11/09/29 01:31:25.23 0
>>681
そういう実験結果も確かにあるね。
ただ認知行動療法にも弱点があって、それは一言で言えば継続性。
薬物療法と同じで、続けないと意味がないからね。
この辺は現場の医師の間でも意見が分かれるんだろけど。
684:考える名無しさん
11/09/29 01:38:35.45 0
話を戻せば、Continental philosophyと分析哲学との関係なら、分哲側からいくらでも本は出ている。
ドゥルーズはウィトゲンシュタインは哲学のアサシンである、なんてこといっているけど、ウィトゲンシュタインは分哲と陸哲との相関関係そのものでしょう
もっともウィトが果たして分哲かは疑問だが
日本でも言語ゲームとか軽く口にしている人は多いけど、それが数学的命題についてのラディカルな考察ということをどこまで意識しているのか
あとは、陸哲に対する分哲科哲からの評価の一例として、
「ゲーデルの定理:利用と誤用の不完全ガイド」
をぜひ読んでみましょう
デリダがいかにアホかがわかります
685:考える名無しさん
11/09/29 01:57:39.01 0
>ドゥルーズだって分析系からずいぶん拝借してるし
って意見はアホかなと。哲学とは何かで、ユーモラスにこき下ろすこと以外、ドゥルーズのどの文献を精査しても
分哲からの影響なんて見当たらないよ。かろうじてホワイトヘッドだけど、あれも分哲から遠く離れたホワイトヘッド単独の「出来事」の哲学だし(ソースは襞ね、いちお)
686:考える名無しさん
11/09/29 01:59:35.47 0
>>677
論理をすりかえないように
認知行動療法は精神分析と違ってエビデンスがあるのだが
ガタリの実践がトンデモといってるだけ
君は、精神科医のようだから冷静な判断はできないだろうけどね
まあ、おれは幻聴が聞こえてきたら行動療法より抗精神病薬を選ぶがね
脳に不可逆な変化がある、ともいうから飲みたくはないがね
>>679
おれは分哲専攻者ではなく素人よw
ドゥルーズも読みますよ
687:考える名無しさん
11/09/29 02:08:56.31 0
>>682
全部悪い意味で人文的レトリックだなあ
そりゃそのレベルで考えれば何らかの社会的な背景はあると思うけどね
ただ君がいってるようなのは表面的すぎ
例えば、ポリスの凋落とプラトンの哲学が関係がある証拠は?
そもそもプラトンの哲学って実はほとんどピタゴラスがすでにいってることなんですが
そもそもアカデメイアでプラトンが何を教えていたかは記録が残ってないんですよ
いわゆるイデア、つまり「形」の理論、というのはプラトンに限ったことではないので、君がいってるポリスの凋落とは関係がない
デカルトがコギトを考えたのも、ルネサンスの直接的な影響ではない
ロジャー・ベーコンなどがすでにデカルト的主観について語っていますしね
(それだってイスラム哲学ですでに考えつくされたことですが)
しかもデカルトは政治的には穏健派ですよ
ついでにいえばフーコーは歴史学者からはトンデモとみなされています
カント本人が「神の首を切り落と」そうと意図していた文献学的証拠は?
>いずれも標準的な哲学史の教科書にはどれにでも書かれてるようなことだけど。
標準的かどうかは知りませんが、事実レベルで誤りがあります
哲学はひとつひとつ問題意識が異なるので、統一的な歴史は難しい、と思う
強いてあげるなら分哲だけどAnthony Kennyのシリーズが公平な見方をしている
あと、実践哲学に興味あるなら、東洋哲学なんかのほうが面白いよ
精神科医なら道教哲学とか
ガタリつながりなら知っていると思うけど、ヴィルヘルム・ライヒとかトンデモだけど
そもそも認知行動療法ってアドラー心理学からの流れでライヒやガタリともクロスしている
688:考える名無しさん
11/09/29 02:17:44.50 0
>ロジャー・ベーコンなどがすでにデカルト的主観について語っていますしね
>(それだってイスラム哲学ですでに考えつくされたことですが)
知ったか糞ワラタw
フーコーは歴史学者からはトンデモとか、ネット上で聞きかじった情報しか持たないバカなんだろうなあ・・・
アナール系の連中への影響は計り知れないのに
689:考える名無しさん
11/09/29 02:20:52.20 0
ドゥルーズに話を戻すと、
統合失調を審美的に考えすぎ
哲学と違ってダイレクトに社会的影響があるわけで、こういうレベルでのトンデモは厳しい対応をしないと
たとえばアルトーなんかの解釈としては面白いんだけど、それを実際の統合失調に結びつける必要はない(精神分析に対する目配せとして以外には
690:考える名無しさん
11/09/29 02:28:26.68 0
>>688
アナール系の連中がなぜ歴史学の代表なんですか?
おれは歴史学も素人ですが、この連中はポモ系でしょ?
影響受けて当然だと思いますが
後、挑発してロジャーベーコンについての情報を私から聞き出そうとしているようですが、教えませんよw
691:考える名無しさん
11/09/29 02:53:33.63 0
>フーコーは歴史学者からはトンデモとみなされています
「歴史学者」に全称記号を付けたようなテキトーな書き方をするから
アナール系の連中など、関心を持っている歴史学者も多い、という事を指摘しただけなのに
それに対して「アナール系が代表なんですか!?」と逃げる
っていうか、多分、基本的な論理的思考能力に欠けてる人だとお見受けするけど
中世ネタの方も、アヴィセンナの空中人間が、デカルトのネタ元という
決して論証はされていない説を、そのまま信じちゃっているかわいそうな人なんだろうなあ・・・
ロジャー・ベーコンにデカルト的主観があるとかw
一般にスコトゥス的な主意主義がデカルトのコギトを準備したとは言われるし
また科学史的な文脈でベーコンとデカルトの繋がりが語れることはあるけど
デカルト的主観のようなものをロジャーベーコンが論じていたなどと、誰もいいませんし
そんなくだりは、ベーコンの、どのテキストにも見つかりません
中世ネタなら、適当言っても許されるとか、勘弁してほしいネ
692:考える名無しさん
11/09/29 03:00:54.57 0
そう思うならそう思い続ければいいじゃない
693:考える名無しさん
11/09/29 03:03:40.20 0
まともな反論の一つも出来ない、かわいそうな人でした
694:考える名無しさん
11/09/29 03:06:03.23 0
>>680
特に拒薬の問題は普通考えられてる以上に大きくて、精神科に入院するような精神病圏の人って、
統合失調症に限らず妄想(鬱にも妄想がある)とか幻覚がほとんど主症状だと考えていいから、
そういう人に薬の服用続けさせるのって、普通に考える以上に難しい。
妄想とか幻聴とかで薬を毒だと思い込むことが多いし、また一般にもオーガニック志向の風潮があって、
それがそういった症状を助長してる面もある。
精神が「健康」なら確かにオーガニックでもいんだろけど、精神病者ってのはドゥルーズ的に言えば
機械が故障して誤作動起こしてるわけだから、そこに「自然」を持ち込んだとしても、
壊れた機械は結局現実に作用しない歪んだ生産物を恒久的に生み続けるだけに過ぎない。
695:考える名無しさん
11/09/29 03:08:38.18 0
>>680
つづき
ここにまさにドゥルーズが
「しかし、錯乱が臨床的状態に陥ってしまったら、言葉はもはや何ものにも到達することはないし、
人はもはや言葉を通して何一つ聴くことも見ることもない―
みずからの歴史と色彩と歌を失ってしまった夜のほかには。つまり、文学とは健康であることなのだ。」
と書き付ける謂れがあるんじゃないかな。
696:考える名無しさん
11/09/29 03:41:47.21 0
ドーパミン仮説なんてホントかどうかわからないの信じて
ヤク中同様の脳みそになったら ハイおわり
697:考える名無しさん
11/09/29 06:12:03.05 0
ドゥルーズとガタリは欲望をそれ自体計測もしくは記述可能なものとして扱ってるの?
顕在化する事象の背後でそれを成り立たせている超越的な原理として説明するんじゃなく。
そうでなければ彼らが言ってることも一種の形而上学的なモデルに過ぎなくなってしまうような気がするんだけど。
詳しい人がいたら教えて下さい。
698:考える名無しさん
11/09/29 07:15:37.46 0
>後、挑発してロジャーベーコンについての情報を私から聞き出そうとしているようですが、教えませんよw
キモすぎてわろたw
699:考える名無しさん
11/09/29 09:14:11.23 0
URLリンク(blog.livedoor.jp)
700:考える名無しさん
11/09/29 11:12:37.67 O
スキゾアフェクティブディスオーダーで入院をした経験があるけど、
俺のまわりはほとんどは拒薬じゃなく過薬だったなぁ。
色んな所で薬もらって、常に規定量をこえてた。
あげくのはてには個人輸入ですよ。
自分の方が医者より薬に詳しいと思って、好き勝手に飲むから、医者の治療方針と合わないのさ。よくなるわけない。
認知行動療法もやっているところもあるけど、圧倒的に少ない。
一番ありきたりなのは無意味なカウンセリング。
あとは作業療法かね。
作業療法って言っても、ただ革とか木の小物作るだけ。
斎藤環の病院(勤めてるだけ?)に通ってたってやついたけど、薬付けにされたとか言ってた。
今現在の日本では薬物療法中心なのは間違いないよ。
これからどうなるかは知らないけど…
長文乙!ちらうらでした。
701:考える名無しさん
11/09/29 15:43:43.95 0
>>697
超越論的場の問題だね。
『スピノザ 実践の哲学』でドゥルーズ自身はこう書いてる。
「本質に属するのは[その本質のとる]状態ないしは変様、それだけである。」
本質とは状態のことであり、だからこそ強度が問題になってくるんだろう。
知覚可能な物質にしろ思想のようなものにしろ欲望はその強度によって量られるんじゃないかな。
またそれゆえニーチェ的な系譜学(もしくは力)の問題にもなってくる。
702:考える名無しさん
11/09/29 15:54:51.08 0
薬以外で治しようがあるのかねえ
どの時代環境でも罹患率は同じなんだろ?
とすると脳のディスオーダーとしか・・・・
もちろん環境も原因だとは思うけど、それは直接的な原因ではない
症状がどのような経緯を辿るかについては環境の影響が大きい気はするが、
そもそも幻聴が聞こえてきたりするのは、基底核のどっかがおかしくなったから、だろうな
被害妄想とかは常人でもなるときはなるが、幻聴っつーのね・・・・
もっとも現行の抗精神病薬とかも対症療法的だとは思うんだけど
だからそれが万能だとは思ってないけどね
自我の同一性の崩壊、とかそういう人文的なレトリックは何も問題を解決しないだろう
そもそも自我っつーのが精神分析が考えているようなもんじゃないってのが昨今の脳科学の知見だし
ラカンを読むと、父の名の排除、が統合失調の原因とか書いてあるけど、体育会系とかでも統合失調になる奴もいるしね
やっぱ脳だろうね
703:考える名無しさん
11/09/29 15:59:11.08 0
昨今の脳科学はどう考えているの?