07/05/13 11:18:28
【茨城】
酒気帯び運転で男性誤認逮捕? 行方署に知人が出頭
2007年5月13日
行方署が道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで行方市内の自動車整備業の男性
(45)を逮捕した後、男性の知人が「自分が運転していた」と同署に出頭し
、男性を釈放していたことが十二日分かった。同署は誤認逮捕の可能性もある
とみて捜査を継続している。同署の調べによると、十日午前、行方市捻木の県
道で取り締まり中の署員がシートベルト未着用で走行している軽乗用車を見つ
けてパトカーで追跡。車が数十メートル離れた男性の自宅敷地内で止まってい
るのを発見、車の付近にいた男性から規定以上のアルコールを検知したため現
行犯逮捕した。この際、男性は容疑を否認していた。
ところが逮捕翌日、男性の知人が同署に出頭。事情を説明したことなどから、
男性は同日中に釈放された。軽乗用車は男性の名義だったという。
誤認逮捕の可能性について、同署の小川昇副署長は「捜査中であり、コメント
は控えたい」と話している。
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)
あの辺りの自動車整備業って 栗○モータース だなきっと
社長カワウソ、出頭した知人もベルト以外では違反なしだから、出頭した知人が
ベルトはしていたと違反を認めなければ元々誤認した警察は運転者を確認できてないから
両方チャラですね、馬鹿K冊ですね。