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(自然)科学の絶対性は揺るぎようもない・・そういう時代に
「古くさい観念論」・・カント、ヘーゲル、デカルト、ハイデガー
サルトル、カミュ、デリダ、フーコー、ボードリアール等々の
「観念論」が「モグラたたき」のように「次から次へと芽を出す」
・・状況は、結局観念論(という脳の病気)が「キリスト教文明」
という「西欧世界の地球制服」に荷担し、なおかつ「支配の原理」
・・として(最新科学の結果だろうが何だろうが)「反抗を許さない」
体制を築いている・・だけのことであり、そんなことは「真理」とは
「何の関係もない」・・ということです。