

催眠強姦がまもなく開始される模様

268:名無しピーポ君
11/09/11 00:22:14.32
強力催眠ガス攻撃。今日の催眠強姦は大規模。

269:名無しピーポ君
11/09/11 00:44:34.93
【フジTV】フィギュアスケート報道暗黒の歴史・前編
URLリンク(www.nicovideo.jp)

【フジTV】フィギュアスケート報道暗黒の歴史・後編
URLリンク(www.nicovideo.jp)

本当にこれは許せない


270:名無しピーポ君
11/09/12 06:06:57.03
世界の頂点を極めるような素質のある若い女子選手が、日本では皆、公安に潰されてしまう事を
このスレでは危惧している。
心技体、極限まで鍛錬し最大限の能力を発揮することが必要な運動競技の女子選手が、催眠強姦の
被害に遭うことは、競技能力に決定的に影響を及ぼす。

271:名無しピーポ君
11/09/19 05:22:36.55
警視庁公安部の催眠強姦の二大看板 池田克彦が退職金の積み増しと金目当ての天下りルートに満足して
総監を尻り沿いた後も催眠強姦は活発に行われている。
昨夜も風呂トイレの盗撮映像を催眠強姦被害者に見せて、被害者に黄色い悲鳴を上げさせていた。

今日の催眠強姦は今行われているところ。「早くやっておけ(気が付くころやつが外出する)」「やつが、
あそこへ行けばとれる」。
≪監視(セックス)アジトに女を連れてきておいて<やつの>外出に合わせて強姦する手口≫

272:名無しピーポ君
11/09/28 03:57:59.37
女性が寝ている間に強姦されるのを「催眠強姦」と言う。
催眠強姦は警視庁公安部にしか出来ない強姦方法で、一般人には絶対に出来ない。「催眠強姦」には麻酔薬
かそれと同等の作用のある「催眠ガス」等を必要とする。
一般人が手に入る睡眠薬などを用いて催眠強姦を行っても、強姦中に女性は必ず目を覚まし、悲鳴をあげて
抵抗する通常強姦となる。麻酔薬を使う医療関係者なら眠ったまま強姦することは可能だが、寝ている女性
の家に侵入する事は出来ない。「催眠強姦」には麻酔薬かそれと同等の作用のある「催眠ガス」などを必要
とする。
女性が寝ている間に強姦されてしまうのは、すべてが警視庁公安部による「催眠強姦」である。

273:名無しピーポ君
11/09/30 23:11:12.99
公安では取った金は自分の収入や協力者の褒美①

警視庁公安部は、活動対象者へのストーカー行為の中で、活動対象者の仕業に見せかけて金品
の窃盗事件を起こす事を常套手段としているが、公安が工作で盗んだお金は警視庁の収入でも
東京都の収入でも処理できず必然的に裏金となる。
このような裏金は、盗んだ担当警察官への褒美として自由に使わせる。これが警視庁公安部の
しきたりだ。
もし、発覚したときには、その警察官の個人的窃盗事件として処理できるので、公安警察の
組織的犯行であることを隠するためにも一番都合がいい方法になる。
金品の窃盗は、公安警察の最もオーソドックスな対個人工作の一つで、公安警察になるとかなり
の臨時収入を手に出来る。
警視庁公安部による活動対象者に対するストーカー行為の、主要工作手段の一つである催眠強姦
も対象女性の性が工作活動の褒美として、警視庁公安部より与えられると言う側面もある。
実際、これが公安警察官たちの最大の励みになってきた。


274:名無しピーポ君
11/09/30 23:11:49.51
公安では取った金は自分の収入や協力者の褒美②

公安の活動対象者の住居付近のコンビ二やよく行くコンビニのレジには必ず公安がいて、
しかもアルバイトの数人を協力者化している。
彼らの活動内容は、対象者が買った食品への薬物添加、対象者の来店に合わせてレジの金
をくすね取って金銭の紛失を対象者に関連づけるなど。くすね取った金は自分の収入や
協力者のレジ係への褒美になる。
したがって、公安の活動対象者の近くのコンビ二ではレジの金の紛失が頻発している。
(この金の紛失は、公安によって対象者の仕業とされるので、すべての公安事件同様に
所轄署では、事件としてまったく把握していないか、所轄署に配置された公安の者が担当
して秘密として扱われている)


275:名無しピーポ君
11/10/12 00:57:39.76
監視係「視覚映像が見えていなかったので、今までいませんでした」
これは思考盗聴装置による視覚映像のこと。(現在、警視庁公安部の監視係は一つのモニターに写る、
対象者の姿は映らないが、めまぐるしカメラを動かしながらTVやパソコン、部屋の中の様子が写る映像
だけを見て、映像が写ったら「今居る」映像が消えたら「今居ない」と報告する事になっている)。

警視庁公安部が思考盗聴装置を催眠強姦に利用している事は何度も取り上げてきた。
思考盗聴装置はテロ対策の秘密兵器としてアメリカから供与され、国内では警視庁公安部が独占運用して
いる最先端テクノロジーを利用した装置。アメリカから供与された国々はすべて国家機密として密かに運用
している。日本では警視庁公安部が同部署の主要活動である催眠強姦犯罪に、この装置を利用している。
この装置は、対象者の視覚映像がそのままモニターに映し出される。


276:名無しピーポ君
11/10/12 01:34:04.63
この装置を使えば、たとえどのような方法で家を出て行っても、対象者の視覚映像から、その様子が分かり
尾行追跡が可能。しかし、警視庁公安部の監視係はモニターに映像が写れば「居る」消えれば「居ない」
という報告だけで良い事になっている。これは、当然、「同じモニターを別な場所(本庁など)で見てい
から現場ではそれだけで充分」という事と常識的に理解できる。この環境下では対象者がどこへ行って、
どの様な犯罪を行っても、直ちに現行犯逮捕ができる。
一方、警視庁公安部によれば、この監視対象者は、今だ連日、催眠強姦や近所のコンビにでレジ内の現金を
盗み取る等の犯行を繰り返し、警視庁公安部は「その犯人はこの対象者」と断定し続けているが、その犯人
が逮捕される事も、その犯罪が阻止された事もない。

277:名無しピーポ君
11/10/22 02:18:35.24
警視庁公安部上尾分室の動き[公安の秘密アジトに深夜、女が拉致されて来る場合は必ず殺される」警視庁公安部の
実態として、これまで何度も実況をレポートして来た。


1:10 公安女性強力者と見られる女が拉致されて来る。今回は女の声を掻き消す様に男たちが大声を上げて
    女を連れてきた。
   (女は尋問されてういる)
2:00 「これだけの事をやっているんだから自業自得だ」 


278:名無しピーポ君
11/10/22 10:48:46.43
>277続報
2:30ごろ、数人が慌しく立ち去った。
  抑圧された女の悲鳴を数回確認。
6:00人の気配が消える。

279:名無しピーポ君
11/10/22 10:59:48.08
万世一系なんてインチキ。
都合良く系図書いてるだけ。遺伝子は父親母親半々づつ。
先祖は母親側にも繋がっていく。
桓武天皇の母親は朝鮮人。天皇の先祖は朝鮮人にも繋がっていく。
要は先祖なんて何万何十万もいるってこと。
都合のよい先祖だけ取り上げて、自分は○○の子孫ですってナンセンス。
血なんて一代ごとに2分の1づつになる。何十代も続けば最初の先祖の
血などほとんど入っていないことになる。
要は血筋など馬鹿げたもの。
いずれにしても、天皇制などというバカな制度は即廃止すべきだ。

280:名無しピーポ君
11/10/22 11:05:30.09
天皇カルトとGHQが呼んでいたことだけは
覚えておいたがいい。

その天皇カルトをGHQは利用したがね。

只の人間や、只の人間の家系を尊ぶなど
時代錯誤であり、人が人として、この世に生まれさせられた
意味を否定する、迷信でしかない。
そんなものは、ゴミ箱に捨て去り、
人の心の平安は、別次元に求められるべきであるのは
当然のことだ。

天皇という存在が、近代になって
日本人に与えたものは、
「惨禍」でしか無かった筈だ。
取り巻きは別だろうが、
大多数の日本人にとってはね。

281:名無しピーポ君
11/10/24 02:07:18.29
上尾についで、いま公安の巣になっているのは、何と言っても北区赤羽。
周辺に、5丁目公団、王子5丁目公団など大公団エリアがバスで、足立区の
在日がバスで乗り入れ、また、地下鉄南北線で一本で幹部が来れる。
環状8号線、7号線も交差するし、便もOperationには好都合。

ところで、土曜日の13-14時、血相かえて、公安バイトが赤羽に帰って
来て、真っ青だったり明らかに動揺していた。幹部も車で通ったが、
おかしな様子。東京都心から来た様子。
練馬、中野の対象者が逆襲したのでは???


282:名無しピーポ君
11/10/24 05:21:28.64
>>279、280
天皇という存在を「惨禍」に変えたのは、軍事的野心から愚劣な侵略戦争を推進した軍部と
警視庁公安部の前身である特高警察あった。
軍と特高警察は、戦争に反対する天皇を意思を踏みにじり戦争の推進に利用し、愚劣な侵略戦争
に国民を駆り立て、国民300万人の死者を出し国を焼土にしてしまった。
内地で戦争に反対する国民を監視し弾圧と抹殺を担当した特高警察は、殆ど戦死すること
なく生き残り、戦後は108度翻って進駐軍に忠誠を誓い進駐軍に反抗する者の取締りを担当した。
戦争推進者として表向き公職追放されていた者を復権させ、設立されたのが警視庁公安部を中心
とする現在の公安警察である。

このような過去を持つ公安警察の国民に対する所業と性癖は、今になっても何も変わっていない
と言う事がこのスレを読めばお解かり頂けると思う。

283:名無しピーポ君
11/10/26 07:32:58.90
原発事故が起きて即急な対策を求めるデモにも、警視庁公安部は職員を潜り込ませ、わざと列を
乱し主催者を逮捕するという謀略ぶり。
これを見ると、これまで原発の危険性を指摘し、安全対策を訴えていた有識者に様々な妨害を行
っていたと言うストカーたちの背後には、警視庁公安部がいたのではないかと思える。

それなら、原発事故処理の作業員は警視庁公安部がやったらどうだ。
たまには国家、国民の役に立つことをやってみろ。

284:名無しピーポ君
11/10/29 05:07:36.36
「この男を利要して催眠強姦を続行」 公安部長 青木五郎

285:名無しピーポ君
11/11/02 04:05:20.65
警視庁公安部の思考盗聴の運用法
思考盗聴は警視庁公安部上尾拠点では平成16年前半から運用が開始された。
『思考盗聴装置を監視に用いた場合には、完全な監視が可能で対象者がどの様な行為を行っても
絶対に見逃すことは無い。思考盗聴下で警察活動を行えば100%現行犯逮捕できる』。
この事は、思考盗聴装置の運用者である警視庁公安部にとっては、『監視対象者の仕業に見せかけ
て犯罪を実行するのが本業』である以上、*決定的に都合が悪い*。そこで、次のような運用方法
を考え付いた。
思考盗聴では当然、眠っている時と起きているとは明確に識別できる。そこで、思考盗聴装置を
起きている時にしか盗聴できないようセットしたものと、眠っている時の思考盗聴も出来るものに
分けて運用する事にした。
思考盗聴装置の運用者である警視庁公安部員は全員この事は知っている。したがって、思考盗聴下
ではいくら狸寝入りしていても間違っても、出来の悪い公安が住居に侵入してくるような事は無い
。ただし、ゲスト的参加者(地方で活動する公安警察官などで催眠強姦目的だけで参加した者や
監視の助手を命じられた婦警など)には、教えられていない者も確かにいる。
思考盗聴装置の運用者である警視庁公安部では、起きている時にしか盗聴できないようセットした
装置を用いて、眠ると反応が消える事を対象者が「今、家に居ない」証拠とし、現地に催眠強姦を
開始する指示を出す。こうして思考盗聴装置を監視に用いながら、監視対象者の仕業に見せかけて
今もでも連日催眠強姦を続けている。
眠っている時の思考盗聴は、対象者が催眠強姦の犯人でない事の証拠すなわち催眠強姦が警視庁公安部
の犯行である事の証拠となる為、当然それだけでも高度機密扱いとなる。


286:名無しピーポ君
11/11/02 04:14:13.15
スレリンク(x3板:59番)

287:名無しピーポ君
11/11/11 00:36:09.43
12:18警視庁公安部催眠強姦班 上尾を出発

288:名無しピーポ君
11/11/11 00:46:05.87
12:42(決勝大会本部)「お詫び申し上げます」

289:名無しピーポ君
11/11/11 06:07:00.27
(催眠強姦決勝大会本部)続報
2:00「(犯人は)出ないわけがある」
       ↑
    『いつも出てないだろうが、バカ野郎』

290:名無しピーポ君
11/11/13 06:37:56.44
先にも述べた様に、思考盗聴下では対象者がどんな行動をしても絶対に見逃すことは無く、犯罪を
行えば100%現行犯逮捕が可能である。思考盗聴は、完璧なテクノロジーであり、これを警察活動
に正しく使用すれば犯人検挙、防犯など大きな成果が上がると期待される。

しかし、『監視対象者の仕業に見せかけて犯罪を実行する事』を本業とする警視庁公安部にとって
思考盗聴装置の実用化は廃業の危機、死活問題となる。そこで、警視庁公安部が秘密裏に運用実験
に従事する特権を利用して、催眠強姦のいとまに、7年かけて行ってきたのは『仕業に見せかけて
犯罪を行う』為の利用方法であった。
*対象者が眠ると装置の反応を消す事で対象者を行方不明とする方法。
*対象者の脳に犯罪の際に撮影した画像を送信し、それをモニターすることで証拠とする方法。
*思考盗聴で対象者が眠っている時に見る夢をモニター出来ることに注目し、特定の犯罪(催眠強姦)
を実行する夢を誘導する、夢の創出。上尾では当然、これに最も時間をかけて来た。

日本の警察は、犯罪事実が100%明らかになり、ずべてが検挙される事は警察自身が一番望んでいない。
多くの国民が気づいている通り、真っ先に刑務所が警察官で一杯になるからである。

日本の警察は、思考盗聴を利用して特定人物をあらゆる犯罪の犯人に仕立てる技術を確立した時、初めて
警察業務で正式にこの技術の運用を開始するだろう。


291:名無しピーポ君
11/11/21 03:20:54.72
警察のトップには催眠強姦を止めさせようと思う者はいない。上尾の来ると皆、催眠強姦を推奨して帰る。

「警察トップに座る者は皆、催眠強姦を推奨する者」これが日本の警察の真実。

昨日来ていた者の声から人物を特定する。

292:名無しピーポ君
11/11/25 03:46:59.78
警視庁公安部、目下、催眠強姦対象者を人選中の模様。作業は男2名、女1名。

293:名無しピーポ君
11/11/25 05:44:04.12
今日もまた催眠強姦。樋口建史も催眠強姦の推進を指示した模様。

<米村敏朗 公安部長が開始してから歴代の催眠強姦責任者>
     (前職)    (就任年月)
石川重明 警察庁長官官房長 2002年8月
奥村萬壽雄 警察庁警備局長 2004年1月
伊藤哲朗 警察大学校長  2006年1月
矢代隆義 警察庁交通局長  2007年8月
米村敏朗 警察庁長官官房長 2008年8月
池田克彦 警察庁警備局長  2010年1月
樋口建史 警察庁生活安全局長 2011年8月


294:名無しピーポ君
11/11/25 05:50:58.51
*特集「催眠強姦」

警視庁公安部が、上尾の活動拠点を中心に最重要活動として、ほぼ全員参加で取り組んで来たのが催眠強姦である。
催眠強姦は深夜から早朝、開錠技術を駆使し女性の家へ侵入し、寝ているに女性に麻酔をかけて強姦する警視庁公安部
が編み出した強姦手法である。
麻酔をかけられるため被害者はみな、朝まで強姦されている事に気付かない。
この手法により全国で公安警察官たちが、毎夜、目をつけた女性を催眠強姦して楽しんでいる。
警視庁公安部の催眠強姦の目的は①教育研修目的②女性協力者獲得③活動対象への攻撃目的④ 警察官の欲望処理
の4つである。

295:名無しピーポ君
11/11/25 05:52:13.54
警視庁公安部の主要活動『催眠強姦①』
教育研修目的の催眠強姦(技術の実地訓練)

警視庁公安部は催眠強姦を公安活動の基本にしている。警視庁公安部の催眠強姦には
高度な技術が使われている。催眠強姦はオートロックマンションも含めて、すべての
家の鍵を開錠し誰にも気付かれず侵入し、ほとんどの強姦被害者本人も気付かないま
ま行われている。
人は寝ている時でも、体をつつかれただけで半数は目を覚ます。さらに体を揺すられ
れば90パーセントは目を覚ます。下着を剥ぎ取られ強姦されれば100パーセントが目
を覚ます。しかし、警視庁公安部の催眠強姦では目を覚ました人はほとんどいない。
これは催眠ガスなどの薬剤が使われるからで、開錠技術と合わせ侵入工作の基本に据
えられている。
次に、催眠強姦の際、設置しておいた盗聴、監視装置を見ていて被害者が意識を回復
すると、すぐに駆けつけて事件処理と証拠隠滅をする。事件は絶対に所轄署には扱わ
せない。
事件処理には、証拠用に予め採取しておいた特定人物の精子を使用し、警視庁公安部
にプールし事件は隠蔽する。被害者にはその場で、その特定人物を犯人と断定してお
いて、告訴をしないよう心理誘導をする。更に定期的にコンタクトをとりながら、適
した素材は、女性協力者として公安の活動に取り込む。催眠強姦で、そのきっかけを
作る。
この一連の工作(犯行)を首尾よく実行すると、その研修者には一定の評価が与えら
れる。

296:名無しピーポ君
11/11/25 05:52:51.16
警視庁公安部の主要活動『催眠強姦②』
〈警視庁公安部の催眠強姦の特長〉

警視庁公安部による催眠強姦の特長は a)深夜に鍵を開けて侵入するb)被害者が
被害に遭っている間、ずっと寝ていて気付かない c)下着を引き裂いたり全裸のま
まにしておく等、犯行後、意識を回復した被害者が強姦された事にすぐ気付くように
してある d)すぐに公安による事件処理が行われ、聞き込みや目撃者探し、刑事鑑
識による実況見分等の通常の捜査は絶対行われない d)犯人が即座に断定的に示さ
れる e)被害者と家族に対して事件の隠蔽を目的としたマインドコントロールが行
われ事件が完全に隠蔽される f)犯行が行われている地域で事件の実態をカムフラ
ージュするための徹底した情報操作が行われる。例外なく以上の特徴を持っている。
すべて公安による事件処理が行われ、絶対に所轄署扱いにさせない理由は、公安の犯
罪は、ほとんどが担当する監視対象者の仕業に見せかけて行われる。催眠強姦は、事
前に証拠として使用するため、監視対象者の体液を盗み取って(注)用意して実行さ
れる。所轄署が正規の事件処理をした場合、現場検証や聞き込みを通じて、公安の意
図とは別の(真犯人の)証拠が収集されてしまう可能性が高いからである。強姦ほど
多くの証拠が残る犯罪はない。
警視庁公安部による催眠強姦は、被害者に気付かれずに強姦するという高度な技術を
行使しながら、どんな女性でも必ず被害者が意識を回復した時に、被害に遭った事に
気付く様に現場で細工した上、遺伝情報である体液をのこして行くと言う極めて不自
然な事件現場が作られる。

297:名無しピーポ君
11/11/25 05:53:37.47
警視庁公安部の主要活動『催眠強姦③』

女性協力者獲得目的の催眠強姦(警視庁公安部が催眠強姦を最重要活動とする理由)
催眠強姦は、公安が女性への工作を行う上で効果的な手段とされている。
その工作は a公安の活動対象者と周囲の女性の分断工作 b女性協力者獲得工作
c公安警察官の性欲処理(慰安婦)獲得工作。
公安警察が個人を活動対象とする場合は、治安のためなどではなく、公安自身の目的
から行われる。(前述の通り)その為、対象者の孤立化の手段として周囲に女性がい
る場合、その対象者の仕業に見せかけて強姦する。その際、女性に顔、姿を見せての
通常強姦では工作にならないので催眠強姦が行われる。
b、強姦した女性を危険から守るなどの口実で接近し協力者にするきっかけにする。
さらに、c、接近した女性を肉体関係を前提とした協力者にする。
こういう女性協力者は命令で誰とでも肉体関係を持つような女に教育される。
肉体関係前提の女性協力者は、公安にとって、スパイとして、非合法工作要員として
、また慰安婦としても利用価値が極めて高い。 セックスで支配できる女性協力者の獲
得は、公安にとって最も高い活動成果となる。
こうした理由から、公安は活動対象者の周囲に女性がいれば、必ず催眠強姦を行う。

298:名無しピーポ君
11/11/25 05:54:17.17
警視庁公安部の主要活動『催眠強姦④』
活動対象への攻撃目的は、催眠強姦が先ず活動対象者と周囲の女性の分断工作として行
なわれる事(人的攻撃)。予め活動対象者の精子などの遺伝情報を盗取して、証拠とし
て用意している事から、その催眠強姦が当初の目的を達した後、事前に用意した証拠品
で立件する事(社会的攻撃)を意図している。下山事件以来、公安警察が行う活動(犯
罪)は、すべてその活動(監視)対象者の仕業に見せかけて行う事を不変の大原則して
いる。(下山事件は当時、最大の活動対象であった共産党の仕業に見せかけて行われた)

299:名無しピーポ君
11/11/25 05:54:55.73
<警視庁公安部による催眠強姦の研究>(1)

催眠強姦は女性を眠らせて体を奪う強姦手口である。一般には、睡眠薬等で女性を眠らせ自由を奪っ
て強姦する犯罪手口として知られている。警視庁公安部の催眠強姦は、大半が自宅の寝室で寝ている
女性にガスを嗅がせ、目を覚まさないようにした上で強姦する方法で行なわれている。
催眠強姦を行う理由は、女性に現場で抵抗されない事と犯人である警察官の顔、姿を見られない事に
ある。
通常、強姦と言えば、性交を拒否し抵抗する女性を力ずくで犯すことである。強姦を行う者は、抵抗
する女性に無理やり行う事で性的興奮を高め、より高い満足得ることを好む。男性の性欲には確かに
そういう部分があるが、理性が働くので実行する者は少ない。
一方、催眠強姦は意識が無く、まったく動かない状態にして行なわれるため、女性はダッチワイフと
同じ状態であり(聞くところでは物理的性能なら今は人間よりダッチワイフのほうが上?)強姦本来
の満足感は無いと思われる。
男が性欲を満たそうとする時に、女が受け入れようと拒絶しようと、人間の女として行動してくれた
方が良いに決まっている。さらに言えば、愛する気持ちを高めて結び合ってこそ、人間の男女として
の営みに一層、満足が得られるというものだ。その意味で催眠強姦は邪道中の邪道と言える。  
私見だが、催眠強姦の為に侵入して、今まで会ったこともない女の又間を開いてみても、そこに美し
い物があるとは言えず、時には臭いもするだろうし、すぐに自分のやっている事が情けなくなるので
は無いだろうか。

300:名無しピーポ君
11/11/25 05:55:37.58
<警視庁公安部による催眠強姦の研究>(2)

警視庁公安部は、活動拠点である「上尾分室」において、これまで3000人の女性を催眠強姦した。
人間の心を捨て去った者にしか公安警察は勤まらない。
性欲を満たす手段としては、下の下である催眠強姦の利点を上げるとすれば、論理的に考えて最大の利点
は女性の意識が無い状態で行なわれる為、顔、姿を見られない事と、女性が何をされているか気付かない
状態で体を奪える。つまり「被害者に姿を見られず、かつ被害者自身が被害に遭ったことに気づかない」
という完全犯罪を構成しうる点だろう。強姦ほど多くの物証の残る犯罪はない。理論的みて、催眠強姦す
る技術があって、それを実行する者なら必ず完全犯罪を目指すはずである。
それでは、警視庁公安部の催眠強姦について見てみよう。以前にも述べたが、警視庁公安部が行っている
催眠強姦は、高度な技術と組織の力を行使して実行されるから可能なのであり、一般人には絶対真似でき
るものではない。警視庁公安部は、組織の力でこれまでに3000人の催眠強姦をやってのけている。警視庁
公安部の催眠強姦の特徴は、理論的に考えられる催眠強姦とは明らかに異なる。
 ①女子中高生が被害の中心②下着を引き裂く、全裸で放置する等、必ず被害に気付くようにしてある
 ③必ず特定人物の精液が残されている④2000人の被害者について、すべて警視庁公安部が事件を管理下
  に置いている。
 ④被害者に姿を見られない完全な催眠状態で強姦を行いながら、強姦で怪我をするであろう女子中高生
  、時には小学生まで対象にし、実際、多くの被害者に怪我を負わせている。
 ⑤さらに全裸で放置する等、必ず被害に気付くような状態にして現場を立ち去る。
 ⑥被害者の体に特定人物の体液を残してある。つまり、明らかに特定人物を犯人とする強姦事件にする
  ことを最初から意図している。

301:名無しピーポ君
11/11/25 05:56:12.88
<警視庁公安部による催眠強姦の研究>(3)

次に、この方法で催眠強姦された被害者心理と行動について検証してみる。
眠っている間に、強姦された事を知った被害者は、先ず恐怖を感じる。姿の見えない犯人に被害者は恐怖
を募らせ、「また襲われる」「今度は何をされるか判らない」と言った恐怖心から、110番通報し警察を呼ぶ。
警察により事件の捜査が開始され、犯人検挙まで捜査が行なわれる。強姦ほど多くの物証の残る犯罪は無い。
犯人が一般人であれば、完全犯罪を目指すのでなければ催眠強姦する意味が無い。他人の精子を現場に持って
いくのは、一般人には催眠強姦よりも難しい。
一方、警視庁公安部による催眠強姦の場合は、現場からの110番通報で、必ず自分たちが捜査員として現場に
行くことが出来る仕組みが出来ているため、今度は警察官として再度現場へ行き、自分たちの活動対象である
特定人物を犯人として被害者に提示し、さらに被害者を特定人物の住居付近へ連れて行って、モニターで見せ
るという決まりの手順をたどる事が出来る。
警察から犯人だとして、その様子をモニターで見せられ「我々が監視しているので安心してください」などと言
われると、被害者は事件後の恐怖心が急に消え、安心する心理状態になる。そうすると次には友人、知人等に
「絶対この事を知られたくない」と言う女性心理が働き出す。「傷物になった娘の事を世間に知られたくない」
と言う親心も同様である。そして告訴手続きはせず一件落着となる。
これが警視庁公安部が『発見した催眠強姦被害者に共通の心理と行動パターン』である。
そこで、この決まった手順に従い、女性共通の心理と行動パターンに誘導すれば、催眠強姦は決して知れ渡る事
は無く、また翌日には隣家の娘も催眠強姦出来てしまう。警視庁の組織力を行使しての事ではあるが、これが
特定地域内で3000人もの女性を次々と強姦できた『秘密』である。


302:名無しピーポ君
11/11/25 05:57:21.85
<警視庁公安部による催眠強姦の研究>結論

催眠強姦は「催眠強姦被害者に共通の心理と行動パターン」を解明して、蓄積された催眠強姦ノウハウと警視庁
公安部の「資金機材投入力」「技術力」「組織力」を駆使して実行されている。一般人には絶対に不可能である。
警視庁公安部の催眠強姦の目的である(①教育研修目的②女性協力者獲得③活動対象への攻撃目的④警察官の欲望
処理)は、それぞれの目的での活動を終了する時③活動対象への最終攻撃として、これまでの公安事件と同様に
その活動(監視)対象者による犯罪、事件として警視庁公安部が幕引きを図ることを意図していると推測される。
一見、不自然に見える、一連の催眠強姦の特徴は、将来のある時点で特定人物を犯人として事件を成立させ、
さらに立件して裁判で有罪にする事を目的に周到に実行されている。そして、その時点で完全犯罪を成立させる
ように、緻密に計算された、全国警察官の犯罪のお手本とも言える犯罪である。

(注)体液を盗み取る方法(催眠盗取)

公安による「体液の催眠盗取」は、催眠ガスを用いて男性を全身麻酔状態にして行われる。これは入れる物と場所
が違うだけで「催眠強姦」とほとんど同じ。
通常、射精は脳からの信号で起こる為、全身麻酔状態では体液を取り出せない。現在、公安が体液採取のために
使っている装置は、低周波マッサージ器の原理を応用したもので、一方の電極を肛門から挿入し前立腺付近に当て、
一方の電極を腹部に当てて低周波電流を流し、関係する筋肉を収縮させて射精を起させる。
出てきた精子は尿道にチューブを差し込んで容器に採取する。
公安による「女性の催眠強姦」と「男性の体液催眠盗取」はセットで行なわれていて、採取した体液は「催眠強姦
現場」に持って行き、催眠強姦被害者の女性に強姦犯人の体液が付着した様に偽装するために使用される。
この方法により、警察は国民のすべての男性から寝ている間に、体液を採取しサンプリングする事が可能になった。

303:名無しピーポ君
11/11/25 05:58:13.77
警視庁公安部 活動の変遷 「催眠強姦はハルシオンから始まった」

ハルシオンは警察が取調べの際、「被疑者に投与し、思考力を奪い朦朧とした状態で、自白に追い込む目的で使用
されている」と言われる薬物だ。警視庁公安部の活動においても、この薬物は日常的に使用されてきた。
警視庁公安部は、平成6,7年ごろ、ハルシオンを飲食物へ仕掛ける工作に盛んに使用していた。当時のハルシオンの
使用目的は、工作対象者の仕事の妨害、交通事故誘発、嫌がらせなど、公安らしい使い方が主であった。
やがて「ハルシオン常用者は、その副作用により就寝時、無意識のまま犯罪を犯す事がある」と言う事例がアメリカ
で発表されると「これだけハルシオンを飲ませたから、きっと何かやるに違いない」として、これまで投薬工作を続
けてきた対象者の夜間の睡眠時の監視が重要な任務となる。
その監視を行っているうち「眠らせておいて何かやるのは面白い」「これが女だったらよかったのに」という現場
担当者の欲望が高まっていった。その監視は、やがて睡眠時のさらなる工作に発展し、そのための対象者の睡眠状態
の維持、さらに対象者の入眠誘導のための技術開発、新薬物導入と、対象者を眠らせて活動する技術をさらに進化さ
せていった。催眠ガスもこの過程で導入された。
この技術の集大成が、男性からの精子催眠盗取(注)と女性の催眠強姦だ。米村敏朗公安部長が、きもいりで開始した
催眠強姦を、今でも研修として、行い続けているのは、この技術をできるだけ多くの公安警察官に習得させるのが目的
である。催眠強姦は、警視庁公安部のお家芸であり、現在、警視庁公安部が最も好んで行っている活動である。

304:名無しピーポ君
11/11/25 06:01:27.93
催眠強姦の実態と本質

警視庁公安部が、2001年から全員参加の重要活動として催眠強姦に取り組んだ結果、催眠強姦研修が行なわれている
、さいたま市、上尾市と周辺地域だけで、すでに被害者3千人を超えている。池田克彦も2004年埼玉県警本部長として
警視庁公安部の催眠強姦の支援を行った。
催眠強姦は、意識のない女性の肉体の猟奇的蹂躙行為に他ならない。催眠強姦は決して、被害に遭う女性を幸福に
する為に行なわれているのでは無い。催眠強姦に遭い、その場で殺害されて、死体を運び去られ、失踪とされてしまう
女性も少なくない。
2008/2/6の催眠強姦事件の翌日未明に、上尾署で行われた捜査会議で、管内で6人失踪している事が明らかにされた。
その4日後の、2月11日 AM4時ごろ、警視庁公安部の活動拠点が密集する団地内で、そこに住む少女の催眠強姦が行
なわれた。
少女が、催眠強姦中に目を覚まして悲鳴を上げたため、その場で殺害され死体がどこかに運び去られた。この事件は、
関係者に厳重なかん口令がしかれたまま、今も隠し続けられている。
上尾署周辺の活動拠点では、催眠強姦がきっかけで公安の女性協力者となり、献身的に慰安婦を務めた結果、公安の
秘密を知りすぎ、口封じの為に殺害される女性が少なくない。
公安警察の女性殺害は拷問によって行われることが多い。拷問の第一目的は殺害である。拷問は公安の男たちの最も
好む方法、女の性の猟奇的蹂躙(SM拷問)によって行われる。ここでは、これまで少なくとも6人の女性が拷問され
殺害されている。


305:名無しピーポ君
11/11/25 06:02:42.01
催眠強姦も、本質において、女性の肉体の猟奇的蹂躙と言う、公安警察の男たちの持つ潜在欲求の発現である。
これは公安警察のように、陰に隠れて犯罪を本業とする、精神から人間性を去勢しきった者に、必然的に具現する本性
である。その本性ゆえに、公安は催眠強姦で蹂躙した女性に、決して幸福を許さない。慰安婦として弄んだ挙句の死に
至らしめるまでの凄惨な拷問は、催眠強姦による快楽追求の最終段階、公安警察の最高の快楽である。
催眠強姦を研修として実施させる目的も、同じメンタリティーの共有を確信し、信用できる仲間、すなわち至高の快楽
を一緒に味わえる仲間を増やす事にある。
催眠強姦研修の主催者は、間違いなく、泣き叫ぶ少女を犯して殺す事にも至高の喜びを感じる者である(催眠強姦の開
始者は米村敏朗)

306:名無しピーポ君
11/11/26 01:09:03.61
凄まじい公安警察の女の性の研究(1)
[貞操帯型強力バイブレーター]
女性の局部にあてがうような装置部分が着いた貞操帯状の器具。女性に装着してスイッチを入れると、突起部分が
すぐに女性内部に食い込んで激しく動き出す。装着された女性は、とっさに局部を手で押さえて、体をくの字に曲げ
てのた打ち回る。これも、元々は拷問器具として製作されたらしい。この器具は、貞操帯とバイブレーターを組み合
わせた物で、女性の性感を強力に刺激するため、性的に成熟した女性は、すぐに足を開いて顎を突き上げ、昇天
ポーズになってしまう。まだ男を知らない女性は、局所を手で抑えて、体をくの字に曲げてのた打ち続ける。
この器具は、女性の性体験度を調べるのに使われている。
この器具が初めて使われたのは、警視庁公安部上尾分室 慰安婦狩り時代(注)で、連れてこられ男の相手をする事
を拒み続ける女性に、世話役の婦警が、だましてこれを装着しスイッチを入れると、その女性はすぐに昇天ポーズに
なってしまった。見ていた者は大笑いをした。その女性はその後、男たちの部屋に放り込まれた。
公安警察の女の性に関する研究開発と貪欲さは、凄まじいと言う以外に無い。

(注)慰安婦狩り時代 
米村敏朗が警視庁公安部長となる平成13年、警視庁公安部の活動拠点(警視庁公安部上尾分室)が大宮市から移設
されると、すぐに催眠強姦が開始される。初期の催眠強姦で、催眠強姦被害者を女性協力者兼慰安婦化に成功すると、
米村敏朗の推奨で、先を競って慰安婦狩り目的の催眠強姦がくり広げられた。
慰安婦狩りは、警視庁公安部上尾拠点で行なわれた初期の催眠強姦の主要目的であった。


307:名無しピーポ君
11/11/26 01:10:09.76
凄まじい公安警察の女の性研究(2)
[女性性器の拷問器具]
公安警察はさまざまな女性性器の拷問専用器具を開発製作し使用している。使用されている拷問器具には
・挿入棒(女性に突き刺すもの)・巨大へらバサミ(女性を押し広げる物)・筋肉ジョイントなどがある。
女性の拷問が性器に行われるのは次のような理由がある。
女性性器は高度な神経が張り巡らされていて、出産間近の時は脳死状態になっても、その神経が脳に代わ
って生命機能を維持し、出産する事が出来る。女性の腹部神経が高度なのは妊娠出産のためである。
女性拷問は、この神経に拷問を加えるもので、まさに悪魔の知恵である。

308:名無しピーポ君
11/11/26 01:12:33.37
実例 公安警察の女性拷問

公安の女性拷問は、男女2人で拷問にかけられる女性を裸で縛って行う。男が性器に苦痛を与え拷問を緩めた時、
女がやさしく語りかけるようにして聞き出す。それを何度も自白するまで繰り返す、と言う方法で行われる。
公安の拷問が行なわれる時は、大概がその女性が知る公安の秘密を、どこでどれくらい漏らしたか知るためと、口封
じに殺害する事が目的である。上尾の活動拠点に出入りする公安警察官は、みな女性の拷問は手馴れていて、
相当数の拷問を行っていることが覗える。
この日は、 「会社に仲間がいるのか?」拷問を加えながら男が聞く。女が「誰に話したの、言った方がいいよ」話し
掛けて聞き出そうとしていたが、女性は絶命するまで言わなかった(おそらく誰にも言っていないから言えなかった)。
この日の拷問を担当した 山口 あ○らの説明によると、使った器具は
 ・挿入棒(女性に突き刺すもの 大小さまざまあり先端の金属球を焼いて使う物もある)
 ・巨大へらバサミ(女性を押し広げる物 産科の器具を大型にした物 女性の局部を引き裂く事ができる)
 ・筋肉ジョイント(ジョイントのような形で腕、乳房などを締め上げる道具)etc     
その拷問では、棒を挿入された女性のすさまじい悲鳴が聞かれた。さらに筋肉ジョイントで片側の乳房を締め上げて
紐で引っ張る拷問。さらに巨大へらバサミで性器を引き裂く拷問。血が 噴出したところで山口 あ○らが慌てたよう
に助手の女に「女にこれを嗅がせろ」と命じて、ガスを嗅がせて女性に止めをさして終了した。
殺害後、山口 あ○らが「これは元に戻らないか」と伸びた乳房を掴み挙げると、助手の女はなぜか笑った。
拷問後の警視庁の検死では、片側の乳房が15センチも下がっていて、家族に返せる状態ではないと言っていた。
当然お決まりの失踪扱い。
山口あ○らは、「俺がちょっと目を離した隙にあの男(このアジトの監視対象者)が来てやってしまった」とうそぶい
ていた。


309:名無しピーポ君
11/11/26 01:18:50.22
警視庁公安部上尾分室における拷問処刑事情

上尾分室で拷問にかけられ処刑された女性は、婦警が半数。警視庁公安部上尾分室の活動は、公安の婦警であっ
ても女として正視に堪えるものではなく、この惨状を放置できないと思うは、警察官の使命を思いださずとも、
人間の心が少しでもあれば当然の事だろう。
婦警が惨状の是正を上層部に訴え出ると、すぐに拷問にかけられて処刑される。拷問処刑の方法は、前述の公安
警察式SM拷問。
上尾の秘密拠点に出入りする男たちは、女性拷問をやりたくて、理由が出来るのを待っている者が大勢いて婦警
でも理由があればすぐに拷問にかけられてしまう。上尾で活動した婦警は今後、全員が拷問され殺される可能性
が高い。
公安警察の拷問の第一目的は殺害であり、拷問にかけられた女性は、絶対に生きてその部屋から出ることは出来
ない。これまでに少なくとも5人の婦警と一般女性3ないし4人が拷問にかけられ殺害された。
婦警の場合、公安上層部のどこに直訴しても「こういう事を言っている者がいるから、良く指導するように」と
いう指示が降りて来るだけなので、上尾分室では(良く指導=拷問処刑)ということなる。
*直訴する場合は警察内部では絶対に【ダメ】米村などもっての外(当時の警視総監)。絶対に外部へ出すしか
ない。
しかし、女を拷問したくて待っている公安の男たちも保障された身の上ではない。男の処刑は射殺か強制服毒
自殺方式が多いようだ。交流参加の自衛隊情報保全隊員が、誤って服毒するよう細工されて上尾拠点内で殺害さ
れた事もある。予定外の情報を知られてしまったためだろう。
「強姦と殺し」が本業の公安警察では、秘密の保持、つまりは犯罪の隠蔽のためには人の命は虫けら同然だ。


310:名無しピーポ君
11/11/29 05:25:43.92
催眠強姦を陣頭指揮して来た警視庁公安部長

米村敏朗 2001年9月3日 - 2003年8月5日
伊藤茂男 2003年8月5日 - 2004年8月20日
末井誠史 2004年8月20日- 2006年1月23日
高石和夫 2006年1月23日- 2007年8月24日
植松信一 2007年8月24日- 2008年8月25日
青木五郎 2008年8月25日-

311:名無しピーポ君
11/11/29 05:35:07.84
米村俊朗 以下、催眠強姦を推進した警視庁公安部長たち。
警視庁公安部の男たちに、催眠強姦された3000人の少女たちの、苦痛と屈辱。

さらに、犯され、騙され、体を弄ばれたあげく、公安の男たちの拷問の餌食にされ、悶絶の苦しみで絶命させられた
女たちの怨念を思い知れ!


312:名無しピーポ君
11/11/29 05:36:13.09
怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨
怨 米村敏朗 伊藤茂男 末井誠史 高石和夫 植松信一 青木五郎 怨
怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨

313:名無しピーポ君
11/11/29 06:25:31.17
「これだけ(あの男の精子を)かけたから、後でよく見ておいて下さい」
「ふむふむ」

警視庁公安部の男達は只今も催眠強姦中。

314:名無しピーポ君
11/11/30 05:48:17.91
現在、上尾で催眠強姦を実行し工作を行っているのが、今いる男2名、女1名。
男1名は上役。説明している男女2名は催眠強姦の最古参。最古参の男は初期の
ころから慰安婦狩り、処女狩り競争に奔走した1人、女は拷問殺害の助手をする
殺人鬼。
毎朝、この時間に催眠強姦後処理工作を行っている。



315:名無しピーポ君
11/11/30 06:08:17.11
女「この男は犯罪のことはわかっていないいんです」
『お前ら、住居不法侵入したら現行犯逮捕すれば催眠強姦は阻止できる。なぜ、被害者を守らない』
『答えは明白、自分が犯人だから現行犯逮捕出来る訳が無い、警察官が犯罪を行って自分で自分を
 現行犯逮捕出来る訳が無い』
上役「これで出来るか」(昨日「「ふむふむ」と言った男)
男「自分が犯人だ」を切り取って、うまくつなぎ合わせれば(自供のことばが)できます。

316:名無しピーポ君
11/12/06 06:33:40.52
「我々が動くときには一緒に行動を起こしてくれますね」被害者には「その時まで待っていてくれ」

警視庁公安部、今日未明にも催眠強姦。いつも通りに監視アジトに連れて来た被害者に
「我々が動くときには一緒に行動を起こしてくれますね」被害者には「その時まで待っていてくれ」
と言っている。催眠強姦被害者は3000人に達している。
警視庁公安部は催眠強姦被害者の女性に、この様なことを言いながら、あちこち連れ回し慰安婦に利用している。
被害者には少女も多いが連れまわされ、くどかれているうち皆、肉体関係を持つようになっていいく。
肉多関係を断っても、眠らされて深夜の監視アジトで男たちの慰安婦にされる。慰安婦にされた事に気づくよう
なら「またあの男にやられてしまった」と言って騙す。
上尾の警視庁公安部の監視アジトで10年も前から同じ事が繰り返されている。

317:名無しピーポ君
11/12/07 08:00:51.78
今日は警視庁公安部上尾アジトの一室で殺しあった模様

アジトに監禁されていた女性「ここにいると(寝るたびに)何かされてしまう」「出入りできないはずなのに」
(男たちが寄ってたかってもてあそんでいた)。
「外に出られるようにする事を要請します」(これは通常の催眠強姦被害者[女子中高生や若いOL]は口にしない言葉、
公安の女性協力者の模様)
男A(アジトを仕切る警部補)「半導体だな」(片方からしか入れない状態を言っているらしい。たしかに私の部屋も公安の
アジト側からは毎晩のように侵入して来るが、こちら側からは叩いてもびくともしない。[これは何処でも必ず行われる公安の
建物工作])。

「女のすさまじい悲鳴」(山口が拷問を行った時の、挿入棒を突き刺された女の悲鳴と同様)
その後、小さい悲鳴が数回聞こえて静かになった。

男A「急所ヨンポウをヒトツキだ」

また、不要になった女性協力者が抹殺された。
「警視庁公安部上尾分室は女の処刑場」であることは以前のスレから繰り返し取り上げてきた。

上尾のような警視庁公安部の秘密アジトでは、日常的にこの様なことが繰り返されている。


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