11/04/09 01:32:14.77 0
>>414のお馬さんで思い出しました。
これは伝聞だけど、実話だそうです。
『馬鳴の研究』という大著を残した研究者。
ある日自分の著書を大切に抱えた人を発見して、その人にもの凄い親近感を感じたそうです。
でも、どうもその人の風貌からして、自分の本を読んでくれているようには思えなかった。
そこでこっそりとその人の後を付いていったんです。
で、その人の行き先を見て、合点がいったんですよ。
何故って、その人はモノレールの大井競馬場前駅で下車したからですヨ。